昨日は眼帯がとれ、両目のありがたさがあり、意気揚々と帰宅。一日３回３種類の点眼も
午後１時、①レボフロキサシン、傷（？）沁みる～！②ネバナック、良く振って。③サン
ベタゾン。『手術後のご注意』メモには５日目までの注意事項が洗髪・洗顔はダメ。保護
メガネ。就寝時は金属眼帯、妻からゴーグルを借用（妻は既に手術済）。効き目が手術の
右目。PCは明るすぎ。右目を閉じると画面はちゃっぽい。点眼すると食欲なく、倦怠感が。
昨日は白内障術後、片目で1時間30分の距離、都営地下鉄・大江戸線・西武バスの乗り継ぎ。
疲れた～！帰宅後、シリアル食品。食欲がなく、夕食もオニギリ１個。『片目・睡眠生活』
自宅午前9時出発、宮下眼科10時30分着。待合室は満席、混んでいる。うっとおしい眼帯を
外してもらう。医師はいい成功！と。色は明るいが青白っぽい二重に見える。暫くすれば…。
そんなものらしいが効き目が右。見にくい時は右目を隠し、茶っぽい左目で正確に見極める。
今朝は「伊藤画塾」当初は明日28日に白内障手術があってので、前泊？の心配があり開催中止。
日帰り手術と分かったところで開催。参加人数は減りましたが先日の「原村旅行取材」を描く。
一点透視図法-消失点を注意。なんとかいつもより素敵な風景が描かれていた。次回「八ヶ岳」
テーマを決めて、写真を決めてゆきたい。帰宅後、点眼や明日の行程と点眼2種2階の確認する。
医師より渡された『術前メモ』確認。食事も入浴も再度確認。日帰り手術なのに何処か緊張！
午前9時19分西武バス、練馬駅から大江戸線。大門で乗換、宝町で下車。約徒歩5分で「宮下眼科」
白内障手術の前々日28日㈭午前9時30分木挽町医院。『手術前までの点眼』1日5回の目薬と当日
8時30分・9時の2回、2種の目薬を処方。早速1日5回の一回目を昼食の「天龍の餃子」後に点眼。
遠藤青汁コップ小１杯420円、帰路も都営浅草線・大江戸線で練馬、晩酌用に「焼き鳥・日本一」
練馬ライフでおやつ購入。午後1時練馬駅発の西武バス、20分後帰宅。これから施設管理業務へ。
明日は京橋「宮下眼科」。明後日の白内障手術の前に点眼薬？確認するようで、出掛ける。
明後日は東銀座「木挽町医院」で手術。午前9時30分、窓口に声掛け！と案内プリントに。
元々、この辺りは1973年3月から「朝日広告社」に勤務。その時から『宮下眼科』でお世話
になっている。あの頃はお父さんと先生の二人？でも、先生に診ていただいた記憶しかない。
遠い、昔話。宮下眼科は移転したが直線で100ｍばかり京橋交差点周辺にある。今も眼科は！
明日は朝から勤務、明後日は白内障手術前の確認で宮下眼科で診察。明後日が「伊藤画塾」
明々後日が東銀座「木挽町病院」、翌日に又京橋の宮下眼科で眼帯を外すと、今週は少し
忙しい一週間に！今朝は日曜ショッピングの後、画塾の鉛筆下描きをする。消失点の確認、
風景では意識する作業で、ただ単に山と田んぼ風景では面白くなので少々『趣のある風景』
棚田風に段差があり、刈入れ田と稲穂の垂れる田んぼのある風景。消失点を意識した絵を！
来週、水曜日は「伊藤画塾」。前回、予告していた「八ヶ岳・取材」で、原村に宿泊。
自然の美しい風景を求めて、アトレーを走らせる。天候は晴れ・薄曇りと恵まれては
いたと思うが、雲が多くて…！(笑)ただ、初めての地「原村」は周囲を山々に囲まれて
伊藤画塾で描く風景・教材用写真を選ぶのが大変。塾生のレベルが中級・初級との差、
基本は楽しく描くと、技法のテーマを考えて選ぶ。今回は必ず『消失点の確認』する。
感謝！ありがとうございます。長年勤めた朝日広告社の同僚の奥さんから又、チケットを
送っていただいた東京ステーションギャラリー。今回は「春陽会誕生100年ーそれぞれの
闘い」今までこだわっていた団体公募展でなく、『春陽展』期間は春で、水彩出品もよく
ただ130号以内下限ない？3点まで。今は「伊藤画塾」での4号サイズの絵を描くくらいで、
今年の「挑戦年」が不発？来年は「再・挑戦年」として、水彩画活動を始してゆこう！と
2泊3日の『スケッチ旅・取材編』初めての「八ヶ岳」を描くために！安曇野の「有明山」は
単独で左から右から当然正面から望む。春夏秋冬・朝昼夕の顔を求めて描く。佐久平から望
む「浅間山」「浅間山連峰」も同じ様に様々な顔を求めて行く。今回の「八ヶ岳」は特定の
一峰の呼称ではない。ただ最高峰の赤岳は欲しい！と。連峰を望むが「原村」から望む山々
蓼科方面、北アルプス方面、入笠山方面と素晴らしい風景、もう一度は素晴らしい風景探訪。
勤務のシフト表をみて、9月18日㈪からの「スケッチ旅・取材」で予約。まさか18日が
祝日（？）とは三連休最終日。気が付いたが「ならもう一日」と。2泊3日の夫婦旅に！
旅行サイトBookingで「小淵沢」「諏訪郡・原村」目的は『八ヶ岳』を描きたい！と。
今年は挑戦年と位置づけ「生涯一画家」とスタート、が。年頭から持病の悪化で夢が？
何とか秋になり、完全ではないが水彩画を描く気持ちが！来年は必ず挑戦公募展出品。
