よかったら、読んでみてね
ふわっとまじめに「だいたいが伊野尾慧がきめる番組」シミュレーション(創作話)
伊野尾くん:ル・ル・ル・ル♪ あ!くらこちゃん、スマホ鳴ってるよ。
くらこ:わぁ、ごめんなさい。げっ!?はんじゅく沼の長老からだぁ~。伊野尾さん・・・。
伊野尾くん:いーよ。早くでてみたら。
くらこ:はい。くらこです。はい。はい。えっ!?はい。はぁーい。んー?でも・・・。そんなに多くは・・・。はい。へば、しょうちすました。バイビー
伊野尾くん:はんじゅく沼で何かあった?
くらこちゃん:おされがせすますて、まんずすみません。長老は、いつもどおり達者にくらしています。けど・・・。
伊野尾くん:興味深いな。つづけて。
くらこ:御年198歳の長老なんですけど、若い女の子にめっぽう弱くて、あの後、アレ、ホレ、女優さんで、けっこう背が高くて、色が白くて、清楚だけど、凛とした・・・。
伊野尾くん:えー誰だろ。あ!わかった。わかっちゃった。OL日記の夏帆さんでしょ。
くらこ:伊野尾さんは、ああいう人がお好みでがんすか?(あたまのお皿の水、あとわずか)
伊野尾くん:女の子は、全員タイプだよ。心配しないで、お皿にオレンジ麦茶入れるね。
くらこ:あー、冷たくて、気持が良いでがんす。目の前のDがせかすんで、言っちゃいますけんど、藤村志保さんぱも。
伊野尾くん:へぇー、そうなんだ。
くらこ:はい。それで、藤村志保さんのブロマイド3枚と、スライダーバッグLサイズ100枚、買ってくらはいとせば、頼まれますた。
伊野尾くん:まぁ、へぇ~、長老が198歳なら、相対的にまぁそっか。
くらこ:相対的なんて、話にもどってしまったら、へば、アインすタインコミュの、かたゆで沼の長老のことおもいだすて、しまったでがんす。
伊野尾くん:くらこちゃんは、年上のファンが多くて、うらやましいね。
ほうほうほでした
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