よかったら、読んでみてね
ふわっとまじめに「だいたいが伊野尾慧がきめる番組」シミュレーション(創作話)
伊野尾くん:人間長くやってると、も~うコレだけは、2~3回食事抜いてもいいから抹殺したい過去の記憶ってあるよね。
くらこ:どうすたんですか?イノオさん。あっ!まんずあけましておめでとうございます。
伊野尾くん:おめでとう。
くらこ:お正月、そうそう暗い顔すて、何かあったんだべか・・・。くらこでも力になれるコトあるぱもなので、話っこしてみて下さい。
伊野尾くん:やさしいね。くらこちゃん。でも・・・はぁ~あ。
くらこ:伊野尾さんらしくないです。けっぱれ!!はい、ミルクココアどんぞ。(頭のお皿からマシュマロを取り出し、ココアに入れる)
伊野尾くん:あれっ!?このマシュマロ、白とピンクなんだね。
くらこ:はぁ~、まんずお正月なんで、紅白の方が映えると思って。
伊野尾・くらこ:ズ・ズ・ズ。(二人して飲む)
伊野尾くん:正直に話すけど、怒らない?
くらこ:伊野尾さんあってのくらこだすけ。ましてや、まんず怒るなんて。軽蔑しながら、餞別上げて、箱根温泉へ送り出す位しか、へば、しませんっ!!
伊野尾くん:やっぱり、軽蔑はするんだ。
くらこ:あんれ、それは、ジョーダンだべ。
伊野尾くん:あのね、実は・・・。
くらこ:はい。
伊野尾くん:ちょっといいなぁ~と思って、ほんのちょっとだけなんだけど・・・。
くらこ:はい。
伊野尾くん:くらこちゃんの大事にしてた、ピザバターロール(芯が300万円相当)、少しだけ食べちゃった。
くらこ:ふっふっ。
伊野尾くん:ほへっ!?怒らないの?軽蔑しないの?
くらこ:怒るはずがないだすけ。あんなオイシソーなピザバターロール、そのへんに転がってたら、誰でも、パクリのペロリ。
伊野尾くん:良かったぁ~!許してくれて。だって、あのバターロールの芯、300万円相当なんでしょ。12~3万円くらい、のどごし爽やかに食べちゃったから。
くらこ:まんずまんず心配ご無用。あの芯、ワンタッつで取りはずし可能なので、この背中の甲羅のサイドジッパーをあけた中に・・・。ほれっ!!
伊野尾くん:すごい。300万円相当の芯がざっくざっく入ってる!!お金が好きなみっちゃんに教えたら、ジョイナーばりに飛んでくるだろうなぁ~。
くらこ:安心、安全をモットーに2021年も暮らしますけ。わだす、チョットそこのスーパーのタイムセールへ、よっこ寄りするので。へば・・・。
伊野尾くん:八重歯もさし歯もやいばも信用も、なくならないで良かったぁ~。さてと、薮ちゃんの所にお年玉もらいにいこうーと。
ほうほうほでした
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます