なまぬるい生活

エホバの証人 元二世のブログ

獲ったどー!!

2008年11月18日 14時01分33秒 | 一般記事
アステカ人の人身供犠
協会が出版する本には、よく強烈な挿絵が使われていますが、僕たちの世代でインパクト第1位はこの「アステカ人」の生贄でしょうか。

この世が提供する暴力的な本・映画などには気をつけるように言っておいて、こういう挿絵を載せることには何の抵抗もないのでしょうか。

宗教の勧誘お断り

2008年11月18日 11時54分04秒 | 批判的意見
エホバの証人が野外奉仕活動で家を訪問するとき、戸口に「宗教の勧誘お断り」と書いてあっても、大概はそのままチャイムを鳴らします。

「世界的に読まれている雑誌を皆さんに読んでいただくため」とか「聖書を知っていただくため」などの理由で、「勧誘ではない」ということだそうです。

でも、そのような訪問で関心を示した人は再訪問し、研究を取り決める、そしてエホバの証人の一員になってもらう、というのが目的でしょ。

それを「宗教の勧誘」と言わないんでしょうかね?

家の人の考えを尊重せず何度も訪問することは「粘り強さの表れ」でしょうか。
何度もしつこく訪問することで、エホバの証人自体の評判を傷つけていないでしょうか。

「最近は家の人の反応が早い」とよく聞きますが、すべてサタンのせいでしょうか。
なお、「反応が早い」とは「すぐに断られる」という意味で、よくエホ証同士の会話で使われます。

カイロプラクティックを受けてきました

2008年11月18日 09時51分09秒 | 一般記事
カイロプラクティック
半年ほど前からカイロプラクティックにハマっている親から、「おまえが(霊的に)元気がないのは骨が曲がって神経が圧迫されているせいだ」と言われ、通うことになりました。

カイロプラクターが言うには、首の骨・背骨の一部・大腿部などいろいろと曲がっており、神経に作用している可能性があるそうです。

骨が正しい位置になるといろいろといいことがありそうなので、しばらく受けてみるつもりです。

今はエホバの証人としては全くやる気のない状態ですが、レイテキになってしまったらどうしましょう。

「与えられた励ましにこたえ応じ、全時間宣教奉仕を始めました。この生き方こそ、真の喜びのある最善の生き方だと確信しています。」なんて言い出したりして。