やっぱり～！雨。妻は義姉と「ねりま演劇を観る会」に出掛けた。現在、練馬文化センターが
改装中、光が丘IMAホール。5月からは練馬に戻るようだ！雨模様なのでアトレーで光が丘まで。
さてさて、ランチはどうするか？悩んだ挙句「Belc」でお弁当／炭火焼鶏重399円。柔らかすぎ
旨くなかった！そりゃ～！池袋・鳥いち「きじ丼」と比べたら？(笑)まだまだ、体調は？でも…。
4月16日からの『安曇野取材旅行』は今秋の公募展に向けての第一歩なのでキャンセルはしない。
今朝は義姉と三人。銀座６丁目「一枚の繪」ギャラリーに『山本佳子展』個展４日目。
今日だけ、スペシャルな日。日展の特選作品と翌年の作品１００号が会場に展示されて
いる。先生は娘さんをメインに、日展・一水会の作品を出品されているが、個展の静物
お花に混じって、数多くの「風景画」が好きだった「中村琢二画伯」の香りが…。拓銀
カレンダーに多分1980年頃、初めて見た時の感動が蘇った！未だ、淡白さが？女流画家。
明かるすぎ～！４週間前に右目白内障の手術。眩しいパソコン、眼鏡では見にくく裸眼で挑戦。
約30㎝距離で「ブログ更新」乱視状況がきつく医師は落ち着いた処で「眼鏡補正」ですね、と。
あと1週間で、左目の手術。11月中旬には両眼の手術後の調子を見て『眼鏡づくり』としよう！
現在、室内用と屋外用の2個で生活しているので、再度2個の眼鏡を作るしかない。この明るさ
サングラスも作らないと…。美術館の作品・作家情報・説明文が見にくく手術に踏み切ったが！
知人に頂いた「東京ステーションギャラリー」チケット。義姉との約束11時、15分前に
妻と到着。いま開催は春陽会誕生100年『それぞれの闘い』岸田劉生、中川一政から岡
鹿之助へ。著名な作家・画伯の中で初めての素敵な作品の数々。その中で、特に感動を
受けた作品、セルストと高カラーの男の2点。作家は「鳥海青児」1936・1937年の作品。
体調は今一、目の調子は乱視・左右のアンバランスがあり、5,331歩でも腰痛で困った！
勤務のシフト表をみて、9月18日㈪からの「スケッチ旅・取材」で予約。まさか18日が
祝日（？）とは三連休最終日。気が付いたが「ならもう一日」と。2泊3日の夫婦旅に！
旅行サイトBookingで「小淵沢」「諏訪郡・原村」目的は『八ヶ岳』を描きたい！と。
今年は挑戦年と位置づけ「生涯一画家」とスタート、が。年頭から持病の悪化で夢が？
何とか秋になり、完全ではないが水彩画を描く気持ちが！来年は必ず挑戦公募展出品。
第25回記念『水彩人展』開催期間：９月10日㈰～17日㈰ 会場：東京都美術館 休館ナシ
水彩人は知人に誘われ15号を4点出品。規定は8号以上30号以内、点数は2点～4点、出品料
１万円。額装出品。入選するには特に問題なく6年間。しかし、昨年は落選、搬出時に弁解
のコメントをされ気分悪く、卒業した。団体展で落選する事は「その団体とは合わない」と
春は「日本水彩展」秋は「一水会展」が来年の予定。健康第一、体調に留意して頑張るぞ！
結婚記念日の知識として25周年「銀婚式」50周年「金婚式」は知っていたが30周年「真珠婚式」
40周年「ルビー婚式」その他、5年毎にもあるみたい。娘から「おめでとう」に副えて、60周年の
「ダイアモンド婚」70周年の「プラチナ婚」まで末永く～お元気で！と言葉があり、嬉しい事でも
何処かプレッシャー？でも、できれば『ダイアモンド婚式』まで絵を描き続けていたい。今年の春
公募展は断念！風景資料写真は数多くあるが目的をもって取材した風景でないと描く気がしない。
『1,400キロ』でしたと、憧れの女流画家が岡山から安曇野・白馬のスケッチひとり旅。
羨ましいのと、一人で運転とは凄い！私が毎年、何度か安曇野を訪ねますが、東京から
大好きな山、浅間山と有明山を同時に追っかけても半分の700キロ。しかも往路は1泊。
今、体調不良がいつ来るか知れず、遠出できずイライラ。5月中旬のホルター心電図と、
翌月の最終診断ではっきりしないと動けない。どうしても秋の「一水会展」挑戦したい。
