白河夜舟

水盤に沈む光る音の銀砂

決して来ぬものと、やがて来るもの

2008-08-05 | 日常、思うこと
7月31日は、早朝より酷暑の中、大阪と津を一日で巡る 強行日程の出張をして、その合間にポオ、観世寿夫などの 書籍を購った。 8月1日、ひととおりの仕事を片付けて、18時58分発 のぞみ193号15-9Aに乗車し、 車中、鯖寿司とプレミアムモルツで安易な食事を済ませ、 新大阪に19時50分に到着し、タクシーで堂島ホテル。 チェックインの後、1018号室、コーナーダブルの部屋に 入ってみれば . . . 本文を読む