よかったら、読んでみてね
JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション(創作話)
しょくこ:22歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ
○八乙女光
「えっ!?」
○知念侑李
「おっ!!」
○有岡大貴
「なんでぇ~。」
○髙木雄也
「あ~今度はこういう感じかぁ。」
○薮宏太
「でもさぁ、山ちゃんが気をきかせて、しょくこのマンションのベランダにつるしてある、スライダーバッグの映像、動画で送ってくれるのは、ありがたいけど、アレだよね。」
○中島裕翔
「なに、なに・・・。」
○けれん
「だって、山ちゃんにだけ、しょくこ、自分ちのカギ渡してるってことだよね。」
○ほこら
「それがちがうんだって。」
○岡本圭人
「THO(そう)スーパーたいこばらの店長にドローンかりて、撮影してるって言ってたよ。」
○伊野尾慧
「わざわざ、最近山ちゃんヒマなのかな?」
○しょくこ
「色々と山ちゃんなりに考えてるトコあるみたいで・・・。」
○伊野尾慧
「あれっ!?しょくこ、めずらしいね。今日は、ラズベリーピンクのリップなんだ。」
○有岡大貴
「なんでも、みっちゃんが最近その色のリップにこってる話きいたけど。」
○知念侑李
「ここだけの話、みっちゃん、このごろ、様子かわったよね。あのー、暴露話みたいになるけど、前は、来々軒のこりしょう君にお熱だったんだけど・・・。ルービックキュ武士ゆうた君の方に、熱く乗り換えたとか。」
○髙木雄也
「ちょー若いじゃん。みっちゃん。」
○ほこら
「長寿のひけつかもね。」
○けれん
「で、前は、こりしょう君好みの真っ赤な口紅が、現在は、ひかえめな、ラズベリーピンクのリップかぁ。」
○伊野尾慧
「なーんかすごい一途な女の子みたいで・・・。」
○みつこ
「齢80歳でも、揺れる乙女心でがんす。」
ほうほうほでした