今日は妻が年6回『ねりま演劇を観る会』に出掛け、ランチはひとり。さて、目の調子も
いまいち！運転は怖いので、バス利用で練馬駅へ。池袋コンコースにあっても練馬駅では
似合わない「DexeeDiner」で週ランチ／鶏トマトクリームソースパスタ1,200円にプラス
珈琲・IohasbeansCoffee150円「BQ HOUSE」でヘヤーカット1,350円、術後5日間は禁酒
だったが一週間我慢した、今夜はビールを呑もう！「日本一」焼き鳥1,264円（5種×２本）
今日は勤務なし！夕方から午後10時までの施設管理業務、利用者がいなくて夜の勤務なしに！
夕方からなので昼の時間は変わらないが、やはり『夜ナシ』だと自由感が多く、久しぶり？に
前回の「伊藤画塾」作品の仕上げ、次回の教材写真を選びプリント10枚。テーマは前回と同じ
風景で重要な透視図法「消失点」を再確認してもらう時間とする。忘れがちになる風景画視点。
絵としては面白味がないアングルになりがち。結構、写真探しに…。鉛筆下描きをしてみよう！
術後5日間、洗顔・入浴を禁止されていた。目薬もキャップ赤色・黄色・緑色の３種を
1日3回。外出先では嫌なので、できる限り等間隔になるように調整（？）今日のような
雨日は苦手で、食事も汁物、蕎麦など目に入る事も気にしている。少し神経質になって
いる。28日に手術なので今日が6日目。明日には、洗顔も入浴もOK（？）明日は夜ナシ
勤務ないので夕方ゆっくり入浴。眼の『ゴロゴロ感』は傷が治ってきている証拠とか！
今朝も宮下眼科。午前9時5分発西武バスで練馬、大江戸線・都営浅草線宝町より3分、
午前10時30分着。術後の治療、経過確認。眼もガチャ目で落ち着かない。横断歩道の
白いペンキが眩しい。手術の右目は白色系・左目は昼光色。水彩紙WATER FORDでは
ナチュラルとホワイトの差。パソコンの画面は左目で見るとイエローオーカー系に。
次回は10月26日㈭に予定通り左目手術。そのイメージで早く『右目が慣れて欲しい』
簡単だとは思わなかったが（？）白内障の手術をする事に！今年の3月に予約したが、
体調不良で延期。白内障は手遅れはないが、手術の難しさが少々増すか…という先生
の話。特に不自由はなかったが暗がり、夜の運転・地下鉄の暗さ・美術館で作品名が
見にくい！と決心。術後５日間での点滴と睡眠時の鉄眼帯。点滴は辛い！痛い・体調
不調で少々横になる。『明日、診察』１種の薬は替えて欲しい。とりあえず、夜仕事。
昨日は眼帯がとれ、両目のありがたさがあり、意気揚々と帰宅。一日３回３種類の点眼も
午後１時、①レボフロキサシン、傷（？）沁みる～！②ネバナック、良く振って。③サン
ベタゾン。『手術後のご注意』メモには５日目までの注意事項が洗髪・洗顔はダメ。保護
メガネ。就寝時は金属眼帯、妻からゴーグルを借用（妻は既に手術済）。効き目が手術の
右目。PCは明るすぎ。右目を閉じると画面はちゃっぽい。点眼すると食欲なく、倦怠感が。
昨日は白内障術後、片目で1時間30分の距離、都営地下鉄・大江戸線・西武バスの乗り継ぎ。
疲れた～！帰宅後、シリアル食品。食欲がなく、夕食もオニギリ１個。『片目・睡眠生活』
自宅午前9時出発、宮下眼科10時30分着。待合室は満席、混んでいる。うっとおしい眼帯を
外してもらう。医師はいい成功！と。色は明るいが青白っぽい二重に見える。暫くすれば…。
そんなものらしいが効き目が右。見にくい時は右目を隠し、茶っぽい左目で正確に見極める。
今朝は「伊藤画塾」当初は明日28日に白内障手術があってので、前泊？の心配があり開催中止。
日帰り手術と分かったところで開催。参加人数は減りましたが先日の「原村旅行取材」を描く。
一点透視図法-消失点を注意。なんとかいつもより素敵な風景が描かれていた。次回「八ヶ岳」
テーマを決めて、写真を決めてゆきたい。帰宅後、点眼や明日の行程と点眼2種2階の確認する。
医師より渡された『術前メモ』確認。食事も入浴も再度確認。日帰り手術なのに何処か緊張！
午前9時19分西武バス、練馬駅から大江戸線。大門で乗換、宝町で下車。約徒歩5分で「宮下眼科」
白内障手術の前々日28日㈭午前9時30分木挽町医院。『手術前までの点眼』1日5回の目薬と当日
8時30分・9時の2回、2種の目薬を処方。早速1日5回の一回目を昼食の「天龍の餃子」後に点眼。
遠藤青汁コップ小１杯420円、帰路も都営浅草線・大江戸線で練馬、晩酌用に「焼き鳥・日本一」
練馬ライフでおやつ購入。午後1時練馬駅発の西武バス、20分後帰宅。これから施設管理業務へ。
明日は京橋「宮下眼科」。明後日の白内障手術の前に点眼薬？確認するようで、出掛ける。
明後日は東銀座「木挽町医院」で手術。午前9時30分、窓口に声掛け！と案内プリントに。
元々、この辺りは1973年3月から「朝日広告社」に勤務。その時から『宮下眼科』でお世話
になっている。あの頃はお父さんと先生の二人？でも、先生に診ていただいた記憶しかない。
遠い、昔話。宮下眼科は移転したが直線で100ｍばかり京橋交差点周辺にある。今も眼科は！
