なあ「明日」よ
おまえはどこに行くんだい?
俺の居場所は少しくらいあるのかい
夜もふけてきた
夜明けが呼んでるよ
俺にも新しい日が来る
彼女が俺を受け入れてくれる限り
あのな「明日」よ
何もお前に見せてやれるものはないよ
みんなドアからすべて
すり抜けていってしまったから
何度も何度も
俺は変わろうとしてた
だけど 前にもあったようなパターンに
陥ってしまったんだ
だって俺は無駄に過ごしてしまったり
飽き飽きしてしまったこともあったんだ
人生が俺に与えてくれた出来事ぜんぶさ
人から信頼されたことも
だまされたり へこんだりも したけど
今ではそれらすべてを身近に思ってるのさ
だから「明日」よ
おまえは信じなきゃだめさ
俺のなかで無駄なものなんて
もうないよ 乗り越えたんだ
だって 夜も更けてきたし
夜明けも近くなってきた
彼女が側にいてくれれば
俺にも明日はやってくる
おい「明日」よ
おまえはどこに行くんだい?
俺の居場所は少しくらいあるのかい
夜も更けてきた
夜明けが呼んでいる
彼女が俺のそばにいれたら
俺にも新しい日が昇る
彼女がいる限り
俺にも新しい日がやってくる
おまえはどこに行くんだい?
俺の居場所は少しくらいあるのかい
夜もふけてきた
夜明けが呼んでるよ
俺にも新しい日が来る
彼女が俺を受け入れてくれる限り
あのな「明日」よ
何もお前に見せてやれるものはないよ
みんなドアからすべて
すり抜けていってしまったから
何度も何度も
俺は変わろうとしてた
だけど 前にもあったようなパターンに
陥ってしまったんだ
だって俺は無駄に過ごしてしまったり
飽き飽きしてしまったこともあったんだ
人生が俺に与えてくれた出来事ぜんぶさ
人から信頼されたことも
だまされたり へこんだりも したけど
今ではそれらすべてを身近に思ってるのさ
だから「明日」よ
おまえは信じなきゃだめさ
俺のなかで無駄なものなんて
もうないよ 乗り越えたんだ
だって 夜も更けてきたし
夜明けも近くなってきた
彼女が側にいてくれれば
俺にも明日はやってくる
おい「明日」よ
おまえはどこに行くんだい?
俺の居場所は少しくらいあるのかい
夜も更けてきた
夜明けが呼んでいる
彼女が俺のそばにいれたら
俺にも新しい日が昇る
彼女がいる限り
俺にも新しい日がやってくる