よかったら、読んでみてね
昔々あるところに、「びみょうこ」という名前のお姫さまが、小さな国を牛耳っていました。顔のかわいさも性格もペットへの愛情も、整理整頓も頭の回転も・・・と言い出せば、キリがないほどに微妙なのですが。
さえき:とりあへず、みなさんっ!!チルい雰囲気におもどり下さい。(ぜぇ~、ぜぇ~△□※△)
おしな坂・大先生:さえき、他言は無用じゃ~。わしは、生まれ変わったら、ぜぇたぁ~いに、タンタンメン(セブンのっ)
その妻:私も。(乙女だけど)
フルト:だったら、ボクもっ。(からくもイケメンだしっ!!)
チャッピィ:キャン!キャン!(辛いのなんか、食べたら、ひきつけおこすぞぃ~)
ひとうみさお:まぁ、みなさんっ、ゆっくりと落ちついた雰囲気をとりもどしましょうよ。もし、生まれ変わって、はたっと気がついたら、横浜あんかけラーメン☆☆になっていて、パチンっ♪なんて、ワリバシの割る音が聞こえてきたら、最高すぎるぅ~☆☆
フルト:でも、みさちゃん、ずそ~♪ずそ~♪ってリズミカルに、食べられちゃうんだヨ。いーの!?
みさお:いーも、わるいも、それが運命(サダメ・・・)
その妻:私が、たんたんめんでー、どなたに丼ゴト、もち上げられたいか、わかっちゃった人、どーぞ。
チャッピィ:キャン♪(大川えいさくさんっ。それとも、えーと、高身長の・・・)
大先生:ユウティか!?
さえき:おやっ?JUMPのユウティ様のコト、ごぞんぢとは、さすが。お目が高いし、マンホールにもめがなさそうでゴザイマス。あの、五関さまも、そろそろ発言をっプリーズ☆☆
五関晃一:ふっふっ、言わずもがなかと。
みさちゃん:現代そろそろあなたのでばんデスヨ☆☆の双璧、横浜流星くんっでしょ。多分・・・。
その妻:おっほっほっ たしかに、あれほどのイケメンの頑張りやさんに、もち上げられたら、オンナ冥利につきるわねー。おっほっほっほっ
チャッピィ:キャン♪(なんか、知らんけど、ボクは、お子さまラーメンに生まれ変わるぞぃ~)
ほうほうほでした