夢が好きなんだ
だって夢の中では
きみを僕の彼女にできるから
夢を見るのが好きなんだ
こうして目を閉じればそれでいい
明かりを消して
きみをぎゅっと抱きしめる
きみは僕の腕の中
そこはまるで楽園さ
朝日が差し込んでくるまでは…
僕らは海岸を歩いてる
太陽がさんさんと照ってるその下をね
もう何度セント・トーマス・ビーチまで
歩いたことだろう
手をつなぎ 裸足のままで歩く恋人なんだ
何度も波が打ち寄せるなか
砂浜でキスをするのさ
ぼくはやさしく君にふれ
きみも僕を優しくふれてくれる
そうだったらいいんだけれど…
夢が好きなんだ
だって夢の中では
きみは僕の彼女にできるから
夢を見るのが好きなんだ
こうして目を閉じればそれでいい
明かりを消して
きみをぎゅっと抱きしめる
きみは僕の腕の中
そこはまるで楽園さ
朝日が差し込んでくるまで…
だって夢の中では
きみを僕の彼女にできるから
夢を見るのが好きなんだ
こうして目を閉じればそれでいい
明かりを消して
きみをぎゅっと抱きしめる
きみは僕の腕の中
そこはまるで楽園さ
朝日が差し込んでくるまでは…
僕らは海岸を歩いてる
太陽がさんさんと照ってるその下をね
もう何度セント・トーマス・ビーチまで
歩いたことだろう
手をつなぎ 裸足のままで歩く恋人なんだ
何度も波が打ち寄せるなか
砂浜でキスをするのさ
ぼくはやさしく君にふれ
きみも僕を優しくふれてくれる
そうだったらいいんだけれど…
夢が好きなんだ
だって夢の中では
きみは僕の彼女にできるから
夢を見るのが好きなんだ
こうして目を閉じればそれでいい
明かりを消して
きみをぎゅっと抱きしめる
きみは僕の腕の中
そこはまるで楽園さ
朝日が差し込んでくるまで…
いろんな夢のなかで
僕らの愛がどんなに育ってるか
ぼくらの子どもや楽しい家族
ちょっぴり笑顔
とても暖かく優しく僕らを見上げてる
愛に祝福された そんな世界なんだ
僕が目覚めるまでは
そしてきみに手を伸ばすと…
きみはそこにはいないのさ
夢を見るのが好きなんだ
だって夢のなかではきみは僕の恋人さ
きみを近くに抱き寄せて
きみにふれるのが好きなんだ
たとえ夢の中だったとしても
夢の中のきみ 愛してるのさ
ああ 夢の中のきみ
僕の人生 もう待たせないでよ
きみが必要なんだ
きみが毎晩 夢に出てくるんだよ...
僕らの愛がどんなに育ってるか
ぼくらの子どもや楽しい家族
ちょっぴり笑顔
とても暖かく優しく僕らを見上げてる
愛に祝福された そんな世界なんだ
僕が目覚めるまでは
そしてきみに手を伸ばすと…
きみはそこにはいないのさ
夢を見るのが好きなんだ
だって夢のなかではきみは僕の恋人さ
きみを近くに抱き寄せて
きみにふれるのが好きなんだ
たとえ夢の中だったとしても
夢の中のきみ 愛してるのさ
ああ 夢の中のきみ
僕の人生 もう待たせないでよ
きみが必要なんだ
きみが毎晩 夢に出てくるんだよ...