きみに“愛してる?“って聞かれて
僕は答えに詰まってしまった
嘘をついてきみを欺くよりも
正直に話して傷つけた方がましなのか...
きみの言葉や行動を疑うなんて
僕はいったい何様のつもりなんだ…
本当のきみの姿が
ようやく見え始めてきたっていうのに
ときどきの 僕たちのふれあい
誠実さが溢れすぎてしまうんだ
僕は目を閉じ
本心を隠さなきゃいけなくなる
きみを死ぬまで抱きしめていたい
二人が崩れ落ち泣き叫ぶまで
きみを抱きしめていたい
僕のなかの恐れの気持ちが
静まってくれるまで
ロマンスやすべての恋の策略に
僕はプライドと葛藤し続けてる
でも不安定な状況のなかだけど
いくつか優しさの気持ちが残るんだ
僕は ただの歌書きさ
いまだ真実を書くことに囚われてる
僕は 煮え切らないプロボクサーかも?
いまだ若いときの夢を捨てきれないから
ときどきの 僕たちのふれあい
誠実さが溢れすぎてしまうんだ
僕は目を閉じ
本心を隠さなきゃいけなくなる…
本当は
きみを死ぬまで抱きしめていたい
二人が崩れ落ち泣き叫ぶまで
きみを抱きしめていたい
僕のなかの恐れの気持ちが
おさまってくれるまで
こんなときもある
きみを打ちのめして
ひざまずかせようとしたくなる
こんなときもある
なんとか困難を切り抜けて
きみを永遠に抱きしめたいと思うのに…
きみを理解したと思ったり
きみがどんなに頑張ってるのか
僕にはわかってる
僕はじっと見てたんだ
愛がきみをつかまえて
きみの元を離れていくのをね
僕たち
漂流者じゃないかって思うこともある
友達をいまだに探す さすらい人さ
兄弟や姉妹のように思える友達を・・・
するとまた熱い感情が燃え始めるんだ
僕たち ときどきふれあうと
誠実さが溢れすぎてしまうんだ
僕は目を閉じ
本心を隠さなきゃいけなくなる
本当は
きみを死ぬまで抱きしめていたい
二人が崩れ落ち泣き叫ぶまで
きみを抱きしめていたい
僕のなかの恐れの気持ちが
静まってくれるまで...
僕は答えに詰まってしまった
嘘をついてきみを欺くよりも
正直に話して傷つけた方がましなのか...
きみの言葉や行動を疑うなんて
僕はいったい何様のつもりなんだ…
本当のきみの姿が
ようやく見え始めてきたっていうのに
ときどきの 僕たちのふれあい
誠実さが溢れすぎてしまうんだ
僕は目を閉じ
本心を隠さなきゃいけなくなる
きみを死ぬまで抱きしめていたい
二人が崩れ落ち泣き叫ぶまで
きみを抱きしめていたい
僕のなかの恐れの気持ちが
静まってくれるまで
ロマンスやすべての恋の策略に
僕はプライドと葛藤し続けてる
でも不安定な状況のなかだけど
いくつか優しさの気持ちが残るんだ
僕は ただの歌書きさ
いまだ真実を書くことに囚われてる
僕は 煮え切らないプロボクサーかも?
いまだ若いときの夢を捨てきれないから
ときどきの 僕たちのふれあい
誠実さが溢れすぎてしまうんだ
僕は目を閉じ
本心を隠さなきゃいけなくなる…
本当は
きみを死ぬまで抱きしめていたい
二人が崩れ落ち泣き叫ぶまで
きみを抱きしめていたい
僕のなかの恐れの気持ちが
おさまってくれるまで
こんなときもある
きみを打ちのめして
ひざまずかせようとしたくなる
こんなときもある
なんとか困難を切り抜けて
きみを永遠に抱きしめたいと思うのに…
きみを理解したと思ったり
きみがどんなに頑張ってるのか
僕にはわかってる
僕はじっと見てたんだ
愛がきみをつかまえて
きみの元を離れていくのをね
僕たち
漂流者じゃないかって思うこともある
友達をいまだに探す さすらい人さ
兄弟や姉妹のように思える友達を・・・
するとまた熱い感情が燃え始めるんだ
僕たち ときどきふれあうと
誠実さが溢れすぎてしまうんだ
僕は目を閉じ
本心を隠さなきゃいけなくなる
本当は
きみを死ぬまで抱きしめていたい
二人が崩れ落ち泣き叫ぶまで
きみを抱きしめていたい
僕のなかの恐れの気持ちが
静まってくれるまで...