胸を張ってこの足で立つ
太陽の光で汗をかいて
俺は大勢のなかのひとり
俺が１番だって感じてる
真夏の太陽の光が
こんなに強いとは思ってなかった
まるで岩のように
そのとき俺は18歳
恐れるものなど何もなく
10セントにもならない
わずかな金を稼ぐため働いた
余裕なんてなかったし
どこに行っても真面目に過ごしたんだ
まるで岩のように
俺の手はがっちりとして
俺の瞳は澄んで輝いていた
目的を持って歩いてたし
足取りは素早く軽かった
確信していたんだ
俺の感じてるのは本物だって
まるで岩のように
まるで岩のように
俺は最高に力強かった
まるで岩のように
俺は何にも縛られなかった
まるで岩のように
俺は自信満々だった
まるで岩のように
俺は正直に生きてきた
沢山の詐欺師たちとその悪巧みの重圧に
悩まされることもなく
誇りを持って 胸を張って生きてきた
何よりももっと大切にしてたのは
自分の夢を信じてきたってことさ
今や20年が過ぎた
アイツらはどこに行ったんだろう？
20年が経ったんだ
わからない
ときどき座って思いめぐらすんだ
あのときのアイツらは
どこに消えてしまったんだろう？
ときどき 夜遅く
炎の光を全身に浴びて
白いぼんやりとした月が昇ってくると
俺は思い出す
俺は思い出すんだ
まるで岩のように
正直に生きてきた
まるで岩のように
正面から挑んできたのさ
まるで岩のように
重荷を背負って
まるで岩のように
まるで岩のように
太陽を肌に浴びて
まるで岩のように
力強く風に逆らって
まるで岩のように
再び自分を見つめ直すんだ
まるで岩のように…
太陽の光で汗をかいて
俺は大勢のなかのひとり
俺が１番だって感じてる
真夏の太陽の光が
こんなに強いとは思ってなかった
まるで岩のように
そのとき俺は18歳
恐れるものなど何もなく
10セントにもならない
わずかな金を稼ぐため働いた
余裕なんてなかったし
どこに行っても真面目に過ごしたんだ
まるで岩のように
俺の手はがっちりとして
俺の瞳は澄んで輝いていた
目的を持って歩いてたし
足取りは素早く軽かった
確信していたんだ
俺の感じてるのは本物だって
まるで岩のように
まるで岩のように
俺は最高に力強かった
まるで岩のように
俺は何にも縛られなかった
まるで岩のように
俺は自信満々だった
まるで岩のように
俺は正直に生きてきた
沢山の詐欺師たちとその悪巧みの重圧に
悩まされることもなく
誇りを持って 胸を張って生きてきた
何よりももっと大切にしてたのは
自分の夢を信じてきたってことさ
今や20年が過ぎた
アイツらはどこに行ったんだろう？
20年が経ったんだ
わからない
ときどき座って思いめぐらすんだ
あのときのアイツらは
どこに消えてしまったんだろう？
ときどき 夜遅く
炎の光を全身に浴びて
白いぼんやりとした月が昇ってくると
俺は思い出す
俺は思い出すんだ
まるで岩のように
正直に生きてきた
まるで岩のように
正面から挑んできたのさ
まるで岩のように
重荷を背負って
まるで岩のように
まるで岩のように
太陽を肌に浴びて
まるで岩のように
力強く風に逆らって
まるで岩のように
再び自分を見つめ直すんだ
まるで岩のように…
