JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「どっちともとれるんじゃあ…」シミュレーション19

よかったら、読んでみてね

かっこいいHey!Say!JUMPのみんなが、一問一答にまじめに答えたらシミュレーション（創作話）

 

さつまいも吉：ターニングポイントなんぞ、わしの人生にあったかのぉ～。あれっ！？あなたは、丹波哲郎さんのそっくりさんじゃないですかぁ～！？

 

たんばてつろうさん：いえ、私が正真正銘のたんばだが。（もれなく威風堂々☆☆）

 

いも吉：まさかー。だってお引越しされましたでショ。たしか、霊界へ～♪

 

たんばさん：ぬ・ぬ・ぬ・ぬ。「へ～」の後の♪のマークが嬉しそうで、イラっとするわい。

 

いも吉：では、私は、パリ袋（新小岩３丁目）で行われるフェスののぎ坂５期生へのプレゼント買いに行くんで、ここで失礼シマス。

 

たんばさん：ちょっとまてぃ～□☆△☆順序だてて、説明を頼む

 

いも吉：おやっ！？１を言ったら３０００位は、さらぁ～の博学多才のたんばさんでもご存知ない！？はぁ～、時代もホンマに変わりましたナー。あのですね・・・。

 

たんばさん：うん。

 

いも吉：新小岩３丁目にある小料理屋の名前、本当は、『やっぱり、給料袋がすきっ』だったんですが、「びぇ～ん！！ながっ」と言うコトで、ちぢめて・・・。

 

たんばさん：『パリ袋』になったんじゃな。で、そのあとの『のぎ坂』ちゅーのは、今をトキメく、アイドルグループ

 

いも吉：そこんトコロは、もぉ～ガシっと把握ズミなうんっす！！流石デス。

 

たんばさん：（往来にひびく、いつもの大声で、「パリ袋の若おかみの額のバンドエイド、優しく、はりかえに行くのも、一興☆☆」

 

いも吉：行っちゃいマスカ～。（みどり色の芽もひっこんだ）そっくりさんのたんばさんもフットワークかるくて良かった いい人そうなので、電子マネー忘れてきたケド大丈夫THO（そう）。ふっふっ。

 

（ペラ・ペラ。もうすでに雑誌を買いこみ、予習に余念なきたんばさんっ）

 

たんばさん：みんな、顔がちいさい。（うかぬ顔・・・）

 

いも吉：令和４年のアイドルは、カラシつけて食す位、ちっさいんデス。（ショーロンポーかっ！？）

 

たんばさん：イイのかっ！？これで本当にイイのかっ！？映画や舞台の時、映えないんじゃーないのかっ！？わしは、許さんっ。許さんぞ──。

 

いも吉：あ～、そっくりさんの丹波さん、行っちゃった。とりあえず、自分のターニングポイントが今日になるよう、『パリ袋のフェス』に行ってみよーっと！！たはっ

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やおや星☆☆で、バンドエイドつけたり、剥がしたりしたら、たちまち、国家予算なくなりTHO（んな訳ないっ。ない）ほうほうほでした