Pleasant Valley Sunday - The Monkees

通りの向こうで地元のロック・バンドが自分たちの曲を苦労して練習している
週末に芝を刈ろうと家の外に出てきた判事のセレナーデ

プレザント・バレーでのいつもの日曜日
あちこちでチャコールが燃えている
町並みはどこを見ても同じだけど
誰もそんなことは気にしていないようだ

ホラ、グレイの奥さんが庭のバラが満開に咲いて誇らしげだ
グリーンの旦那はいたる部屋にテレビを置いて晴れやかだ

プレザント・バレーでのいつもの日曜日
ここに住む人たちのステータスが垣間見える
母親たちはどれほど人生が大変かボヤくけど
子供たちにそんなことはわからない

安定した生活という目的
そのせいで僕の魂は麻痺し、物事が見えにくくなっている
僕の思考は遠くをさまよってばかり
目の前の景色を変えなくては

プレザント・バレーでのいつもの日曜日
あちこちでチャコールが燃えている
プレザント・バレーでのいつもの日曜日
ここに住む人たちのステータスが垣間見える

プレザント・バレーでのいつもの日曜日

Hold on I'm coming - Sam and Dave

Sam and Dave - Hold on I'm coming

悲しむ必要はないから
僕に寄りかかってよ　もし辛い時間を過ごしていたら　
一日が始まっても　気分が乗らなかったら
トラブルが川のように押し寄せて　君を悲しませるようなら

待ってて　僕が行くから
待っててよ　僕が行くから

君の恋人が　いま行くからね
君が風邪を引けば　僕が温めてあげる
心配する必要はないよ　僕がここにいるから
苦しむ必要はないんだ　僕がここにいるから

待ってて　僕が行くから
待っててよ　僕が行くから
待っててよ　僕が行くから
待っててよ　僕が行くから

僕に手を伸ばして気持ちを満たしてよ
僕の名を呼んで　必ず応えるから

悲しむ必要はないから
僕に寄りかかってよ　もし辛い時間を過ごしていたら　
一日が始まっても　気分が乗らなかったら
トラブルが川のように押し寄せて　君を悲しませるようなら

待ってて　僕が行くから
待っててよ　僕が行くから

待ってて　僕が行くから
待っててよ　僕が行くから

待ってて　僕が行くから
待っててよ　僕が行くから

待ってて　僕が行くから
待っててよ　僕が行くから

End Of The Road - Boyz II Men

Boyz II Men - End Of The Road

僕らはふたり一緒だった
こんな風に君に心をもてあそばれる余裕なんてなかった
君はずっと僕の物　君だってわかってるんだ

僕らはふたり一緒だった
僕が正しいよね
どうして僕の心をもてあそんだの？
どうして僕をあざけるようなことをしたの？

僕らはずっと一緒だって誓い合った
愛は決して死なないと
僕を愛していたのに　僕を置き去りになんてして
どうしてサヨナラの言葉すらなかったの？

君を強く抱けずに眠れなくて
眠ろうとしても　泣き崩れるだけ
心の痛みを感じるくらいなら　死んだ方がましだよ
思考はいつも堂々巡り

僕らは道の終着地点へと来てしまったけれど
君を手放すことなんてできない
おかしいよ　君は僕の物で　僕は君の物なのに

君が僕を愛してくれていることは知ってるよ
君が気づいてないだけなんだ
君は愛を知ったのを知らないだけ
だってこれが君のはじめてなんだもん

たぶん君を許してあげられんじゃないかな
たぶん君も考え直してくれるはず
僕らはふたりで幸せになるべきなんだ
一生　君と僕とで

昔のようにまた僕を愛してくれるかい
今回はそれ以上に僕を愛して欲しいんだ
今回は去っていく代わりに　ベッドにおいでよ
僕を失望させないでくれよ

僕らは道の終着地点へと来てしまったけれど
君を手放すことなんてできない
おかしいよ　君は僕の物で　僕は君の物なのに

君を待っているんだ
君が僕の心を傷つけた夜はいっぱいあった
君は他の男に走った
知っていたよ　ただ気にしていなかっただけ
僕がどれだけ君を愛しているのか知らないんだろう？
I君を待ってるよ
僕は夜出歩いて浮気なんてしないよ
君がしたように　でもいいんだ
どうせ君のことは愛しているんだし
それでも君のことは待っているよ　死ぬその時まで
いまは　酷い苦痛に見舞われているんだ
だって君がなかなか戻ってこないんだもの
戻ってくるよね？　戻っておいで

寂しいよ
そうさ　僕の心は孤独を感じている
寂しいよ
心が痛いんだ
寂しいよ
そうさ　痛みを感じているんだ
ベイビー　おねがいだ

今回は去っていく代わりに　ベッドにおいでよ
ベイビー　僕を失望させないで

僕らは道の終着地点へと来てしまったけれど
君を手放すことなんてできない
おかしいよ　君は僕の物で　僕は君の物なのに
僕らは道の終着地点へと来てしまったけれど
S君を手放すことなんてできない
Iおかしいよ　君は僕の物で　僕は君の物なのに

Baby I'm-A Want You - Bread

君が欲しいのさ
君が必要なんだ　　
君だけを想いすぎて　心が痛むほどさ
たぶん僕は夢中なんだと思う
でも君の愛と愛情なしには生きられないんだ
進むべき道を指示して欲しい
闇夜の中を照らす光の道しるべのように
このごろ祈っているんだ
君がずっとそばにいてくれるようにって

いままでの人生じゃ　感情なんて過ぎ去りゆくものだった
ずっと感じているのに　その理由すら知ろうとしなかった

このところ祈っているんだ
君がずっとそばにいてくれるようにって

いままでの人生じゃ　感情なんて過ぎ去りゆくものだった
そこに君がやってきて　僕は笑い涙を流すようになった
君がその理由を教えてくれたんだ

君が欲しいんだ
君が必要なんだ

君を見つけるのに長いことかかったよ

君が欲しいんだ
君が必要なんだ

Every Breath You Take - The Police

君の吐き出す息の一つひとつを
君の動作一つひとつを
君の断った縁の一つひとつを
君の踏み出す一歩いっぽを
僕は見ているからね

一日だって欠かさずに
君の放つ言葉のすべてを
君の興じるゲームのすべてを
君が一晩を過ごすすべての夜を
僕は見ているからね

わからないのかい
君は僕のモノなんだよ？
君が一歩踏み出すたびに僕の哀れな心が痛むんだ

君の動きの一つひとつを
君の破った誓いの一つひとつを
君が偽った笑顔の一つひとつを
君の示唆する要求の一つひとつを
僕は見ているからね

君と別れてから　僕は跡形もなく消えてしまった
夜に見る夢も　ただ君の顔を眺めているだけ
見渡してみても　君の代わりになるものだけがないんだ
凄く寒い気がするよ　君の抱擁を待っているんだ
いまはまだ涙を流すしかないんだ　だからおねぎあだよ

わからないのかい
君は僕のモノなんだよ？
君が一歩踏み出すたびに僕の哀れな心が痛むんだ

君の動きの一つひとつを
君の破った誓いの一つひとつを
君が偽った笑顔の一つひとつを
君の示唆する要求の一つひとつを
僕は見ているからね

君の動きの一つひとつを
君の踏み出す一歩いっぽを
僕は見ているからね

僕は見ているからね