「こめたま」ってご存知ですか?
こめたまとは、そのフレーズの通り、「こめ+たまご」のことです。
青森県のトキワ養鶏さんがお米を餌にして育てた卵なのです。
地元のお米を食べて育った卵は黄身がレモン色ですごくまぶしいです。
いっぱい運動して育っているので、コシが強く、味も濃厚です。
しかも、鶏のえさになるお米は地元のお米。
そして、こめたまを産む親の鶏糞を肥料として田んぼに使うという循環型農業が成り立っています。
おいしくて、安全で、とってもエコな卵です。
一流と名高いシェフたちもこめたまのおいしさを絶賛しています。
ただ、今はとても人気でなかなか手に入らないそうです。
その「こめたま」を使ってロールケーキの講習会を行います。
お米を食べて育った卵「こめたま」とお米のお菓子がコラボします!
こめたまで作ったケーキはびっくりするほどまっしろな色になります。
今年のお年賀にこめたまで作ったケーキはこんな感じになりました。
講習会では、赤米の米粉も使ってこのように文字や絵を描く方法もお教えします。
当日は、もちろん「こめたま」もお土産としてご用意しています。
いま一番早くこめたまをお試しできる機会です。
ぜひお待ちしています!
こめたまとは、そのフレーズの通り、「こめ+たまご」のことです。
青森県のトキワ養鶏さんがお米を餌にして育てた卵なのです。
地元のお米を食べて育った卵は黄身がレモン色ですごくまぶしいです。
いっぱい運動して育っているので、コシが強く、味も濃厚です。
しかも、鶏のえさになるお米は地元のお米。
そして、こめたまを産む親の鶏糞を肥料として田んぼに使うという循環型農業が成り立っています。
おいしくて、安全で、とってもエコな卵です。
一流と名高いシェフたちもこめたまのおいしさを絶賛しています。
ただ、今はとても人気でなかなか手に入らないそうです。
その「こめたま」を使ってロールケーキの講習会を行います。
お米を食べて育った卵「こめたま」とお米のお菓子がコラボします!
こめたまで作ったケーキはびっくりするほどまっしろな色になります。
今年のお年賀にこめたまで作ったケーキはこんな感じになりました。
講習会では、赤米の米粉も使ってこのように文字や絵を描く方法もお教えします。
当日は、もちろん「こめたま」もお土産としてご用意しています。
いま一番早くこめたまをお試しできる機会です。
ぜひお待ちしています!
先生もgooブログだったのですね
先生のお菓子は 先生のほんわかしたお人柄がでて 優しいお菓子でした
楽しい おいしい 勉強になった1日でした
手作り市 機会がありましたら是非伺いますね。
今日はありがとうございました。
イベントもぜひ機会がございましたらいらしてくださいね。
小春の母さまはお料理教室の先生だったんですね。
ブログ拝見しましたー。
おいしそうなお料理がたくさんですね。
ぜひまたお会いしたいですね。
楽しみにしています。