皆で愉しんでいた「伊藤塾」を休止。２年後に発足の『伊藤画塾』。一緒に、透明水彩絵の具で風景画を描こう！
【開催日】毎月、第２・第４水曜日の２回。午前９時から正午までの３時間。【開催場所】光が丘３丁目、区の施設。
【参加費】１回・１，５００円【授業スタイル】Ａ４サイズ、風景写真の資料を基に描く。【授業内容】まず、前回の絵を
講評。今回テーマのポイント説明。Ｆ４サイズの絵を描く。ワークショップとデモ形式による指導。約１時間３０分の
絵づくり。最後に未完成でも、講評・指導。自宅での完成を目指す。約２週間後の「伊藤画塾」で再度、皆で鑑賞。
画家主宰する絵画教室の『教室展』が画廊等で、頻繁に開催されている。今日から始まる「醍醐水彩教室展」に
足を運ぶ。私は今、「伊藤画塾」で透明水彩画を教えている。信頼できる画家の教室展は必ず、拝見。笠井一男
永山裕子、醍醐芳晴、小野月世らの画家の主宰する「水彩画教室」は時間が許す限り観る。また、私が一年間
お世話になった野島朱美先生の「オリーブの会」も当然、拝見する。著名な画家の教室での生徒と教える内容。
講師のモノまねでなく、感性やスタイル、理念を学ぶ。教え方も基本ルールや技法は勿論。その塾生の自立性。
真夏の熱い、朝の散歩は午前６時過ぎには出発！だから、５時３０分過ぎには起き、準備を開始、洗面所順番！
散歩は約１時間だが、愛犬ソラの体調に合わせ、１つ、２つ手前の橋で折り返し帰る。散歩コースはマンション脇
軽い坂を降り、目白通り。目白通りを渡って、四商通りにかかっている「上新田橋」、上石神井川を上流へ桜並木。
「大野橋」「こぶし橋」「谷原三之橋」「桜見橋」「谷原二之橋」で、ソラの動向を確認し、行く？と、顔色をうかがう！
元気なら『すずしろ橋』まで、１０歳頃までは次の「高野橋」まで、すずしろ橋を渡り帰路に、今朝は４０００歩程度。
今日のスポーツＴＶ観戦！『バトミントン・ジャパンオープン』。女子シングルス、世界ランク２位の山口茜（２２）と
同３位の奥原希望（２４）がともにストレートで決勝に進んだ。ラリー戦得意の奥原が「最終的には泥仕合になる、
我慢比べ」と展開予告に対し、山口の瞬発力と緩急で攻めるスタイル。この二人の対戦は国際大会の通算成績
奥原の１１勝７敗で２０１８年以降は２勝３敗とほぼ互角の成績。楽しみ～なＴＶ観戦！女子ダブルスも凄い事に。
ランク１位は福島・廣田、同２位は松本・永原、同３位は高橋・松友。女子ダブルスは松本・永原は決勝に進出！
おい、おい！『客寄せパンダ』。辞めてしまえ、松坂大輔投手。過去の実績、栄光が可哀想。前回の阪神戦も
５回まで投げての失点２、四死球４。結果、不調の阪神には勝ったが？好調のＤｅＮＡ戦では、エース柳投手
で勝てない相手。解説の口の悪い（？）権藤さんも、きつい事の言えない、哀れな「松坂投手」。なんで過去人
活用するのか、新生中日を目指す「与田ドラゴンズ」。松坂投手を含むロートル吉見一起投手、山井大介投手
辞めて！０．１回、３２球、８安打、１死球の失点８。若手で負けて勉強。年寄で負けても、何も残さない…。（怒）
１９８０年頃、サントリーＰＯＰ講座の講師アシスタントをしていた。その頃は「朝日広告社・制作部」で〈たくぎん〉
広告の仕事をしていたがアルバイトでＰＯＰ講師アシスタント、時に講師。アルバイトでは四国は遠い処だった。
でも、全国展開している講座なので、北海道もあって昼は会議室で講座の講師。観光もない、宴会と二次会も
「サントリー」製品。三次会は断り、『日本酒・焼酎』を飲み歩いた。地方のホテルはエントランスが閉まる場所
多く。電話して開けてもらった事も多々あった。高知県・酒販店主催の講座後、「司」での土佐料理と酒は旨い。
今年の前半は７月１５日（月・祝）の「名古屋Ｗ観戦ツアー」。中日ドラゴンズをナゴヤドームで観戦、しかも勝利。
残念ながら、大相撲名古屋場所、自由席当日分獲得での観戦は１時間ばかり出遅れて観戦できなかったので、
来年も再挑戦に！これからは９月の「水彩人展」、会期は９月２７日（金）～１０月５日（土）、搬入９月２０日（金）。
「５５周年記念都展」は会期が１１月１９日（火）～２４日（日）、搬入は１１月２日（土）、３日（日）。事前、申し込み。
公募展出品の他、１年半毎開催の『個展』が１１月１日（金）～７日（木）予定、スケジュール管理をしっかりする。
１５日の「名古屋Ｗ観戦ツアー」の熱い一日が終わり友人との朝。午前９時１５分のモーニングセット「コンパル」。
珈琲＋１３０円のハムエッグトースト。友人と別れ、「伏見」から「名古屋」。タイミングよく、名鉄名古屋本線特急。
豊橋で乗り換え浜松。浜名湖周辺、約５０Ｋｍを散策。今夜は多摩美旧友宅に宿泊。ランチは浜松餃子で有名、
行列店の『喜慕里』。全く、分からない木工機械の入った仕事場を拝見。風呂は近くのスーパーセント、夕食は
彼の手料理。ひとり暮らしの彼はまとめて２、３日分を料理し冷凍庫。「よらっせＹＵＴＯ」の車海老も美味かった！
７月１３日（土）２３時０５分、練馬駅北口ロータリー発、翌朝０５時４０分、ＪＲ豊橋駅前着。東海道線を２駅戻り、
新所原駅から「天竜浜名湖鉄道」。午前６時３７分、１日フリーきっぷ「みかんきっぷ」。天竜二俣駅で折り返す。
昼食は豊橋の「きく宗」。そして、名鉄で名古屋へ。地下鉄で一駅、「伏見」徒歩で「栄ワシントンホテルプラザ」
夕食はホテル周辺２軒はしごでホテルに戻る。１４日の歩数１２，０６８歩。９．２Ｋｍ。やはり高速夜行バスでは
『睡眠不足』。翌日は午前５時３０分には出発。シャワーを浴び、モーニングコールを午前５時にセットして就寝。
名古屋・うなぎ・ランキングと、ｉＰｈｏｎｅで検索してみる。「ランキングＴＯＰ２０」のタイトルで、①うな富士がトップに！
②あつた蓬莱軒・本店、③あつた蓬莱軒・松坂屋店、④イチビキ、⑤まるや本店・名駅店、⑥あつた蓬莱軒・神宮店
⑦錦三丁目いば昇、⑧鰻木屋、⑨うな豊、⑩清月、⑪三福、⑫しら河・栄ガスビル店、⑬しら河浄心本店、⑭大和田
⑮宮鍵、⑯うな春、⑰ひつまぶし名古屋備長ラシック店、⑱かが味、⑲うなぎ家しば福や、⑳鰻う・おか富士となって
いた。最後の「鰻う・おか富士」は①『うな富士』の初の暖簾分け店。伏見駅から２、３分の場所。次回は、ぜひ食す！
