みようみまね屋のスパイシーコロッケ買いに行っていいですか!?

ふつうの主婦が、色々思いついた創作話を書くブログです。

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ59」シミュレーション

2018-10-24 13:21:00 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション(創作話)

 

しょくこ:22歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

 

薮宏太

「なーんか、ただの区民プールのロケが大ごとになって、まいったなぁ~。区民プールでヤブカエル飛び込み披露するのも恥ずかしいなぁーと思ってたけど、まさかしょくこと・・・。」

 

 

八乙女光

「キスぅ~。なんて・・・。」

  

 

知念侑李

「ヒカ、そんなあからさまに言わないで。恥ずかしい。」

 

 

山田涼介

「オレがやるよ。元はと言えばオレが悪いんだからっ!!(鼻息荒め)」

 

 

有岡大貴

「悪くないよ。悪いのは、おれだよ。しょくこきっと、淋しかったから、あーんなとこで寝てたんだよ。タラレバ星から、みんな帰ってきて、ホッとして、最近会いに行かなかったから。」

 

 

中島裕翔

「んじゃあ、おれでしょ。ドラマの撮影で、忙しくて、しょくこのこと、忘れてたから・・・。」

 

 

薮宏太

「だったら、おれだ!!ゾーブの修理ばっかりで、かまってやらなかったから。」

 

 

岡本圭人

「それなら、ぼくが・・・。この一大事にベビーカステラ店長と二人で、食べてたりして。ごめんね、しょくこ。ぼくが悪い。」

 

 

髙木雄也

「なんだかんだ言って、おれっしょ。この前わざわざ、焼きそば買いに来てくれたのに、ちょうど売り切れになってしまって、しょくこのこと、なーんにも食べずに帰らしたし。」

 

 

知念侑李

「ケイティ、待ってたよ。だったら、ぼくが悪いよ。おとといしょくこより、ぼくの方がバック転うまい!!って自慢したりして、怒らせたっけ・・・。」

 

 

伊野尾慧

「みんなわるくないよ。」

 

 

しょくこ

「そうそう。悪いのは、宮川一朗太さん似の、いながわクラブハウスサンドさん!!こわいよぉ~。サンドイッチなのに、ボロボロこぼれて、食べづらいよーってね!!」

 

 

山田涼介

「うわぁ~、しょくこ、ごめんね!!知らなかったんだよ。下にいるって。ごめんね。」

 

 

しょくこ

「大丈夫だよ。みんな心配かけてごめんね。実は、山ちゃんのズボンのどじょう1匹だと、アレかなーって思って、もう1匹足そうと思って忍び込んだら、そのまま寝ちゃって・・・。助けてくれてありがと 投げキッス ちゅ

 

 

JUMPメンバー

メロメロ(キュン死


中島裕翔くん、ドラマガンバレ!ほうほうほでした

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「壇上に上がって」シミュレーション5

2018-10-21 18:32:00 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「壇上に上がって」シミュレーション(創作話)

 

みなさぁ~ん、こんにちわ Hey!Say!JUMPの岡本圭人のかっこよさ、人間性のパンケーキさ、ナスの煮びたしさをなぜ知らないで、過ごせるんですか!?(フガフガ・・・)

 

興奮しすぎたため、一時中断。楽屋でクールダウンのため、飲んだジュース:イチゴオーレ

 

一方そのころ岡本圭人くんは、たまたま散歩中にオカモチの中から見つけた、ナルトを細かく刻み、拾ったフラミンゴと岡本信人さんがやさしく、デュエットしている絵を製作中。


ほうほうほでした

 

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ58」シミュレーション

2018-10-19 13:29:00 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション(創作話)

 

しょくこ:22歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

 

髙木雄也

この前、番組のロケで、電動自転車に乗り、サイクリングの気持ちよさにハマる。今日はOFFなので、一人でどこかに行こうかな・・・と、まだベッドの中で思案中。

 

 

岡本圭人

本日も「寝た子を起こすな。煮ダコをのこすな。2号店」でバイト。ねむい目をこすりながら、ベビーカステラを作っている。

  

 

薮宏太

大ちゃんと知念ちゃんと三人で、仕事用ワゴン車で待機中。最後の一人、山ちゃんがまだアパートの入り口にやってこない。

 

 

知念侑李

「涼介どうしたんだろ・・・!?いつもは、3分前に入り口で、ホットドッグ一気食べして、待ってるのに・・・。」

 

 

有岡大貴

「あれじゃないの。オーブントースターから、アツアツのホットドッグ出すときに、やけどしちゃったとか・・・。」

 

 

薮宏太

「それにしても、10分経過しちゃったぞ。Telしてみるね。あれっ、呼んでるのに、ぜんぜん出ないxxx。こりゃひょっとして、お腹いたで苦しんでるとか・・・。」

 

 

有岡大貴

「みんなみてみて。タエコ(アパートの大家さんちの愛犬)つれた、イノちゃんがやってきたよ。

 

 

伊野尾慧

「おはよ みんなおそろいでどうしたの?」

 

 

知念侑李

「イノちゃんこそ、どうしたの?今日、一緒の仕事だったけ。」

 

 

伊野尾慧

「タエコ。とってもいい子だったね。これをおあがり」(沖縄産アグー豚と玉ネギとしらたきが入った豚丼。紅ショーガ入りをタエコにあげる)

 

 

有岡大貴

「えー☆※○□?イノちゃんいーの?そんなもの食べさせて。」

 

 

伊野尾慧

「昨日こっ早く、テレビのスタジオで、ぼくが味見したからいーの。それよりみんなで誰待ち!?」

 

 

岡本圭人

「何だか、すごい胸騒ぎがするっ!!」

 

 

知念侑李

「ぜったいおかしいよ。もしかして、ゆうべ涼介の部屋にどろぼうでも入って・・・。」

 

 

伊野尾慧

「煮込みソバでも、二人して食べてたりして

 

 

薮宏太

「とりあえず、寝込みでも、煮込みでもいーから、山ちゃんの部屋まで行くぞ!!」

 

 

中島裕翔

さっきバイト中のケイティからLINEが・・・。

『富士山ばくはつ級の胸騒ぎ!!多分山ちゃんが一大事。すぐ助けに行って。アパートまで』

なぜか、アフロヘアの店長とベビーカステラを食べているところの写真付き。

「アン・ドゥ・トりゃあ~!!」

電動自転車に飛び乗り、もうダッシュ。

 

 

薮宏太

みんなで、山ちゃんの部屋の前まで、来て様子をうかがっている。

 

 

知念侑李

「なんだか怖い位しずかだね。(ピンポーン。ピンポーン)りょーすけぇ~。迎えに来たよぉ~!!」

 

 

薮宏太

なんか、かすかに声が聞こえる。「う~。う~。う~っ」

 

 

有岡大貴

「やっぱりなんか苦しんでるかもよ。せぇーの!!」

 

 

中島裕翔

「どけ!!どけ!!うりゃあ~。」

 

 

知念侑李

「あっユーティ、かっこいい。スースーメルツヨコツヨ2本ずつ、こめかみの所に貼り付けて・・・。」

 

 

有岡大貴

「たたりじゃあ~、168墓村じゃあ~!!」

 

 

薮宏太

「20倍位上になっちゃった。あっ山ちゃん、大丈夫?」

 

 

山田涼介

「来るのが遅い。助けてぇ~!!」

 

 

中島裕翔

「遅いのは、山ちゃんの方でしょ。みーんな待ってたんだよ。ワゴン車で。」

 

 

山田涼介

「ごめんね。ほんと面目ない。」

 

 

知念侑李

「りょーすけ、どうして、ご主人様が3週間ぶりに出張から、帰ってきて、喜ぶゴールデンレトリバーみたく、お腹見せて、両手両足カエルみたく広げて、びっくりしてるの。」

 

 

山田涼介

「カエルはやめて!!順序だてて、話せばめっちゃ長くなるんだけど。」

 

 

有岡大貴

「ひぇ~。山ちゃんの背中の甲羅が取れてる!!今日この4人で区民プールでロケなのに。」

 

 

中島裕翔

「頼みの綱の甲羅が取れると、またカナヅチに戻ってロケが成立しないからって、それで白いTシャツの背中にトリモチなんかつけて。」

 

 

有岡大貴

「ってゆうか、よく独身貴族の個人のお宅に、トリモチなんかあったよね。未解決事件の香りがするね。」

 

 

山田涼介

「2日前に、イノちゃんが、ひょっこり来て、『この秋のトレンドはトリモチ。間違いないね』って言って置いてったんで・・・。」

 

 

薮宏太

「ふっふっふっ・・・。あーそれで、背中にトリモチついたまま、甲羅にねれば、カッパ復活って、迷わず甲羅にダイブしたんだ。」

 

 

知念侑李

「背中からでしょ。どこも痛くしなかったの?りょーすけ。」

 

 

山田涼介

「大丈夫。それよりも、この甲羅の下から、『うーうー』声がするのが、怖すぎなんだけど・・・。ユーティ、おねがい。おれのこと、持ち上げてくんない?」

 

 

中島裕翔

「せーの!!」

 

 

髙木雄也

「よいしょお~!!」

 

 

薮宏太

「あっ、ゆうやん。」

 

 

髙木雄也

「ゆうやんはやめて。ちょー恥ずかしいから。マネージャーさんから、LINEで。今日の区民プールのロケ、近くに住む神主さんたちが、『日が悪い。頭が高い。凶100と出た!』って、社務所で大騒ぎしてるから、無しになったんだって。それをみんなに教えてきてって。」

 

 

有岡大貴

「休みだったのに、ゆうやん、ありがと。」

 

 

髙木雄也

「だからゆうやんって呼ばないで。あっ!?」

 

 

有岡中島知念山田

「あー○※△○☆、しょくこお~!!」

 

 

しょくこ

(無言)

 

 

伊野尾慧

「みんな、ぬるま湯に浸かった気持になってぇ~。早く、早く・・・。」

 

 

有岡大貴

「イノちゃん、わけわかんないよ。どういう気持なの。それって・・・。」

 

 

伊野尾慧

「みーんな目つぶって。そして、古びれた銭湯で、宮川一朗太さんに赤ちゃん抱っこされて、髪の毛、ベビー石鹸で洗われてる気持ちになって。」

 

 

髙木雄也

「それでいーの?それがぬるま湯に浸かった気持ちってことで・・・。」

 

 

伊野尾慧

「ついでに、その後、冷え冷えの冷凍ミカン口いっぱいに頬張れば、完璧。」

 

 

中島裕翔

「そしたら、このペラペラの圧縮イカせんべいみたくなった、しょくこ。もとのプリティしょくこに戻れるの?」

 

 

伊野尾慧

「大丈夫。かんぺき。」

 

 

知念侑李

「でも、肝心の冷凍ミカンがないよ。」

 

 

八乙女光

「みんな、ひどいよぉ~。おれが電動自転車ハマってるの知ってて、どっかに隠したっしょ。」

 

 

薮宏太

「ヒカルぅ~。水ボタボタさせて、手に持ってるのは?」

 

 

八乙女光

「あっ!これは、そこのキヨスクで買った、冷え冷えの冷凍ミカンさ。電動自転車で10km走ったら、木陰で食べようと思って、お楽しみに買ったのに、肝心の自転車がないんだもん。J組の内村先生に言いつけてやるぅ~!!」

 

 

知念侑李

「あっ、イノちゃんが、カッパの甲羅の内側に冷凍ミカンしぼって入れてる。」

 

 

中島裕翔

「えっ、その中にペラペラのしょくこ入れちゃった。」

 

 

しょくこ

(少しずつ、ふやけて、元に戻る。目はつぶったまま)

 

 

薮宏太

「目は開けないねぇ~。これでいーの?イノちゃん、大丈夫?」

 

 

伊野尾慧

「いーの。いーの。大ちゃんとユーティ、悪いけど、キヨスク行って、ホタテの貝柱(高級)買ってきて。」

 

 

有岡大貴

「貝柱。なになに、みんなで食べるの?」

 

 

伊野尾慧

「貝柱もこのミカン汁に入れて、ふやかして、戻った貝柱の小片をこの中のひとりがしょくこに口移しで食べさせる。」

 

 

イノ

「え~。え~。え~。」

 

 

伊野尾慧

「えーえー言ってないで、そうしないと、しょくこ永遠に目を覚まさないよ。それでもいーの!?」

(珍しく切羽詰まって真剣なイノちゃん。このあとしょくこ、無事に生還できるのか!?)


秋の夜長は、ついついたべすぎる(泣)ほうほうほでした

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「だいたいが伊野尾慧が決める番組」シミュレーション14

2018-10-18 13:41:25 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

ふわっとまじめに「だいたいが伊野尾慧が決める番組」シミュレーション(創作話)

 

みなさん、こんばんわ。「だいたいが伊野尾慧が決める番組」の時間です。

 

司会はもちろん、私、伊野尾慧。アシスタント、AD、まかない料理の献立、ほころび始めた二人の絆の修復。すべて私におまかせ下さい。

 

伊野尾くん:前回矢文が来て、とちゅうで終了した、「うしろの薮ちゃん、だぁ~れ!?♪」の続きをお送りしたいと思います。今回どちらが、薮ちゃんぽかったのをジャッジするのは、Hey!Say!JUMP絶対エース、山田涼介くんです。

 

山田くん:平成の名勝負になること間違いなし。スタジオの中も空気が濃くて、みずみずしい感じなので、がんばります。

 

伊野尾くん:いつもどおりの山ちゃんでね、お願いします。この季節になると、大晦日の第九に思いを馳せすぎて、あとで、1人でこっそり食べようとしていた、ホタテの缶詰を凹ませたくなりますね。ではこのへんで、「だいたいが伊野尾慧がきめる番組」終了時間でーす!!

 

山田くん:えっ!?なんでなんで!!イノちゃんどうしたの!?

 

伊野尾くん:(ズボンのポッケからハンドクリームを出して、ゆ~っくり塗り始める)

 

山田くん:イノちゃんてばぁ~!!

 

伊野尾くん:昨日、大ちゃんちに行った時に、みんなで食べた、中華の大皿、小皿計36枚洗ったら、手が荒れちゃって・・・。

 

山田くん:で!!(びっくりして充血し、目が真っ赤)

 

伊野尾くん:お湯は、アルカリ性単純温泉。なめらかで、神経痛とか、五十肩や疲労回復に効くんだって。それじゃあいってきまーす!!

 

山田くん:どこに!!何しに!!てゆーかこんなすぐに番組終わらせていーの!?

 

伊野尾くん:だって向こうでゆず湯に入ってJUMPメンバーが待ってるから。おみやげに揚げ湯葉まんじゅう5~6個買ってくるから。じゃあーね。あっそうだ!!戦場ヶ原で男体山の神と赤城山の神がマイムマイム踊ったってゆーのは、100%うそだからね~。

 

山田くん:いってらっしゃ~い!!って、まじかよっ!!道理でこのスタジオ、空気が清々しくて、動きやすいはずだよ(怒)

 

番組を楽しみに観ていたみなさん。もしこの後、ひまにしてたら、絶対エース山田涼介と一緒に、華厳の滝に打たれに行きませんか!?ってゆーか、行ってください。おねがいします!!(涙目)

 

今週のまかない料理:なし


こたつでぬくぬくほうほうほでした

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「壇上に上がって」シミュレーション4

2018-10-17 10:31:26 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「壇上に上がって」シミュレーション(創作話)

 

みなさぁ~ん、こんにちわ Hey!Say!JUMPの中島裕翔のかっこよさ、純粋さ、じゅんさいさをなぜ知らないで、過ごせるんですか!?(フガフガ・・・)

 

興奮しすぎたため、一時中断。楽屋でクールダウンのため飲んだジュース:キウイジュース

 

一方そのころ中島裕翔くんは、サッポロ一番みそラーメンを砕くはずが、空腹に負け、モヤシとコーンまで入れて、食事中。


ほうほうほでした

 

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