雅行の酒と絵画の日々

日々の暮らしを「はがき絵」と「五行の文章」で綴る。

炎上する君

2013-02-05 14:17:16 | 小説

2月3日(日)午前7時、フジTV「ボクらの時代」。登場した西加奈子・光浦靖子・東直子。

興味津々!「西加奈子」を初めて見る。2005年、「さくら」が20万部超のベストセラー。

3作目が宮崎あおいと向井理出演で映画化された「きいろいゾウ」。原作者として、興味。

即、アマゾンで発注!「炎上する君」「しずく」が午後8時届く。「うつくしい人」は火曜日に。

まず、『炎上する君』から読書。あまり読まない短編。初めての作家の小説も、愉しい!

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西加奈子

2013-02-04 09:35:36 | 小説

年間映画鑑賞は40本台!ブログを立ち上げた時の目標を50本に設定したのだが(涙)

この2、3年は26・29と、30本にも届かない。当然、観たい映画が多ければ、本数は増。

今年3本目の「きいろいぞう」は、予定していなかったが、TVの広告につられ劇場へ足を。

映画は、特に感激をした訳ではないが、原作者の『西加奈子』を初めて知る、気になる。

ちょうど、日曜の朝。「ボクらの時代」で、登場!すぐ、アマゾンで、3冊購入!読書開始。

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左岸・右岸

2012-02-22 15:44:04 | 小説

小説「冷静と情熱のあいだ」は、月刊誌に江國香織がストーリーを書き、次の刊行、辻仁成が

続きのストーリーを掲載、という交互連載のスタイルで書きあげられ、ベストセラーとなった。

それから10年。待ちに待った「江國香織と辻仁成のコラボ」。2002年2月から2007年7月

まで、「すばる」での連載単行本が2008年10月発刊。そして、競演第2弾『左岸・右岸』が、

文庫本で同時発売。「幼馴染みの男女の人生を、それぞれの視点から描く長編恋愛小説。」

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夜になる

2010-06-02 10:32:52 | 小説

「朝日のようにさわやかに」恩田陸著の短編「あなたと夜と音楽と」の中に、”夜の帳が降りる時”

「帳って言葉、もう死語かも知れませんね。帳って分かる?ミナちゃん?」とある。ミナちゃんの返事。

「分かりますよー、あたしが子供の頃、まだおばあちゃんち、蚊帳吊って寝てたもん。…」と答える。

「帳」とは、垂れ絹。意味合いは『夜になる』。夜になって暗くなる様を、垂れ絹が下りた事に例えた。

「たそがれ時」とは、「誰そ彼」って字を当てるとか…!「おぼろげにしか分からない時間帯」!?

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きらきらひかる

2010-05-14 09:51:22 | 小説

江國香織の小説『きらきらひかる』1991年春。アルコール依存症気味の妻と同性愛者の夫、

そして、夫の恋人と三角関係を描く。アマゾンで、文庫本購入時に、金額合わせについでに…。

好きな作家の一人なので、リストに入れる。200ページ程度の小説なので、時間も短く。感想は!

「あとがき」にある文章がいい…「普段からじゅうぶん気をつけてはいるのですが、それでもふいに、

人を好きになってしまうことがあります。」さらっと、こんな気持ちを文章にできる感性がいい!?

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直木賞受賞

2010-01-15 13:55:07 | 小説

第142回『直木賞受賞』作が決定!残念ながら、芥川賞は受賞作なし!松尾スズキさん残念。

直木賞候補になった6名で、私の好きな作家は、1位・白石一文、2位・佐々木譲、3位・池井戸潤。

白石一文は「一瞬の光」で好きになり、「不自由な心」「僕のなかの壊れていない部分」等…を!?

佐々木譲は映画化された「笑う警官」から、「警視庁から来た男」第138回直木賞候補「警官の血」

文庫のファン(笑)なので、白石氏の「ほかならぬ人へ」、佐々木氏の「廃墟に乞う」はイツニなる?

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あなたが空しく生きた…

2008-04-07 11:35:16 | 小説

2002年春、韓国で160万部突破の大ベストセラー「カシコギ」が、邦訳された。

著者は趙昌仁(チョ・チャンイン)、訳者は金淳鎬(キム・スンホ)。

この作品はテレビドラマ化・舞台化され、「カシコギ・シンドローム」と呼ばれる社会現象を巻起こす。

タイトルの「カシコギ」とは魚の名称。オスはメスが産み捨てた稚魚を必死に育て、子が成長すると、

自らは死んでゆく、という。読む前の人達には、ちょっと切ない父親と子供の愛情物語と、しておこう。

あなたが空しく生きた今日は、昨日死んでいった者が、あれほど生きたいと願った明日。

20080405

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