事務局から、３～４分。築地の友人メールより紹介のあった『手打めん処つきじ』の戸を開ける！
暖簾をくぐる。４人掛けテーブル７卓の２８席。ほぼ満席状態で、傍では、丸椅子に３人がいる！
空いている席がひとつ、ある。店のおばさんに勧められて、座る。自然に口から「チャーシュー！」
メニューには、中華麺も、蕎麦もあるのに、ランチ時だから？どの客見ても中華？「ラーメン系」。
始めての店！旨い！と…。３日間連続通う。いつも、店の前は行列。次回は、蕎麦か？饂飩？
昨夜は、いつの間にか、刺身盛合せ「魚金」、串焼「うな鐵」、カラオケ道場「赤とんぼ」と、梯子酒。
しかし、午前１０時には予定通り「ルネサンス」で、『スイミング５００ｍ』とウォーキングだけで我慢。
１月５日から、ルネは「リニュアルＯＰＥＮ」。私は、「築地クリニックのリハビリ」で、今年は始めて！
ルネはリニュアルで気持ちよい。ロッカーのフローリング、バスやシャワー室も豪華になっていた。
明日は、西新井大師へ厄除け返納。明後日はルネ休業日、という事は、映画鑑賞デーとなるか！？
平成２２年の１月も、あと２日。あっと言う間に一ヶ月経過！こんな思いで、一年が過ぎて行く！？
２週連続で、土曜出勤。明日は、お休み。久しぶりのルネサンスのプール。でも、ちょっと怖い！
毎日、築地クリニックで「リハビリ治療中なので！」ウォーキング、オンリーかな？でも、泳ぎたい。
腰痛は、殆ど無く、寝起きから１時間位が重い感じ。バスも電車も着席すれば、大丈夫ですが…。
まあ、あまり無理せず『ウォーキング・ウォーキング』。月曜日は、振替休暇で３連休にします。
築地でのランチで、多いのは「蕎麦屋」ですが！次に、多いのは『つきじ天竹』。理由は簡単！
１階にある長テーブルは１名用。いつも、ひとりランチの私にとって、便利な食堂で安いのが…。
日替わりランチや自慢の天ぷら料理。しかも、セルフサービスですが「コーヒー無料」である。
かき揚げ丼６３０円から、天丼８４０円、大好きな穴子丼、穴子天ぷら定食は９４０円と…。
私が多い注文は！「天竹日替わり定食」。８４０円～９８０円と少々高めですが、お楽しみ定食。
築地場内市場の『印度カレー』の人気店、「中栄」。大正元年、東日本橋の魚河岸にて創業。
関東震災後、築地に移転。伝統製法の”手作り”で、９０年。機械では出せない味わいのある味！
カウンターのみのお店。２、３席空いているのを確認し入る。壁の「合いがけ」の文字が目立つ！
「印度＆ビーフ」でいい？！と、言われ。「うん！」と…。他に、「印度＆ハヤシ」「ビーフ＆ハヤシ」
２種類の味が楽しめるハーフ＆ハーフのカレー。「いらっしゃい！奥にどうぞ」の声を聞きに、又！
築地場外市場の中通りから小路に入った処に、小さな割烹風のたたずまい『築地丼家・よし』
格子戸を開けて中へ！活気あふれた場外市場の喧騒とは別世界。木の温もり感じる小空間。
店内には女性２人連れの観光客、２組。ランチ限定は１２種類のミニ丼より、２種類をチョイス！
お好みミニ丼２種類に、銀タラ西京焼きの「出雲膳１５００円」。ミニ丼３種類の「よし膳１５００円」
いくら、鮪、炙り鮪、ずわい蟹、鰻とろろ、葱トロ、うに錦糸玉子、しらす山椒、とろサーモン他…。
今年、初めての「映画鑑賞」になった。２３日（土）公開された主演・中山美穂の『サヨナライツカ』。
監督は「私の頭の中の消しゴム」のイ・ジェハン氏。ユナイテッドシネマ・としまえんで２時間１４分。
原作：「サヨナライツカ」、辻仁成の映画化は期待していた作品。本当に楽しみにしていた「映画」
’０２年に、中山美穂主演、相手役は「大沢たかお」。監督はセカチューの行定勲監督。期待した！
残念な事に、撮影直前で行定監督の降板で白紙になった。中山美穂は素晴らしい女優だった！
築地は元気があっていい！？今日は『２週連続の土曜出勤』。本来の業務内容ではないが…。
あ～ぁ！重い文章作成が残った。月曜日は振替休日の予定が無理だぁ！重いデータも遅れない。
でも、土曜日の築地市場は元気が出る。テリー伊藤サンの実家「つきじ丸武」の前には人だかり。
本日発売開始の「玉子焼スイーツ」「玉子カプセル」「玉子ばくだん」。テリーさんも参加のイベント。
人だかり、スイーツは買えない。塩鮭５切れ１，０００円と鮪・中とろ２，０００円で終了。人・人・人…。
何年ぶり？車の免許取得の勉強以来？今日は、午後１時３０分より、保険募集人研修を受ける。
「瑕疵担保責任保険」の保険会社取次業務のため。勉強時間が約２時間半、テストが１５分程度。
２５問中、８０％の正解で合格！研修は、昼食後の睡魔と闘い。テスト用紙を配られ、ドキッツ！？
こりゃ無理！と…。諦める訳にはいかず、難問は飛ばし！？次・次・次…、大丈夫？あれ、急に！
ちょっと、慣れてきた。なんとか全問チェックし終了。間違いを、再講習し終了。『結果は、当然！』
