今日は骨髄バンクチャリティコンサートのプログラム用提出物の最終期限でした。
つまり、あらかたのことはほぼお伝えしてあるのですが、最後の訂正を加えた決定稿を送る日だったのです。
この決定稿の提出時期というのはいつも、チャリコンに向けてさまざまなことが本格的に忙しくなってくる頃でもあります。
しかもなぜか、ほかの春イベントが舞い込んでくるのもこの時期なんだな(笑)。ほんと、いつも思うんだけど、いろんなことが或る時期ばかりに集中するのは何故なのやら...?
というわけで、今はうちのFAXにとっても最も多忙な時期です。
ネットが普及した今となっても、書類はあくまでも紙が主役です。書類をメールで送るのにPDFファイルって手もありまして、個人的には卒論でかなり愛用しましたが、あれは枚数が増えるとメモリを食うからなあ。送る相手&内容によっては、却ってFAXしてしまった方が楽だったりするんです。
受信枚数もわりかし凄いです。
まあしかし、今は感熱紙ではなく普通紙に印刷できるおかげで、紙を裏表使えてとても合理的。
しかもディスプレイに表示してから印刷できますから、迷惑セールスFAXが強制的に送りつけられて感熱紙と電気代の無駄を嘆くといったようなことが減ったのがうれしいですね。
迷惑FAXを送る方もその辺を考えているようで、最近では最初から「○○が超特価で!!」などとデカデカと書かず、社名も宣伝文句も小さなワープロ文字にしておいて、ディスプレイ読むの面倒くさがってうっかり印刷してもらうのを狙っているような気配がします。
もちろん私は小さな字に関してはいくらでも目が利きますから、容赦なく削除しちゃいますけどね(笑)。
嗚呼それなのに.....!!!非常に悲惨な話ですがうちのFAXはかなりポンコツなのです...ッ!!!
一度でもうちからのファクシミリを受信した方はご存じかと思いますが、うちから送ったものには必ずど真ん中にぶっとい線が出現し、どんだけクリーニングしてもいっこうに消えないのです。あ~、イラっとくるうう。
しかもさらにイラっとくることに、彼奴(きゃつ)は意地でも素直に紙を呑み込みません。
説明書きには「一度に送信用紙を10枚入れられます」なんて偉そうに書いてあるくせに、実際にはひどいものでせいぜい2枚さしておくのがやっとな上に、3枚目以降は1枚ずつそばで手差ししてやらなければなりません。
んもう、看板に偽りありとはこのことです。機械に不得手な人たちが薄いもの(例:スルメ等)なら何でも送れる機械だと思っていたような黎明期のFAXじゃあるまいし、どんだけ世話を焼かすんだ。
こんな機械を用いて手差しを重ねて23枚の原稿送ってる私って一体...。ポンコツを使ってるばっかりに、なんかすごいムダな苦労してる気がする...。
今日も彼奴の機嫌が悪かったとみえ、この23枚を送ろうとしては毎度毎度3枚目くらいで通信エラーになっての繰り返しで、いい加減ヒステリー起こしましたよ。
しかし、私がFAXを壊さんばかりの殺気を発していても、ふつうマミちゃんは介入しません。
家内工業とはいえそれなりに担当が決まっているものもあり、書類関係は全部私の担当というのが暗黙の了解となっているのですね。
まあともあれ、なんとか全部先方に届いたようで無事担当をこなすことができ、ほっとしています。
でもねえ、この際自動給紙とは名ばかりの手差しなのはもう諦めてますから、せめて先方に届いた書類にぶっとい線が走るのだけは何とかならないもんでしょうかねえ。
つまり、あらかたのことはほぼお伝えしてあるのですが、最後の訂正を加えた決定稿を送る日だったのです。
この決定稿の提出時期というのはいつも、チャリコンに向けてさまざまなことが本格的に忙しくなってくる頃でもあります。
しかもなぜか、ほかの春イベントが舞い込んでくるのもこの時期なんだな(笑)。ほんと、いつも思うんだけど、いろんなことが或る時期ばかりに集中するのは何故なのやら...?
というわけで、今はうちのFAXにとっても最も多忙な時期です。
ネットが普及した今となっても、書類はあくまでも紙が主役です。書類をメールで送るのにPDFファイルって手もありまして、個人的には卒論でかなり愛用しましたが、あれは枚数が増えるとメモリを食うからなあ。送る相手&内容によっては、却ってFAXしてしまった方が楽だったりするんです。
受信枚数もわりかし凄いです。
まあしかし、今は感熱紙ではなく普通紙に印刷できるおかげで、紙を裏表使えてとても合理的。
しかもディスプレイに表示してから印刷できますから、迷惑セールスFAXが強制的に送りつけられて感熱紙と電気代の無駄を嘆くといったようなことが減ったのがうれしいですね。
迷惑FAXを送る方もその辺を考えているようで、最近では最初から「○○が超特価で!!」などとデカデカと書かず、社名も宣伝文句も小さなワープロ文字にしておいて、ディスプレイ読むの面倒くさがってうっかり印刷してもらうのを狙っているような気配がします。
もちろん私は小さな字に関してはいくらでも目が利きますから、容赦なく削除しちゃいますけどね(笑)。
嗚呼それなのに.....!!!非常に悲惨な話ですがうちのFAXはかなりポンコツなのです...ッ!!!
一度でもうちからのファクシミリを受信した方はご存じかと思いますが、うちから送ったものには必ずど真ん中にぶっとい線が出現し、どんだけクリーニングしてもいっこうに消えないのです。あ~、イラっとくるうう。
しかもさらにイラっとくることに、彼奴(きゃつ)は意地でも素直に紙を呑み込みません。
説明書きには「一度に送信用紙を10枚入れられます」なんて偉そうに書いてあるくせに、実際にはひどいものでせいぜい2枚さしておくのがやっとな上に、3枚目以降は1枚ずつそばで手差ししてやらなければなりません。
んもう、看板に偽りありとはこのことです。機械に不得手な人たちが薄いもの(例:スルメ等)なら何でも送れる機械だと思っていたような黎明期のFAXじゃあるまいし、どんだけ世話を焼かすんだ。
こんな機械を用いて手差しを重ねて23枚の原稿送ってる私って一体...。ポンコツを使ってるばっかりに、なんかすごいムダな苦労してる気がする...。
今日も彼奴の機嫌が悪かったとみえ、この23枚を送ろうとしては毎度毎度3枚目くらいで通信エラーになっての繰り返しで、いい加減ヒステリー起こしましたよ。
しかし、私がFAXを壊さんばかりの殺気を発していても、ふつうマミちゃんは介入しません。
家内工業とはいえそれなりに担当が決まっているものもあり、書類関係は全部私の担当というのが暗黙の了解となっているのですね。
まあともあれ、なんとか全部先方に届いたようで無事担当をこなすことができ、ほっとしています。
でもねえ、この際自動給紙とは名ばかりの手差しなのはもう諦めてますから、せめて先方に届いた書類にぶっとい線が走るのだけは何とかならないもんでしょうかねえ。