仕事から家に帰ってきたら
俺はラップになってお前を包みたい
お前を引き寄せてぎゅっとしたい
すると情熱が沸き起こってくるんだ
お前をいい気持ちにさせてやりたい
そして俺の１日が完璧に終わるのさ
でも お前と俺は 映画のスターじゃない
俺たちは俺たちでしかない
ベッドを分けあい
愛し合い テレビを見る
それが俺たちなのさ yeah
働き人としちゃそれで充分だろ
俺は俺でしかないわけだし
だからお前にも言うよ ベイビー
俺はお前がいりゃ満足なんだ
ときどきお前がうたた寝する横で
俺はただ天井を見つめてる
俺はお前に手を伸ばし触れてみるけど
お前は引き続き夢を見てるんだ
お前をもっと幸せにしてやれたら
俺の毎日は申し分ないんだがな
だってお前と俺は映画スターじゃないし
俺たちは俺たちでしかない
愛しいお前
俺はそれだけで満足なんだよ
お前と俺は映画スターじゃない
俺たちは俺たちなんだ
１つのベッドを分けあって
ポップコーンを食べて
ＴＶ映画を観るのが俺たちさ yeah
労働者にとっちゃそれで十分さ
俺は俺にしかなれないんだから
お前に言うよ ベイビー
お前がいてくれりゃそれでいい
仕事から帰ってくると
お前を愛で包んでやりたいんだ
お前をぎゅっとするのが好きなんだ
すると
またお前を愛したいって気持ちが
俺のなかで強くなってくるんだ...
お前を幸せにしてやりたいんだ
そんな１日を俺は送りたいのさ