Scarborough Fair - Simon & Garfunkel

スカボローの市へ行くのかい
パセリ　セージ　ローズマリーにタイム
そこに住むある人によろしくと伝えといてくれよ
かつては彼女に純真な愛を捧げたものなんだ

カンブリックのシャツを繕うよう彼女に伝えてくれよ
（深い森の緑にそびえる丘の側面で）
パセリ　セージ　ローズマリーにタイム
（雪の積もった茶色の地面でスズメを負っている）
縫い目も刺繍もないやつをね
（ブランケットにベッドシーツそして山の子供）
そうすれば私はまた彼女に純粋な愛を捧ぐだろう
（明快な声を警戒せずに眠る）

1エーカーの土地を見つけておいてくれよと彼女に言ってくれないかい
（落ち葉の散りばめられた丘の側面で）
パセリ　セージ　ローズマリーにタイム
（銀の涙を流して墓前で祈る）
海水と海岸にその土地を見つけてくれよと
（ひとりの兵士が銃を手入れして磨く）
そうすれば私はまた彼女に純粋な愛を捧ぐだろう

革の鎌で刈り入れするようにと彼女に伝えてくれよ
（赤い大隊の高揚で戦場が叫び声をあげる）
パセリ　セージ　ローズマリーにタイム
（将軍が部下に虐殺の命令を下す）
それらを羽の束の中に集めてくれよと
（そしてもうずいぶんと昔に理由も忘れてしまった戦いに赴くようにと）
そうすれば私はまた彼女に純真な愛を捧げるだろう

スカボローの市へ行くのかい
パセリ　セージ　ローズマリーにタイム
そこに住むある人によろしくと伝えといてくれよ
かつては彼女に純真な愛を捧げたものなんだ

Get Down - Gilbert O'Sullivan

前にも言ったよね
もう二度と言わないからね
ちょっとは落ち着いたらどう
君は遊びたい盛りの犬だね
だけど君に側にいて欲しいんだよ

君にはぞっとさせられた
君が突然飛び起きたときには
ちょっとは落ち着きな
もう他の男に手を出さないでくれ
これじゃあ君に近づけないじゃないか

昔だったらワインをちびちびやって
ちょっとした幸せをかみしめていたのに
いまじゃ熱々の屋根の上で踊らされてる猫だよ
ベイビー　一体俺をどうしようっていうんだい

前にも言ったよね
もう二度と言わないからね
ちょっとは落ち着いたらどう
君は遊びたい盛りの犬だね
だけど君に側にいて欲しいんだよ
ヘイヘイヘイ

気にしないから
もしできることなら
君に落ち着いて欲しいんだ
君は遊びたい盛り
だけどまだ君に側にいて欲しいんだ

昔だったらワインをちびちびやって
ちょっとした幸せをかみしめていたのに
いまじゃ熱々の屋根の上で踊らされてる猫だよ
ベイビー　一体俺をどうしようといううんだい

前にも言ったよね
もう二度と言わないからね
ちょっとは落ち着いたらどう
君は遊びたい盛りの犬だね
だけど君に側にいて欲しいんだよ

遊びたい盛りなんだね……

If - Bread

もし一枚の絵で1000もの言葉を表現できるとしたなら
なぜ僕には君を描く事ができないのだろう？
言葉では表しきれない
僕の知っている君を

もし顔パスで1000もの船を駆り出せるなら
僕はいったいどこへ行けばいい？
帰るべき場所に君ひとりしかいない
僕には君しか残っていないのさ

そして僕の一生分の愛が乾ききってしまった時
君がやってきて　君自身を僕へと注ぎ込む

もしひとりの人間が2ヶ所同時に居られるとしたら
僕は君と過ごすだろう
明日と今日を
君の側でずっと

もし世界がまわることをやめ
ゆっくりと死にゆく運命にあるとしたら
君と最期を過ごそう
そして世界が終わりを迎えたら
星々からひとつ　またひとつと光が消え
そしたら君と僕はただ単純に飛んで行けばいいのさ

Down On The Corner - Creedence Clearwater Revival

夕暮れどきの　ちょうど夕食どき
裁判所の方へと人々が足を戻しはじめた
四人の子供がストリートでパフォーマンスをしている
ウィリーが曲を先導してハープを吹き鳴らす

曲がり角の通り
ウィリーと貧しい子供たちが演奏している
小銭を投げて　足踏みをしよう

ルースターが洗濯板を叩き　人々が笑う
ブリンキーは弦を叩き　しばらくソロをする
貧しい少年が南部のリズムを取り
ウィリーはリズムに合わせて踊りながら　カズーを鳴らす

曲がり角の通り
ウィリーと貧しい子供たちが演奏している
小銭を投げて　足踏みをしよう

曲がり角の通り
ウィリーと貧しい子供たちが演奏している
小銭を投げて　足踏みをしよう

ペニーなんて不必要さ　みんな集まれ
でもニクルがあったら　おひねりをあげちゃくれないか？
街角では楽しげな音楽が流れる
人々は集まり　魔法のような少年たちを見に来る

曲がり角の通り
ウィリーと貧しい子供たちが演奏している
小銭を投げて　足踏みをしよう

曲がり角の通り
ウィリーと貧しい子供たちが演奏している
小銭を投げて　足踏みをしよう

曲がり角の通り
ウィリーと貧しい子供たちが演奏している
小銭を投げて　足踏みをしよう

We Can Work it Out - The Beatles

僕の考え方で見てみなよ
気力が無くなるまで言い続けなければダメなのか？
君の考え方でやっていくと
僕たちの愛が終わるリスクを背負うことになるんだ

僕たちなら乗り越えられる（恋を抱きしめよう）
僕たちなら乗り越えられる（恋を抱きしめよう）

自分が何を言っているのか良く考えて
君が間違っているかもしれないのに　君はそれでいいと思っている
僕の言っていることを考えて
僕たちが困難を乗り越えて問題を正せなければ　サヨナラを言うことになるんだ

僕たちなら乗り越えられる（恋を抱きしめよう）
僕たちなら乗り越えられる（恋を抱きしめよう）

人生はとても短い　だからそんな暇なんてないんだ
言い争って喧嘩している暇なんか
前々から思ってきたけど　そんなの罪深いことさ
だからもう一度　君に頼むんだ

僕の考え方で行ってみなよ
時が経てば俺が正しかったかどうかなんてすぐわかるさ
君の考え方で行っていると
そう長くないうちに俺たちはバラバラになっちまうんだ

僕たちなら乗り越えられる（恋を抱きしめよう）
僕たちなら乗り越えられる（恋を抱きしめよう）

人生はとても短い　だからそんな暇なんてないんだ
言い争って喧嘩している暇なんて
前々から思ってきたけど　そんなの罪深いことさ
だからもう一度　君に頼むんじゃないか

僕の考え方で行ってみなよ
時が経てば俺が正しかったかどうかなんてすぐわかるさ
君の考え方で行っていると
そう長くないうちに俺たちはバラバラになっちまうんだ

僕たちなら乗り越えられる（恋を抱きしめよう）
僕たちなら乗り越えられる（恋を抱きしめよう）