嵯峨野トロッコ列車に乗って亀岡乗船場へ、そこから嵐山下船場までの保津川下り。
嵐山に１０時過ぎに到着。嵯峨野駅１１時３０分集合時間までは、約１時間ある。
ずいぶん久ぶりの「嵐山・渡月橋」。外国人、修学旅行生、人力車、記念写真・・・。
桂川の流れに目をやれば、人工岩の上に、『アオサギ』が仏像のようで、時に動く。
この季節、アオサギにとっては渡りの季節、お前は何処へ飛んで行く。
また来春、私が京都に来たら、この渡月橋・桂川で逢おう。無事で・・・。
沖縄料理店も、ずいぶん増えていますが、初めて『沖縄料理・かもん』に入りました。
台風の影響で、待ち人が少々遅れましたので、お通しでビールを呑んでいました。
シャキッとした新鮮なキャベツに、油味噌を付けて食べる、なぜかビールはモルツ生。
瑞穂１９８３年古酒を注文、残念ながら品切れ。次回は呑むぞ、呑むぞ。
料理はラフティ、ミミガー（薄切りにキャベツ和え）、もち豚餃子・・・皆、安くて旨い。
明治創業以来１００年変わらぬ味を守り続ける老舗の『京極かねよ』に入りました。
浜名湖の鰻。江戸風の背開きで、白焼き、蒸し、タレ焼きの仕上げる「うなぎの蒲焼」
メニューには「上等うなぎ丼」ですが、伝票には「上等まむし」となっていました。
「まむし」の由来は「まま」と「まま」の間に挟んで余熱で蒸す、という意味のようだ。
レトロなお店の雰囲気も良かったが、残念なのは「きんし丼」が食べれなかった事。
次回は、うな丼に京風だし巻き玉子がのった「きんし丼」を食べたい。
今週は、全国連合会代表者会議、三役会、展示会場視察の出張後の業務で、
昨日もブログの作成が出来ませんでした。久しぶりに寝坊、今朝食が終わりました。
食後のテーマらしくありませんが、ボリューム満点『まぐろ亭』の特上・中とろ丼です。
ドンブリの縁から、大きな切り身が垂れ下がる。ド迫力の中とろ丼、１，０００円。
中おち丼５００円から、１，５００円の大とろ丼、まるき丼まで、１０種類のメニュー。
大とろ丼は、マグロがテーブルにくっつきそう。まるき丼の魚介ミックス丼も凄い。
場所は、外神田２丁目、昌平橋のタモト、ガード下。お茶・水はセルフ、狭い店。
直径１５㎝以上ある大好物の『ジャンボ梨』をいただきました。
産地は「東京都稲城市」、品種名は「新高・にいたか」。本当に大きな梨！！
新高の特徴は、果汁が多い、歯ごたえのある食感、香りがいい。本当に甘い！！
また、腸内環境の改善・大腸ガン予防・コルステロール値の低下、血糖値の上昇抑制。
※明日から、大阪・京都出張のため、ブログはお休みします。２６日（金）再開。
真中が「ジャンボ梨」、周りは林檎・ヒメりんご・ミカン・柿です・・・。
この日は、午後２時から業務の打合せがあり、１２時過ぎ「新越谷」に着きました。
昼食は、駅ビルの新越谷ヴァリエの中のある『うどん亭・めん坊』に入りました。
「めん坊」は㈱グルメ杵屋のチエーン店で、他にも「杵屋」「きねや」「穂の香」の手打ち。
讃岐うどんの「みのり」「つるり」「麦まる」と幾つもの種類の店舗展開をしています。
今回の「きのこうどん定食」見た目では華やかさはありませんが、ボリューム一杯。
昨日（１９日）は会議用機材の購入に、有楽町「ビックカメラ」に行きました。
１０月１２日（金）に、オープンをしました「有楽町イトシア」に寄りたかったのですが、
残念ながら時間がとれず、昼食の時間が３０分位です。
昼食は、銀座インズ２階・「漢城軒」の純豆腐チゲか、『銀座・天龍』の餃子か・・・。
午後の来客のため、ニンニク抜きの１０㎝以上もある「ジャンボ餃子」にしました。
メモ画帳に描かれた『朝食』の絵を見れば、前日のアルコール摂取量がわかります。
まず、呑みすぎの翌日は絵の出来が悪い。ご飯食は前日は酒を呑みすぎ。
９月２３日（日）の朝食。前日はゴルフプレー後、久ぶりのメンバーでの呑み会。
９月３０日（日）の朝食。前日は食事会「祝宴」で、酒は押さえ気味。
１０月４日（木）の朝食。前日は、理事会の懇親会後、御徒町、池袋で痛飲。
この絵は、８月２７日にも描きました「尾張屋本店」の『にしん蕎麦』です。
来週、代表者会議・見学会で「大阪・京都」出張。楽しみは京都の「にしん蕎麦」
昼食は「にしん蕎麦」を食す。メモ画で、また紹介いたします。メモ画帳３冊目。
絵を描いてみて、毎日の食生活の変化の無いことに、へんに関心しています。
今後は、描くモチーフを楽しいモノにしたいと、心がけて行きます。では、また。
