『はなまるでも行こうか』と言われたい・・・河村康貴社長の言葉。
４年前は全国２００店、現在は少し減り１９０超の店舗数ですが、
数年前の讃岐うどんブーム、全国的に知名度は得たが、ブームで終わらせたくない。
「味」「価格」は勿論、「本当・本物・正直」にこだわり続けたい、と頑張っている。
２０日（月）、最後の夏休みで、扶桑カントリー倶楽部でプレー。
常磐線「友部」駅前と「上野」、池袋で呑んで・・・、ブログの「さぼり」でした。
・・・、と言う事でメモ画帳から一点追加で、載せます。
讃岐うどんの競演。８月１６日は「野らぼー」で、１７日が「はなまる」です。
「野らぼー」で本日の定食、かき揚げと讃岐うどんを食べる。
いつも、昼時は行列している。この日は５・６人と少なかったので、並ぶ。
韓国の料理と言えば、「焼肉」というのが１０年前くらいまでの定番。
最近では、『韓国家庭料理』と店名の前に付けた韓国料理の食堂が増えた。
今日も又、うなぎの「梅田」にふられ、秋葉原駅前の「韓国家庭料理」につられて…、
熱風食堂Ｔｙｐｈｏｏｎというお店。牛肉レタスビビンバ（コーヒー付）を注文。
出て来たのは、エッ～。これが韓国料理？というモノ。スープはコンソメ。
スカラック（スプーン）は石鍋に突っ込んで出る・・・、最悪！！！！。
この店には、料理人もウエイトレスにも、韓国人はいない。大蒜だけが、韓国風。
４月中旬から始めた減量生活。９０ｋｇ超から８３ｋｇ台へ到達。
８月４日（土）に泳いで以来、旅行、ルネサンスの夏季休業のため、
久ぶりに１６日夜泳ぐ。体重８５．５０ｋｇでプールへ。１キロ泳いで８４．３０ｋｇ。
プールの水温は温泉プール状態。泳げても１キロ限度、５００キロで息が上がる。
翌１７日夜も挑戦。やっと１．２キロ泳いで８３．９０ｋｇと初めての８３キロ台に到達。
朝のニュースで、伊勢市職員『メタボ侍』運動中に虚血性心不全で急死はショック。
３ヶ月後の成果発表に、無理を。最近、母親が急な減量を気にし始めている。
早速、夜には電話が入ってくるでしょう。今日は呑んで帰ろう。
絵は、８月１５日朝食です。最近はしっかり食べていますよ、お母さん。
サラリーマン生活３７年間で、世間がお盆休み時には、いつも出社する。
涼しい電車に、ラッシュのない快適な、座っての通勤生活を充分に満喫。
ただ、昼食は困った時がありましたが、最近は立ち喰い蕎麦屋もあるし・・・。
珍しく、食堂散策。店内からドアを開け、ウエイトレスに声掛けられ、入店。
その店の名は『キッチンジロー』。神田・鍛冶町店は始めてですが、
渋谷店には「広告代理店キタパブリシティ」時代には、通った記憶がある。
今は、盛り合わせメニューで、２品とライス・豚汁で、８５０円、安～い。
店長は、注文の料理を描いているシーンには、チョット気になるようだった。
京都の夏料理と言えば鱧（はも）料理で、「魚」辺に「豊」と書かれる味の良質さ。
京都の「祇園祭り」を別名、「鱧祭り」と言われるくらいに、京都人は食している。
関東圏生活５０年でも、鱧料理は好き。「うなぎ目」の鰻、穴子、鱧・・・、という理由か？
割烹「露湖」の鴨川・納涼床で、京都の夏料理、『鱧おとし』が食べたい。
この日は、美々卯の「鱧天丼と鳥南蛮」、美味しかった。デザートは大好物の梨。
本日は８月１５日。韓国の多くの国民が、この日を光復節（クァンボクチョル）・・・、
としてのみ称えるが、８・１５は光復節であると共に、建国記念日である。
１９４５年８月１５日、日本の敗戦によって、日本支配から独立をした韓国は、
米軍政期間を経て、国連決議によって、韓国単独総選挙、制憲憲法実施、
そして、１９４８年８月１５日に、大韓民国政府を樹立した。
・・・・・・・・にもかかわらず、国民は「建国」を忘れて暮らしてきた。
【東亞日報・社説より】大韓民国を守る『指導者』を選び、建国の意志を生かそう。
メモ画帳の絵は、パソコン入院中の７月２８日（土）の朝食です。
土曜日は一週間ぶりのプールで、朝食は少々ボリュームのある食事になる。
朝６時に起床、というよりパピオン「ソラ」に起こされ、６時３０分過ぎには、コーヒー。
そして、朝食。この日は、料理が冷める前に、手早くボールペンとマーカーで描く。
順調に、体重も落ちています。ウエストも少々細くなり、久ぶりに『ジーパン』を購入。
人に威張れるサイズではありませんが、３６インチのＥＤＷＩＮ５０３レギュラー。
近代建築史への旅・スケッチ展に出品するために、久ぶりに行った川越。
６月１６・１７日とロケハンに行った時のメモ画帳に描かれた床屋の『銀巴里』
愛車のパジェロで出発し、駐車場も早朝割引、７時頃の気持ちの良い散策でした。
観光客が、朝食前にカメラ片手に散歩。中高年の夫婦の小江戸川越散策の姿も。
蔵造りの趣豊かな建物が立ち並ぶ「一番街」周辺しか歩けませんでしたが、
其処には、江戸・明治・大正時代の香りが漂う街、景観美を充分感じさせられた。
毎日、暑い日が続き、久しぶりにご飯ものの昼食を、という思いで・・・。
三州屋で、「銀ムツ煮定食」をと考えて歩いていましたら、ちょっと変わった食堂。
名前が、『めしや・宮本むなし』と、定食屋のネーミングとしたら、入らない食堂。
定食のネーミングも「お母さんの玉子焼き定食」くらいで、他には面白い名称は無し。
一回は食べてやろう、的な感覚で、「鶏のコチュジャン炒め定食」のチケットを購入。
後でネットで見ると、食い倒れの大阪を拠点に東京・神戸・名古屋・福岡・・・、
と、日本一のごはん屋さんを目指していると、なっていました。
西武池袋線・練馬駅南口、徒歩２分。午後５時営業開始、６時にはカウンター満員。
ひとりで、呑むのは最高の呑み屋。以前は、この１６人位で一杯になった。
今は、隣のラーメン屋が立退き、ぶち抜きでテーブル席が６・７卓の裕に３０人は・・・。
私がカウンターに座る。たまにはビールでも・・・と、思う間もなくホッピーが出る。
まあ、いいか・・・もつ焼き『金ちゃん』今日もホッピーで、中４杯の呑みが始まる。
もつ焼き・野菜焼き・・・、８０円。冷奴・おひたし・もろきゅう・・・、１５０円。
子袋刺、レバー刺、ハツ刺は一皿３００円。日本酒は熱燗、正一合３００円。
