みようみまね屋のスパイシーコロッケ買いに行っていいですか!?

ふつうの主婦が、色々思いついた創作話を書くブログです。

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ42」シミュレーション

2018-08-13 20:03:38 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション(創作話)

 

しょくこ:22歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

しょくこ

「ユーティ、くるみだんごおかわり!!」

赤いおんぶひもを体に巻きつけながら、一心不乱にくるみだんごとからみだんご(しょうがと大根おろし入り)を食べている。

 

 

知念侑李

「そもそもどうして、しょくこ給湯室で大立ち回りしたの!?」

黒く丸々とした瞳をかがやかせて訊いている。

  

 

しょくこ

無言。(くるみだんご6杯目)

 

 

有岡大貴

「しょくこ大丈夫?麦茶飲んだらいいのに・・・。夏場は水分いっぱい摂らなきゃね!!」屈託なく笑いかける。

 

 

髙木雄也

「薮ちゃん、そろそろ事のいきさつを聞かせてみて・・・。」

 

 

八乙女光

「実はね・・・。ある村に大正十七年の八月に・・・。」

 

 

中島裕翔

「大正は十七年もつづかないよ!!大正のこと一番くわしい、やまちゃん、何年まであったか、みんなに教えてみて!!」

 

 

山田涼介

「えっ!?」フガッフガッゲホッ。(突然、ユーティにつっこまれたので、しょうがのすりおろしからみだんごが喉に詰まる)

 

 

岡本圭人

「あっ!?山ちゃん、あぶないよ!!大丈夫?」

 

 

山田涼介

ゲホッ。ガホッ。ゲボゥ~!!(すんでのところで、からみだんご飛び出す)

「あ~ヤバイ!!死ぬかと思ったよ。」ゲホッガッホ。

 

 

薮宏太

「山ちゃん、麦茶飲んで、飲んで。飲み物といえば・・・。しょくこが上司のさえき(N)さんに直談判したのに、あえなく撃沈したことから、大立ち回りする羽目になったんだよね。給湯室で。」

 

 

しょくこ

「あ~もうっ!!思い出すたびに、また頭にくるよぉ~!!だってね、しょくここんなに体が小さいのに、部署のみんなが飲み終わった、マグカップ42コ、1日に2回も洗うの、大変だから、それぞれマイボトルで持ってきて、洗うのなしにしてもらうか、それとも・・・。」

 

 

薮宏太

「マグカップ洗う時に、全身びしょ濡れになるから、しょくこ専用の全身タイツ(防水)ピンク、購入してってサエキ(N)さんに頼んだんだけど。」

 

 

八乙女光

「全身タイツ(ピンク)って、スウェットスーツみたいなもの?」

 

 

有岡大貴

「ウエットスーツだよっ!!ヒカルくんも、しょうがと大根おろすの手伝って!!」(意外とからみだんご大好評なので、すってもすっても追いつかない)

 

 

伊野尾慧

「競馬ですって♪ 競輪ですって♪ 今日も明日もおけら街道~♪」

右肩にめざまし君を乗っけて、やっとイノちゃんも合流することに。


たしかに、くるみだんごはおいしいなほうほうほでした

コメント
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