JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ122」シミュレーション

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション（創作話）

 

しょくこ：２２歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

 

○みつこ

「でも私ら世代では、そんなこと絶対になかったでがんす。（顔が赤い）

 

 

○岡本圭人

「ぼくも、そっち方面は明るくないけど、今、巷の女子高生には・・・。」

 

 

○知念侑李

「その日が来ることを描いているかもね。ぼくは、どっちでもいーけど。」

 

 

○中島裕翔

「まーた知念ちゃんは、クールビューティなんだから。」

 

 

○山田涼介

「おれは、昔から、興味津々だったけど。」

 

 

○髙木雄也

「まじでぇ～！！そんなはっきり山ちゃんが言うなんて、めずらしい。」

 

 

○有岡大貴

「なに、なに、何の話！？」

 

 

○みつこ

「ぴらのティクスこりしょう君にすすめられて、毎晩その動画、楽しみに観てるでがんす。」

 

 

○知念侑李

（顔が真っ赤）「もーう、みっちゃんたら年甲斐もなく・・・。」

 

 

○みつこ

「えっ！？これ観るのに、年齢規制とかあるの！？令和元年になると、色々とせせこましくなるでがんす。」

 

 

○薮宏太

「ぼくもたまに観るよ。なーんか、親子で仲睦まじい様子が、ほほえましいよね。」

 

 

○知念侑李

「えっ！？」

 

 

○岡本圭人

「えっ！？親子で・・・。そんなことするのかな。あっ！口のまわりに、ケーキの生クリームついてる時とか、するかもしんないけど。」

 

 

○伊野尾慧

「今日もみなさん、おそろいで。」

 

 

○岡本圭人

「ねぇ、イノちゃん。例えば、おとーさんとその娘さんで、アゴくいとかすると思う？」

 

 

○伊野尾慧

「突然、アゴくいの話・・・。」

 

 

○みつこ・山田・薮

「えっ！？」

 

 

○髙木雄也

「３人して、びっくりした顔して、まさか・・・。」

 

 

○しょくこ

「ふわぁ～。みっちゃんにすすめられて、ゆうべ大アリクイの親子の動画観たら、はまっちゃって、寝不足だよ。」

 

 

○知念侑李

「あーそうか。みっちゃん、赤い顔して、その話するから・・・。」

 

 

○有岡大貴

「知念ちゃん。勘違いして、大アリクイから、アゴくいの話に変わっちゃってたかんじ。」

 

 

○知念侑李

「うわぁ～。はずかしい。」

 

 

○伊野尾慧

「でもさぁ、あの大きな体で、アリとか、木の実とか食べるなんて、なーんか律儀だよね。」

 

 

○髙木雄也

「シロアリとか食べる、別のアリクイとかもいるって。」

 

 

○山田涼介

「一家に一匹のアリクイ。たのもしい！！」

 

 

○しょくこ

「あれれ？薮ちゃんの鼻の下が伸びてる。」

 

 

○八乙女光

「鼻本体でなくて、鼻の下が？」

 

 

○みつこ

「さては、『まじょこ長女めぐたん』のＤＶＤ，観てきたでがんす」

 

 

○薮宏太

「図星でがんす」

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おさむくなりました。ほうほうほでした