よかったら、読んでみてね
JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション(創作話)
しょくこ:22歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ
○伊野尾慧
チャチャチャチャ!!皆さんこんにちは。足りないみつ豆には、アイスをたして。足りない脳みそには、伊野尾慧とムーロツヨジをたして、3.8時間。赤かて、白かて、大喜利合戦!!
司会は私、伊野尾慧と、演劇界のイケメン、ムーロツヨジで、仲良くやっていきたいと思います。
ぼくのこと、「ケイタン」って呼ぶの、ぴゅムーロとお母さんだけだよ。ぼくもさっき、急に呼び出されて、わけがわかんないので、おんなじだよ。では、さっそく、紅組の入場でぇーす。
○山田涼介
お昼近くに目が覚めて、テレビをつけると、見慣れたイノちゃんが、お茶の間を沸かしているので、目が点に・・・。
○知念侑李
「いいなぁ、イノちゃん。ムーロツヨジさんと、たのしそう。でも、こんな番組知らなかったな。それに、3.8時間って、どおゆうこと・・・!?(フィー)」
○中島裕翔
「4時間20分ってことだよね。けっこうなボリューミィーな番組だよね。赤・白チーム分けて、大喜利大会と、なめし革で、ポンチョ作りって。母をたずねてのマルコじゃないんだから。一生懸命おもしろいこと考えたり・・・。(フィー)」
○八乙女光
「足踏みミシンでポンチョ作ったりって、いいなぁ。」
○中島裕翔
「ヒカルくん、器用だから、この番組向いてるよ。後で、イノちゃんにTelして、頼んでみたら、もしかして、飛び入りで出られるかもよ。えっ!?これ生放送なんだぁ~。(フィーフィー)」
○知念侑李
「二人で、イチャイチャして、ずるいよぉ~。ぼくもまぜて!!(フィー)」
○八乙女光
「あとの4人(髙木、大ちゃん、薮ちゃん、ケイティ)はどこいったの!?」
○知念侑李
「それが、あのCスタジオで電流かけまくられてるよ。いまごろ・・・。(フィーフィー)」
○中島裕翔
「あの、Cスタジオって、なーんか、薄気味悪いよね。廊下も、入り組んでて、わかりづらいし。(フィー)」
○伊野尾慧
「はぁ~い、第167問。『とうもろこしの天ぷらが好きな、齢87歳のしげこおばあちゃん。持病のドライアイにも良いと聞いて、毎日、せっせと食べていたけど、3日前から、突然のトウモロコシ販売中止。野菜市場で、何が起こった!?』」
○ムーロツヨジ
「トウモロコシ、甘くておいしいけど、それにしても現代病のドライアイにかかるなんて、しげこさん、最先端だなぁ。」
○伊野尾慧
「あ~やっぱり、ここで一旦、休憩タイム!!」
○ムーロツヨジ
「えっいーの?イノちゃん、ディレクターがしぶ~い顔してるけど・・・。」
○伊野尾慧
「いーの。だって、もうみんな、大喜利疲れでヘロヘロだし、なめし革のポンチョも、かわいい飛び入り、おはりこさんのおかげで、もーう全部作っちゃったし。」
○しょくこ
人数合わせで、なぜか飛び入り参加(赤組)。しょくこ専用のミニの足踏みミシンを、踏んで、踏んで、踏みまくり、会場を沸かせる。
○薮宏太・有岡大貴・髙木雄也・岡本圭人(Cスタジオで仲良く、手をつないでいる)
ぎゃあ~!!(電流かけまくり。イケメン4人に悲劇が・・・)
JUMPみんなのテレビ、50時間位ぶっ続けで見てみたいほうほうほでした
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