よかったら、読んでみてね
もずこ:なぁ、づっちー。聞いてくれるかぁ。
づっちー:はい。
もずこ:・・・(無言)
づっちー:もう、言うコト忘れちゃったんですかー。
もずこ:せやないでっ。えーと、えーと、何やったかいなー。あっ!えーとな、昔うちの近くに住んではった、親戚の和男オジサン。通称かずボン♪
づっちー:はい。その人がなにかしたんですか!?
もずこ:モ・チ・ツ・ケっ!!
づっちー:そこはだいたい、落ちつけっ!!でしょ。
もずこ:ふっ、ふっ。あのな、「孤独のグルメ」の洋食屋さんぽいっな☆☆
づっちー:スパゲッティ、コロッケ、真行寺君枝さんっ♪
もずこ:和食いったくやろっ。あの涼しい美人女優さんは。まぁ、ええわ。そこでスパゲッティ片手に(もちろん☆ナポリタン)ごはんかっこんで、おみそ汁ガブガブ飲んではった人がかずボン♪にそっくりで二度見したし、好ましく想うてしまったってコトやぁ~☆☆ もぉ~、もずこに最後まで言わせんといてー。このイ・ケ・ズぅ~!!
づっちー:はい。はい。でも「聞け」って言ったのはもずこさんですからね。もしかして、もずこさんの初恋のひとって、そのかずボンだったんですか!?
もずこ:・・・。(カーペットにのの字を書いている。)
ほうほうほでした