なまぬるい生活

エホバの証人 元二世のブログ

獲ったどー!!

2008年11月18日 14時01分33秒 | 一般記事
アステカ人の人身供犠
協会が出版する本には、よく強烈な挿絵が使われていますが、僕たちの世代でインパクト第1位はこの「アステカ人」の生贄でしょうか。

この世が提供する暴力的な本・映画などには気をつけるように言っておいて、こういう挿絵を載せることには何の抵抗もないのでしょうか。

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4 コメント

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探求の本 (esum)
2008-11-19 09:49:14
探求の本と言えば、アステカ人身御供の挿絵と地獄絵巻という2大グロ画像で有名…次点でヒンズー教の女神ドゥルガーかな(笑)
協会は「輸血の代替医療」のビデオに関しては「手術の場面があるので注意」と言っていますが、この絵のほうがよっぽど衝撃が強いと思います。

地獄絵巻は京都の寺院に所蔵されているものですが、アステカの挿絵はJWの画家が描いたものですよね? 確か同じ画風でハルマゲドンの挿絵もあったような…。
協会の挿絵 (オレ)
2008-11-19 16:19:38
とても色使いがおかしいような気がします。なんだか見ていて爽やかでないんですよね。写真も合成が多いですし。なんでだろう?
Unknown (Unknown)
2010-03-13 21:40:32
僕たちの世代…

まさにいわゆる2世として納得&同感!

強烈~ですよね…
挿絵 (Unknown)
2010-07-24 00:53:29
この絵、ナイフが金属製っぽいけど、
アステカ人が人身御供に使っていたのは石のナイフです。実物みたことあるけどまったく違います。

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