よかったら、読んでみてね
人間性すばらしく、美人でステキなのりこさんより、378差し引いた622の「ねぐちもずこ」さんにインタビューしたら・・・シミュレーション(創作話)
づっちー:しっかし、ここすごい眺めですね。
もずこ:な、ちょっとええやろ。
づっちー:ちょっと、どころじゃないですよ。最近、一人さみしく暮らしてたので、令和2年もいいことないなぁって思ってたトコに声かけてもらったので、感無量です。
もずこ:となりで一心不乱に白米にねぎみそ乗っけて食べてる、イノちゃんにも聞いてみなはれ。
づっちー:伊野尾くんもそう思いますよね。
伊野尾くん:(モグモグ)
もずこ:あかん、わすれとった。イノちゃんは、食べ物を目の前にすると、とたんに自分の世界に入り込む。
づっちー:でもここのマンション、あのーなんでしたっけ!?
伊野尾くん:シンガポール・・・。
づっちー:そう、シンガポールの摩天楼。見た目も高さも、The Sailといい勝負ですよねぇ。
もずこ:んな、あほな・・・。ここは、せいぜい12F建ての10Fで、摩天楼というよりは、陽暉楼位やな。
伊野尾くん:浅野温子さん、倍賞美津子さん、緒形拳さん。(モグモグ)
もずこ:血糖値急上昇でも、さすが聡明で、かしこいな。今思い出しても、あの緒形拳さん、グッとくるわぁ。男気あるし、かっこええ。づっちーも毎晩、緒形拳さんが出てるDVDを観て、勉強しなはれ。
づっちー:はぁ・・・。
伊野尾くん:あと、成田三樹夫さんも。
もずこ:あっあっ、忘れとったわ。あのお方もほんまに・・・。
伊野尾くん:1000年に1人の稀有な人だよね。
もずこ:ダークヒーロー的だったけど、いい男やったわぁ。づっちーもさすがに知ってるやろ。成田さんのことは。
うっちー:なーんか、下の階のベランダに、ひらひら、スライダーバッグに入ったかりんとう、ゆれてますね。
もずこ:そういうとこやで。わけわからんくなると、話変えるくせ。今年からやめなはれ。
づっちー:でも、ゆれるかりんとうって初めて見たなぁ。
伊野尾くん:あのかりんとう見た後に、「探偵物語」の成田三樹夫さんみると、今年の運気、さらにアップするらしいよ。
もずこ:なんやて・・・。づっちーとイノちゃん早よう、ツタヤに行きなはれ。早よう。早よう。
ほうほうほでした
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