よかったら、読んでみてね
人間性すばらしく、美人でステキなのりこさんより、378差し引いた622の「ねぐちもずこ」さんにインタビューしたら・・・。シミュレーション(創作話)
かなづちくん:それはそうと、歯磨き、左手右手どっちでしてもやっぱり濡れちゃうんです。
もずこ:私のアドバイス、うろ覚えでやってるからやないのん。
かなづち:そんなことないです。でも特にお昼ごはん食べた後の歯磨きでは、バシャバシャ濡れてしまって・・・。
もずこ:いっそのこと、毎食後シャワー浴びながら、歯磨きしたらいいやん。
かなづち:さすがに、それはちょっと・・・。
もずこ:確かに、それは貴族でもやりたがらないかもしれん。しれんけど、かなづちくんの日頃の行いが災いしてるかも・・・。
かなづち:ぼく、誰よりもまじめに誠実に生きてます!!
もずこ:づっちー、あれやろ、お昼のサバの塩焼き定食の時、ごはん、サバ、味噌汁、ごはんって三角食べしてはるから、ややこしいことになるん。
かなづち:でも、学校でそう教わった記憶が・・・。
もずこ:そんなな、栄養バランスだけを考えた食べ方では、長い人生よう暮らしていけん。たまには、好物の物ばっかり食べしないと。
かなづち:たまには、気楽にサバ読みする位でいいんですね。
もずこ:サバは食べるもんで、読むもんやないし。づっちーは、まだ22歳やないの。今からオヤジのダジャレみたいなこと言ってたら、かんなでペラペラのかつおぶし(お徳用)にされるでぇ~。
かなづち:じゃあどうしたら、立派な人になれるんですか?
もずこ:楢山節考の緒形拳さんみたいに実直にな・・・。
かなづち:あっそういえば、この前ぼくが2000円借りようとしたら、「その前に、男前のづっちーがもずこに3000円貸してくれん!?」って言われて、貸した3000円、まだ返してもらえてないみたいですけど。
もずこ:3000円ねぇ~。どうやったかなぁ~。1500円じゃなかったけ?あのあと二人して、射的しに行って・・・。あかん、頭の中で、ニュージャージー牛が300頭と、中村梅雀はんがコサックダンスしてる絵が見えるわ。
多分この次くらいで終わるかも。ほうほうほでした