中日ドラゴンズ1‐0で完敗。8回裏無死から「京田陽太内野手」ライトに大きな当たり、無理
して三塁走塁死。結果、無得点で9回「マルティネス投手」が投げる。気持ちが乗らない登板。
全てが京田内野手の『状況判断』悪さ、全くのセンス無さ。一昨年、昨年とスタメン落ち選手。
当然、入団初年度の0.264が最高で0.250前後しかも四死球が少ない。解説者が守備の上手さを
いうが、中日では失策が一番多い。遊撃手は「根尾昂」。今の打撃では難しい。でも強肩魅力!
中日ドラゴンズ1‐0で完敗。8回裏無死から「京田陽太内野手」ライトに大きな当たり、無理
して三塁走塁死。結果、無得点で9回「マルティネス投手」が投げる。気持ちが乗らない登板。
全てが京田内野手の『状況判断』悪さ、全くのセンス無さ。一昨年、昨年とスタメン落ち選手。
当然、入団初年度の0.264が最高で0.250前後しかも四死球が少ない。解説者が守備の上手さを
いうが、中日では失策が一番多い。遊撃手は「根尾昂」。今の打撃では難しい。でも強肩魅力!
年金生活に入った時に、初めにした事は新聞購読の見直し。新聞購入、一時は3紙だったが、
サラリーマン時代はお世話になった「朝日新聞」とドラゴンズフアンなので「中日スポーツ
新聞」の2紙。ネット社会、新聞必要?と、夫婦で相談し『東京新聞』朝刊のみと決定する。
東京新聞は中日新聞東京本社が発行の新聞、だから当然プロ野球は中日ドラゴンズの記事が
多い。そして、今シーズンから「CD通信」が始まる。今週の見どころを紹介するようだ…。
開幕3連戦は「巨人‐中日」戦。初戦は4‐2での惜しい敗戦だったが、いいゲームだった感。
敗戦投手の大野投手はあんなもの、一昨年が出来すぎ。1番・大島の5‐2、2番・新戦力-岡林
の5-3。4番・ビシエドの本塁打、チーム10安打は上出来。全てに期待感が持てる、いい試合。
さて、第2戦は?期待は『三塁手・石川昂弥』(20)3年目で初の開幕スタメン。オープン戦
フル出場、打率2割2分4厘。後は「外野手・根尾昂」の頑張り。今年も3,4位争いだろうが?
さぁ~!『プロ野球きょう開幕』新型コロナウイルスによる政府、自治体のイベント人数の制限
がない開幕は3年ぶり。延長戦も3年ぶりの12回制で実施。交流戦18試合を含む143試合で競う。
クライマックスシリーズ(CS)も通常通りの開催と、全くコロナ禍前に戻ったプロ野球が開催に!
第7波も心配され、4回目の接種も視野に入れた政府動向。とりあえず、賛否両論あるとは思うが
長いコロナ禍にみんなうんざり。ウクライナ侵略、北朝鮮新型ICBM発射、物価高騰…。中日優勝!
昨夜の勤務からの帰宅は、小霧雨でしたが自転車で順調に帰宅。到着が午後9時15分で、
着替・シャワー済ませて、ビール350ml缶・おでんで、中日×ヤクルト戦をTV録画応援。
最近はiPhoneで勝敗を知り得失点シーンを中心に観る。その後、自室でW杯最終予選の
オーストラリア戦『TV録画観戦』。しっかり90分を応援。陶陶酒30mlロックと氷水(笑)
今朝の「伊藤画塾」準備で、午前1時を回っての就寝。午前7時過ぎの起床、ねむ~い!
今日も、GOOブログ「雅行の酒と絵画の日々。」を更新。PCに向かているが、いつもチェックしているのは
「Fasebook」、「Instagram」と「Twitter」がある。久しぶりに勝ったんでFasebookでは『どらほー』祭り。
「どらほー」とは、中日ドラゴンズの勝利ツイート。他球団では、「うさほー」(読売ジャイアンツ)、「トラホー」
(阪神タイガーズ)、「こいほー」(広島東洋カープ)、「すわほー」(東京ヤクルトスワローズ)、「はまほー」
(横浜DeNAベイスターズ)のようだ!やっと勝てた巨人戦。でも、オイオイ周平には送りバンドだろ!(怒)
『人生フルスイング』の大島康徳さんが死去。身体全体で力強く打球をたたく!亡くなった大島康徳さんの
トレードマークは豪快なフルスイングだった。「バッターは振らなきゃダメ!」が持論。日本ハムの監督就任。
3年間、成績は残せなかったが、小笠原道大、田中賢介らを育て、その後の黄金期の礎を築いた。今でも
語り継がれるシーンがある。82年9月28日の巨人戦。9回表、絶体絶命の場面で江川卓を攻略、延長に
角三男からサヨナラ打。その大島康徳選手の一打で、勢いに乗った中日は最終戦でリーグ優勝を決めた。
今日は朝からシルバー人材の仕事。中日ドラゴンズフアンとして、全試合のTV観戦、録画しているが、
最近はTV録画も負けた試合が多いので、全イニングを観る事が無くなってきた。スコアを観て、得点が
入ったイニングを観ている。それも、ほとんどない!(涙)勤務のある時はスターティングンメンバー確認。
あ~ァ!『今日もダメだ』という日が多い。あれでは無理!という選手を一軍で引っ張って、やっと二軍へ。
平田、京田、阿部。この三人も、全く実績なく、イメージで一軍。引っ張り過ぎ!いつかは?いつが好調?
年金生活者になって、余分なモノは省く。その一番目が「新聞購読」だった。勤務が朝日新聞
関連の広告代理店に入社したのが1973年。結婚したのがこの年だったから永年朝日のみ。
そして、大の中日ドラゴンズフアンで。新聞は「朝日新聞」「東京中日スポーツ」の二紙を購読。
そして、二紙とも止めた!当然新聞販売所、そして妻も新聞購読を止めたことを反対されて、
お試しに『東京新聞』を採る事に。今朝の新聞小見出しに「竜2カード連続勝ち越し」に、ニタ!
FaceBook仲間の『コメント』。怒りに、笑いに、悲しみに…。落合監督なら、立浪監督なら、誰が?
監督で勝ち負けを云々する人も、いる。いい選手がいない!という人も、いる。私は監督の能力が
大きいと思っているので、能力ある選手がいても「やはり指揮者、リーダー」。戦略・戦術が一番と、
思う。格闘技なら1対1で、個人差と多少の運だと思うが…。私はガーバーと京田の2番、3番替え
二人とも、この辺で打つ選手ではない。7番、8番で十分。ガーバーはストレートを打つ練習して!