なまぬるい2010年カレンダー 2009年12月08日 23時31分17秒 | 一般記事 以前、エホバの証人用カレンダーを作ったことがあったのですが、2010年のカレンダーを作ってみました。 「わたしの聖書物語の本」から、個人的に印象に残っている名場面をチョイスしてみました。 画像を切り貼りしただけの手抜きですが、数が多いのでご了承ください。 本家カレンダーには祝日が載せられていませんが、こちらは祝日に色を付けています。 今回改めてこの本をじっくり見ましたが、強烈な挿絵やグロい挿絵が多いですなぁ。 « 開拓者の要求時間 | トップ | エホバの証人の離婚問題 »
42 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 カレンダー (オトカ) 2009-12-09 05:38:34 教会のカレンダーは、使いにくいですよね。これ見よがしに使っている方でも、使いにくいと嘆いています。祝祭日と仏滅とかが記載されていれば使いますが、来年の分は貰いませんでした(笑)。そうそう、なまぬるさん、新しい賛美の本貰いました?賛美の歌のデモ聞いていると、あんな風には恥ずかしくて歌えないよ…と思っています。 返信する 生ぬるいんだよ (生ぬるい人はいつまで経っても) 2009-12-09 10:09:16 いつもながらヒマですね。残念な人たちです、あなたたち。 返信する Hi (joy) 2009-12-09 11:36:25 Good Job ! 返信する Unknown (ローリン) 2009-12-09 12:19:44 久しぶりに「物語の本」の絵を見ました。なまぬるさん、いつもありがとう。なんだか、ヘタウマキッチュな感じで、なかなかいけてるかも~なんて思っちゃったんですけど…私って変? 返信する このブログに批判的なコメント (えっち2) 2009-12-09 13:19:01 あなたはこのブログの内容、イヤですか。であれば見なければいいのに。イヤだと思っているのについつい「なまぬるい生活」を見てしまっているあなた、そう、あなたです。あなたは「なまぬるい生活」の周辺にいる連中が気に入らない、と表面では思っている。しかし、心の奥深くでは、整理のついていないわだかまりが渦巻いている。整理がつかないので苦しんでいます。いまこそ心を掃除して整理するときではありませんか?JWに心から満足を得ているなら、ほんとうに楽しくて忙しいはずです。「なまぬる」のブログなど、見ているヒマはないはずです。自分の心に正面から向き合いましょう。自分にうそをついてはいけません。自分の道筋をしっかり定めましょう。 「自分はこういう人生を生きたいんだ!」と天に向かって宣言してください。そうすれば、「なまぬる」のブログを見て時間をつぶすのがよいか、他に価値のあることを見いだすか、わかると思います。よろしければ私が相談にのりますよ。管理人さんへ:このブログに批判的な方のコメントは削除せずに残しておいたらどうでしょう。 返信する 批判的なコメント (ゲゲゲのゲハジ) 2009-12-09 15:08:12 そうだな。寂しいんじゃないのか、なまぬるがコメントで盛り上がっているのがうらやましいけど、仲間にいれてくれ、というのもしゃくにさわる。そして、今の自分の現状にもやり場のない不満をいだいている、というところか、JWで楽しくやってるヤツじゃないってことは確かだわな。 返信する よくいる (オトカ) 2009-12-09 21:28:33 世間で言う、構ってちゃんですね。“模範的”なクリスチャンなら、見ないわけですし。 返信する なかなか (possible) 2009-12-09 22:55:52 この絵を見て,一年を過ごしたくないので,私は使いはしませんが,「よくできてるな~」と思います。ただの「ヒマ」だけじゃ,できないよ。ヨナのところなんか,色も合ってるし,ある意味,「センス」を感じる。しかし,どれもこれも,元々の絵がダメだから,グロテスクだよね。どれもこれも,話の内容を思い出してもファンダメンタルの文字どおりの解釈では,それほど「教訓がない」(益がない)というところが,ある意味,すごいです。(私個人の感想です。)サムソンなんて,裁き人16:1では,「遊女」に会って,そこに「入った」とあります。この意味を,よく考えてみるべきです。 返信する ものみの塔の画 (えっち2) 2009-12-10 03:42:25 霊的食物を定期的に摂っている人は、協会の画はすばらしいと思う。集会に行くのをやめて、JWの教育を受けなくなると「なんてグロテスクな画だろう」と思う(笑)そういう自分が今ここにいます。 返信する 既に (オトカ) 2009-12-10 20:46:08 挿絵も、あらゆるコトが、おかしいと感じています。今回から、家庭の頭である男性に証言を重点的にするとの発表がありました。また、問題が発生しそうな予感がするのですが…。 返信する KYです (てなもんや) 2009-12-10 21:50:57 あのー 細めんのラーメンの写真変わりましたかあ? 返信する オトカさんコメント (えっち2) 2009-12-11 04:55:20 気になります。かつて私が若い時代の時間をそっくり投入していた組織ですから。良くも悪くも私の人生の1ページですから。 返信する えっち2さん (オトカ) 2009-12-11 06:02:21 私と同じような経験されている方は、たくさんいると思います。私の場合、興味を持った犯罪心理学を個人的に勉強している時に、目が醒めました。マイコンだよ、これはと思いまして。えっち2さんの経験も聞きたいです。すっぱり辞めれましたか? 返信する 組織にかたくつく、と決心していた自分 (えっち2) 2009-12-11 07:49:00 私は、どんなことがあっても組織にかたくつく、と思っていました。排斥になったあとも。しかしそれは表面の意識の部分みたいです。深層意識の方は「こんな特権第一主義の組織じゃあ。自分の居場所がない。神権学校の話はだれにわりあてられているか。今度の講演はだれか、誰が巡回大会の話で用いられたか(どのくらい用いられているか計る目安)。、僕以上でないと結婚はむずかしいとかいうことばかりが、価値観として自分の頭の中をぐるぐる回っているオレ、死ぬー!もうだめだ。ぷっつん」不道徳やりまくり。ずっこんずっこん(失礼)えっちえっちえっちえっちえっちえっち(失礼)発覚(密告された)私『申し訳ありません。私、ほんとうに助けがほしいんです。心がぐちゃぐちゃで(本当の気持ちです)」長老団『排斥にします」あるブログで読んだことですが。こういう場合は否応なく排斥に処する、という上層部の指示があるのだそうです。どんな事情があろうともそのとおりにしないと自分たちの立場が危うくなるので、長老団は心を鬼にして私を排斥にしました。 返信する つづき (えっち2) 2009-12-11 07:54:10 女性の方は「おや、へんだわ。なぜぷっつんしたら不道徳やりまくりなのかしら」と思うかもしれません。男性はストレスが極度に高まると、性的欲望を発散させたくなるそうです。これは男性特有のようです。女性はストレスがたまると、おしゃべり、食べること、買い物でしょうか。 返信する 犯罪心理学 (えっち2) 2009-12-11 09:05:12 オトカさんは犯罪心理学のどのあたりを学んで、目覚めたんでしょうか。 返信する えっち2さんへ (ローリン) 2009-12-11 11:59:59 大変な思いをされたんですね。多かれ少なかれJWを辞めると言う事は、大変なことですよね。しかも排斥とは…私の息子も排斥になりましたが…断絶か、排斥か、どちらかでしか組織は抜け出せないので、排斥を選んだのです。なので、自主的に排斥になったのですが、それでも親子で生きた心地のしない日々を送りました。やっぱり、「排斥」という言葉には嫌な響きがありますね。人を傷つける言葉です。人の心を救うはずの宗教が、使っちゃいけない言葉だと思っています。でも、えっち2さんはご自分で「おかしい」と気づいたのですね。心の声に従うこと…って一番大切なことだと思います。 返信する 排斥になってはじめてわかったものみの塔の心理操作 (えっち2) 2009-12-11 16:56:52 ローリンさん、おそれいります。コメントありがとうございます。私としては、大切な人生の時間を注ぎ込んだところなので、あまりあからさまにものみの塔の悪口は言いたくありません。いやなら、そもそも、なまぬるさんのブログを見に来ません。やはり、自分の人生の1ページだったな、と思い大切にしています。そういう立場で言わせていただくと、私は排斥処分について、協会からだまされていた、と強く感じます。排斥される人とは;悔い改めない、頑強に愛ある長老の援助を拒否する、どうしようもない悪い人、しばらく組織の外に置くことにより、自分の過ちに気付かせる。そのような理由により、挨拶もしてはならない。と教えられてきました。私自身、多くの排斥された兄弟を見てきました。本当に不思議でした。彼らはなぜ、愛ある組織の援助を拒むのかと。しかし、自分自身が排斥になって、分かりました。排斥になった感想:心がぼろぼろ、でも神の組織だから、えーい、というウルトラCみたいな解決策が長老から提案されて、一件落着、さすがー、やっぱりここは神の組織だな、と全身で神の聖霊を感じるはずでした。そう確信していました。でも、現実は違いました。何もありません。からっぽ。え?私、排斥??う~ん(真っ暗)排斥になって6年くらい経って、近所のパソコンショップで長老に会いました。彼は照れ笑い(のように私には見えた)して「や~」といいました。組織にもどってきてよ~、という顔でした。私は, しかと でした。 何もいえませんでした。父親からきいた話では、実家にJWの人が訪ねてきたそうです。おそらく司会者の長老兄弟だと思います。親父:「おまえ、まだあの宗教やってんのか。きょう、来たぞ。宗教の人が。格好か。きちっとした格好してたが」長老から携帯電話にかかってきますが、出ません。JWの人たちの電話番号は携帯のメモリーに残してあります。誰が電話してきているかわかります。心外だったのは、親しい友人がよく携帯に電話をかけてきたこと。彼は長老ではないんです。長老以外の人が排斥者とコンタクトをとるのは禁じられているのではないでしょうか。私は、組織があの手この手で私を組織に連れ戻そうとしている、という意図を感じました。司会者だった長老兄弟はよく電話をかけてきました。もちろん無視。最近はかかってきませんから、あきらめたのかもしれません。 返信する ストレスが高まると性的満足を求めてしまう男の性(さが) (えっち2) 2009-12-11 17:38:56 私はこれにははっきり言って悩みました。教師が女子高生のスカートの中を盗撮、理由は「仕事で疲れていた」という事件これ、ほんとうに理解できます。盗撮を正当化するわけではありませんが、私にもJW時代にほんとうにやりたくなった記憶があります。死刑囚は処刑されるときに、射精する人もいるそうです。(マスターではありません)これは、極度のストレスによるものか、絶命したときの生体反応なのかは私にはわかりませんが、男の性を表しているように思えてなりません。男はどーしようもなくエッチ、ということで私の名前はえっち2(えっちを強調)です。 返信する えっち2さんへ (オトカ) 2009-12-11 19:14:02 大変な苦労されたのですね。うちの実家の会衆の事例。ある兄弟。子供出来るまで不道徳やりまくりだったみたいで、子供出来てから発覚しました。普通、ここまで来ると、一発で排斥のハズでしたが、なんと排斥にならず…。その兄弟の母親は、長老に対して絶対の権力持っているような姉妹で、その関係があったのだろうと、影ながら言われています。 返信する えっち2さんへ (オトカ) 2009-12-11 19:18:23 私は、犯罪心理学に興味を持ったのは、効果的な証言をする為に、心理学を始めたのがきっかけでした。ある論文で、オウム真理教の洗脳記事がありまして、その記事の洗脳パターンが、同じであると気が気付きました。賛美の歌、注解、集会の集まり合うパターン、世を完全に避けること、等々、邪念に邪魔されずに洗脳出来るプロセス。クリスチャンひとりひとり見れば、わかります。異質であるコトに。 返信する マインドコントロールですね (possible) 2009-12-11 23:52:37 「洗脳」でも間違いではないと思うけど,正確には,「マインド・コントロール」ですね。オウムの場合には,「出家」しますし,小さい部屋に入ってビデオを見たり(つまり,「外界からの遮断」),食事をぬいたり,息をとめたりといった極限のことをして情報を入力しますから,エホバの証人より激しいと思います。もちろん,「洗脳の過程」が,エホバの証人と似てる点などはあるのでしょうね。しかし,エホバの証人の場合は,「マインド・コントロール」なので,より「巧妙」とも言えます。だから,本人には「マインド・コントロールされてる」という自覚がまったくありません。これは,マインド・コントロールがとけた時に,その巧妙さに気つくのかもしれません。 返信する 被害者であるが、同時に加害者 (えっち2) 2009-12-13 06:22:24 私はJWのマインドコントロールの被害者でありますが、同時に加害者でもありました。集会に出席し、互いにはげまし、関心のあるひとたちを組織に誘導することで、加害者となったのでした。それが苦しいところです。 返信する JWから学んだこと (えっち2) 2009-12-13 07:20:37 私はHWとして10数年間活動して、自分のなかの欠けていた部分が埋まったような気がします。それは、JWのような世界的な大規模宗教組織に属さなければ学べなかったような教訓です。人々をある方向に導く巧妙な仕組みは体験しなければ実感できるものではありません。。人々をカルトの被害から守ろう、と活動しているグループも世の中にはあるようです。私は、もしJWで教訓を学んでいなかったら、他の詐欺、霊感商法、その他のあやしい嘘にだまされて、そこから学んでいたような気がしてなりません。結局、自分の欠けていた部分が埋まって人間として成長したと、感じています。JWの期間は無駄ではなかったと。今、この時に至ってもJWの訪問を受け、研究をはじめ、集会に出席している人々がいます、それもいいのではないか、と思います。人生すべて学びですから。 返信する possibleさん、えっち2さん (オトカ) 2009-12-13 09:03:28 コメントありがとうございます。気をつけるコトですよね。今日も、あと半時間で集会か(笑)現役生は辛いです。私の場合は、辞めた時に他の人にショック与えない為、挨拶程度にとどまっています。私なりの愛の示し方です。あと、私としては、JWになっていなければ、普通の人と家庭が築けたコト上の学校に行けたコトある会社の本社に行けたコトを全部捨てた犠牲の方が大き過ぎます。えっち2さんとは、逆の考えです。 返信する 今の立場なら当然つらい (オトカさんへ) 2009-12-13 09:44:14 私が、「いろいろ学んだ、良かったと思える」と書いたのはJWを抜けて、世の中でいろいろ学び、経験して、そこそこの幸せに到達した現在の心境から出た気持ちでした。。JWをやめて2~3年は「教訓を学んでよかった」なんてとても思えませんでした。「オレの人生、返せ~」という思いでした。オトカさんもJWを脱して自分の人生を歩み、ある程度時間が経てば、余裕をもって過去を振り返ることができるようになると思います。心が癒されるには時間が必要です。今日の集会の様子、おしえてください。集会はやはり思い出深いものがあります 返信する 今日の集会 (オトカ) 2009-12-13 12:33:32 公開講演は、問題を感じる不安な要素から、何を学べますか…みたいな主題でした。世の中の問題が余りにも、多すぎて何から手を良いのか分からない。1914年以降、世の中の安心が消えた→例えば、地震の記録を紐解くと、1914年前と、後では地震の起こっている数が違う。マタイ24:7―地震が増える 他の問題としてルカ21:11―疫病があるマタイ24:6―戦争の知らせしかし、私たちにはそれに恐れる必要はない。なぜか?箴言18:10―エホバのみ名は強固な塔。マタイ24:37―39―ノアの大洪水の時に、箱船に入るように救われる。ものみの塔は、先週からローマ12章の節を論題ごとに考察する。今日の主題は「すべての人に対して平和を求めなさい」―「できるなら、あなた方に関するかぎり、すべての人に対して平和を求めなさい」―ローマ12:18○未信者の家庭においても、未信者に親切にし、敬意を払うコト○反対者たちに対しても、平和な態度をとるコト○家庭、会衆内で平和を作る人となるようにするコト○反対者たちから、危害を加えられた場合でも、復讐はエホバがしてくださるコト○善を持って悪を征服する。○希望に寄り頼み、そして喜ぶ。という集会内容でした。 返信する 犠牲 (オトカ) 2009-12-13 12:37:11 えっち2さんのように、余裕を持って、ふりかえって見るコトが出来るかなぁ…。うちの場合、母が狂信的な信者なので、辞めてからも、大変だと思います。 返信する JW解約への道という記事 (えっち2) 2009-12-13 21:41:37 見ました?神権家族の中でそだち、ブルックリンでも奉仕した経験のある兄弟が、組織の不合理に気づき、6ヶ月かけて説得する資料を作り、奥さん、お母さん、などを脱JWさせることに成功した、という経験です。お母さんはかなり熱心な開拓者でしたが、彼の集めた資料を見て、すこしずつ心が動いていったようですhttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/8769/shinrimakoto.htm・私も読んで、ぶっとびました。これは知らなかった、という組織の実情など。挿絵の疑惑の記事は気持ち悪いを通り越して気味悪いです!!JW 解約への道で検索するとでてきます。この記事の内容をおだやかに話し合ったらどうでしょう。これを否定するとなると、よっぽど冷静さを失った頑固者、ということになると思うのですが。ぜひトライしてみてください。 返信する 公開講演 (えっち2) 2009-12-13 21:55:02 オトカさん、ありがとうございます。今の講演の内容も20年前のころとあまり変わらないんですね。古株の兄弟姉妹たちは、こういう内容を何千回も聴いたと思います。私はこれを長年やっていて、「これが真理で、これ以上に価値がある情報はない」という気持ちになり、世の中で出版されている本など、ほとんど読む気にならなくなりました。組織の提案に従う以外、あまり深く考えなくなりました。それがマインドコントロールだったな、と今感じています。読む価値のある本はたくさんあります。私が驚いた本は、歴史上聖書の次に多く出版されたと言われている、ジェームズアレン著「原因と結果の法則」です。目からうろこがおちました。JWをやっていても、これは気がつかなかった、自分の未熟さを自覚させられた一冊でした。 返信する パーフェクトワールド (えっち2) 2009-12-13 22:43:10 組織擁護の方がブログを荒らしているみたいですよ。possibleさんが応戦していました。すごいですね。燃え上がっています。ひょっとして、先日、このブログにいちゃもんをつけてきた人も同一人物なのかもしれません。なにか、よくわかりませんね。JWで喜びなら、こんなブログに訪問しなければいいのに、わざわざケンカをふっかけるようなことして。やはり、JW擁護と脱JWの間で悩んでいる方なのかもしれません。 返信する えっち2さん (オトカ) 2009-12-14 18:16:30 情報ありがとうございます。理想的なのは、家族みんながすんなり離れられるコトです。うまくいくといいのですが。 返信する 会衆のSOS (えっち2) 2009-12-14 19:38:23 会衆のSOSさんは親族の多くをJWに残して組織をはなれたそうです。つらいみたいですね。 返信する 自然消滅 (オトカ) 2009-12-15 13:01:03 自然消滅なら、まだいいのかもしれないけど、排斥、断絶を選択すると、後の関係がギスギスしますよね。こういう面で、組織はきちんと考えているのか分からなくなります。組織のルールで家族分断してしまう。本当に愛のあることなのだろうか? 返信する Unknown (えっち2) 2009-12-15 23:38:39 私は排斥になってしまいましたが、影響としては近所のJWが道端で私を避けたり、無視したりという程度です(今でも続いています)。一世だったので楽でした。オトカさんのような2世の方はたいへんだ、といまさらながら感じております。協会としては、排斥、断絶は歓迎されることではありません。そこで、排斥、断絶を思いとどまらせる対策(家族の絆の断ち切り)を講じているのでしょう。ここでは個々の信者の益より組織の体制維持が優先される、という協会の意図が見え隠れします。協会は成員がロボットのように従順である間だけ「愛ある組織」でいくてくれるのだと思います。 返信する えっち2さん (オトカ) 2009-12-16 11:59:46 さらっと言われちゃいましたけど、一世でも大変だと思います。二世の私としては、人間関係のほとんど組織人間に依存していたとはいえ、ほとんど孤立していますので、問題はないと思います。これが私生活から、仕事まで、クリスチャンと関係あったら、大変なんてものじゃないと思いますが。こう考えると、組織は悪魔みたいなルールを考えたわけですよね。愛がないのは、どちらなのか、すぐ分かります 返信する 組織に自分をすべて預けなくてよかった (えっち2) 2009-12-16 14:56:04 私、JW在籍中から、自分が大好きなことを少しずつ始めていました。大好きなので自分の才能が存分に出てきたという感じで、ビジネスとしてどんどん繁盛して、幸せになってしまいました。ところがその仕事が土日、地方で行われることが多い。そこで、地方の地元の集会を支持していたのでした。長老は言いました/「あなたを僕に推薦するには、日曜日の集会は自分の会衆に出る必要がある」私は悩みました。特権を得るには、事実上自分が大好きだと感じて大成功している幸せな仕事を大幅に犠牲にしなければならない。しかし、しかしです、世俗の仕事を犠牲にして組織を選んだからと言って、特権がいただけて自分が十分に幸せになるという保証はない。いや、今までの様子からすると、組織内で幸せになれる、という協会や長老のすすめはきわめて疑わしい、と感じていたのです。私は、仕事をとりました。今ではその選択が正しかったと満足しています。現在組織に属している人たちは、いつ何時脱退してもよいようにすこしずつ準備をしておくことが大切だと思います。 返信する えっち2さん (オトカ) 2009-12-16 21:56:40 僕への招待が、おかしいですよね。奉仕監督に「僕になれ」と散々言われます。理由は、奉仕監督や長老が、楽をしたいからと、ストレートに言われた時には呆れました(笑)けど、僕は成りたくても、成れないもの。長老に、媚び売らなきゃいけないから。仕事は、何か準備しておかないといけないですね。ちなみに、お仕事は何をされているのですか??起業されているようですが… 返信する Unknown (オトカさんへ) 2009-12-17 04:31:13 管理人さん、このブログを見ている皆さん、たびたびのコメント、失礼します。オトカさんへ私は某アマチュアスポーツの技術向上支援の仕事をしています。とてもマイナーな仕事で、これで生計をたてているのは、日本で私一人と思います。起業の仕方はまず、ふつうのサラリーマンになって生計をたてる。自分の好きなことを見つけ、休日にそれを育てる。自分の好きなことで他の人を幸せにできないかを考える。無料奉仕してみるたくさん感謝されるようになったら、それをビジネスにできないか考える。しばらくサイドビジネスとしてやってみる。軌道にのり、これひとつで生活できるようになったらサラリーマンをやめて起業する。成功する秘訣:だれも気にとめなかったけど、こういうのがあったら便利だな、ということがないか普段からさがす。ライバルが多い業種はぜったいに選ばない(例:ラーメン屋。コンビニ経営など)参考資料:本田 健さんの本が参考になります。 返信する 特権は海の水のようだ。飲めば飲むほどのどが渇く (えっち2) 2009-12-17 04:45:07 平:僕になったらいいだろうな~、公開講演を扱えるように なりたい、僕:はやく長老になりたい。出張講演できるようになりたい 私と同年代の人はみな、長老なのに(ため息) 長老:主宰監督になりたい。記念式の話を扱いたい、MTSに 招待されたい主宰監督:巡回大会でプログラムを扱いたい、等々上記の願望が満たされない場合、人々はみな等しく欲求不満となります。教訓;JW組織の特権は海水のようであり、飲んでも飲んでも 満たされることはありません 返信する 度々ありがとうございます。 (オトカ) 2009-12-17 05:58:50 えっち2さん、ありがとうございます。起業出来るのは、凄いコトですよ。私も、起業と迄はいかなくとも、頑張って見ます。特権は海水のよう…。まさにそうです。天井知らずで、社会では何の役にも立たないものを追い求めさせられます。一般社会でも向上心を求められるのは、当たり前なのですが、JW組織ではその道のりが不透明過ぎる。ちなみに、MTSの条件は独身の兄弟。卒業すると、一斉に結婚したり、「俺はMTSだから、デートしない?」とクリスチャン社会でナンパしまくり(汗)。出先の会衆で、異性トラブルで消えたMTS卒の人も(笑) 返信する オトカさんへ (えっち2) 2009-12-17 21:22:52 協会のイラストにサブリミナルのSの字が入っているというブログがあって、オトカさんがそれを見たい、とコメントしていましたが、見れましたか。私も興味があります。ラオデキアさん、協会のサブリミナル挿絵の特集を組んでいただけませんか? 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
祝祭日と仏滅とかが記載されていれば使いますが、来年の分は貰いませんでした(笑)。
そうそう、なまぬるさん、新しい賛美の本貰いました?賛美の歌のデモ聞いていると、あんな風には恥ずかしくて歌えないよ…と思っています。
残念な人たちです、あなたたち。
なまぬるさん、いつもありがとう。
なんだか、ヘタウマキッチュな感じで、
なかなかいけてるかも~なんて思っちゃったんですけど…
私って変?
であれば見なければいいのに。
イヤだと思っているのについつい「なまぬるい生活」を見てしまっているあなた、そう、あなたです。
あなたは「なまぬるい生活」の周辺にいる連中が気に入らない、と表面では思っている。しかし、心の奥深くでは、整理のついていないわだかまりが渦巻いている。
整理がつかないので苦しんでいます。
いまこそ心を掃除して整理するときではありませんか?
JWに心から満足を得ているなら、ほんとうに楽しくて忙しいはずです。「なまぬる」のブログなど、見ているヒマはないはずです。
自分の心に正面から向き合いましょう。
自分にうそをついてはいけません。
自分の道筋をしっかり定めましょう。
「自分はこういう人生を生きたいんだ!」と天に向かって宣言してください。
そうすれば、「なまぬる」のブログを見て時間をつぶすのがよいか、他に価値のあることを見いだすか、わかると思います。
よろしければ私が相談にのりますよ。
管理人さんへ:このブログに批判的な方のコメントは削除せずに残しておいたらどうでしょう。
なまぬるがコメントで盛り上がっているのがうらやましいけど、仲間にいれてくれ、というのもしゃくにさわる。
そして、今の自分の現状にもやり場のない不満をいだいている、というところか、
JWで楽しくやってるヤツじゃないってことは確かだわな。
“模範的”なクリスチャンなら、見ないわけですし。
私は使いはしませんが,
「よくできてるな~」と思います。
ただの「ヒマ」だけじゃ,できないよ。
ヨナのところなんか,色も合ってるし,
ある意味,「センス」を感じる。
しかし,どれもこれも,
元々の絵がダメだから,グロテスクだよね。
どれもこれも,話の内容を思い出しても
ファンダメンタルの文字どおりの解釈では,
それほど「教訓がない」(益がない)
というところが,ある意味,すごいです。
(私個人の感想です。)
サムソンなんて,裁き人16:1では,
「遊女」に会って,そこに「入った」とあります。
この意味を,よく考えてみるべきです。
集会に行くのをやめて、JWの教育を受けなくなると
「なんてグロテスクな画だろう」と思う(笑)
そういう自分が今ここにいます。
今回から、家庭の頭である男性に証言を重点的にするとの発表がありました。
また、問題が発生しそうな予感がするのですが…。