今日は所用で東京に行ってきました。
無事に用事が済んだところで我々が足を運んだのは、もちろん新装開店マルイワン!!!
あ、今までとは場所が違うんで注意が必要ですよ。方向音痴な我々はちょっと迷ってしまいました。
新生マルイワンは一階からして既にワンダフルワールド。
何がワンダフルって、早速入口にクリィミーマミ(知ってる人いるかな)柄グッズを扱うお店がある上、その向かいには魅惑のカエルグッズ満載ショップまでご丁寧に出店しているのです。
もうワンダフルすぎます。早速マミちゃんに呆れられながら二人ほどゲットしました。
2・3階には今まで同様若干毛色の違うお店も混入していましたが、上に行けば行くほどワンダフル密度が上がってゆく感じで、期待どおり最高に居心地の良い空間でした。
相変わらず我々には細すぎる服ばっかりだけどなっ。まぁ見ているだけで幸せで、マミちゃんなど衣装のインスピレーションがびんびんわき上がっていたみたいなんで、それで良しといたしましょう。
しかし今日のお話のメインはマルイワンではありません。
今日ついに初体験した焼肉・叙々苑のことです。
お笑い芸人さんがステイタスシンボルの一種としてしょっちゅう話題にする焼肉店、叙々苑。
何度もその名前を聞いてるうちに、肉食たる私がコリャ何としても行かなくちゃという気持になったのは言うまでもありません。
確か先週も地元の焼肉店に行ったんじゃなんて事を思い出してはダメです。肉食である限りまったく自然な現象です。
あと北海道物産展のこともとりあえず忘れましょう。明日また思い出すでしょうけど。
ともかく、いつもハワイ語のレッスンをしているビルの上階に叙々苑がある事は以前から分っていたため、この好機を逃さず行く事にいたしました。
ステイタスシンボル扱いのお店とはいえ、今日行ったのはランチタイム。有難い事に日曜でもランチがあり、しかもたいへんお得でした。
明日から始まる新ランチメニューなど、900円から取り揃っているようです。
もちろんお得なランチタイムであっても、店内のムードや優れた接客はしっかり満喫できます。
赤いグランドピアノが生演奏を奏でる店内は、新宿のど真ん中にあるとは思えない広々としたスペース。テーブルの間隔もたっぷり取られていて、喫煙席に座っても煙草の匂いはほとんど感じられません。
もっとも、焼肉店はそもそも全席喫煙というところが多いですし、私自身(自分は吸わないくせに)紫煙の香り自体は決して嫌いじゃないので、別に構わないんですけどね。
店内は席数も多く、いくつかのスペースに区切られており、我々が座ったような普通の4人掛けテーブル席のほかにも、都心を見下ろしながら食事ができる窓に面した席、半個室のボックス席、そして完全な個室(さすがにこちらは別料金がかかるらしい)などがありました。
着席してコートやバッグを椅子に置くと、店員さんがすかさず大きな布を持って来て荷物の上に掛けてくださいます。
きっと油ハネや匂いが移るのを避けるためでしょうね。ホント、何度も言うようだけど、ランチなのにこんな事までしてもらっちゃって申し訳ないです。いえ謝る必要はないんですが、そういう扱いを受けるのはどうにも慣れてないもんで。
我々の頼んだカルビランチは、叙々苑自慢のカルビの他に、海老、叙々苑サラダ、ナムル、キムチ、ご飯にワカメスープがついて、最後のコーヒーも出てくるメニューです。
カルビは5枚。マミちゃんなど私が止めなかったら肉を追加したそうな勢いでしたが、じっさいに食べてみたら一枚一枚がかなり肉厚で、ボリュームは十分でした。
味の方ももちろんネームバリューに恥じないクオリティです。ランチだからって手を抜いてないのが嬉しいですね。
なお、コチュジャン(甘口みそ)とヤンニョムジャン(辛口みそ)はどちらも辛くありません。コクを増すだけですので、辛いのが苦手な方も気前良く入れる事をおすすめします。
同様にキムチもまったく辛くなく、私くらい唐辛子に鈍感な人間になると、あの赤い汁を直に飲んでもたぶん大丈夫です。さすがに試さなかったけど。
印象的な美味しさだったのが叙々苑サラダです。
しんなりして胡麻風味が効いており、いつも言っているようにシンプルなのもポイント高かったです。
あれだったらもっと食べたいな。このサラダが単品でもあるなら、肉じゃなくこちらを追加するとバランス的にちょうど良いかもしれません。まあ、ランチのセットに既にいろんな野菜がついてますけどね。
なおテイクアウト商品として、焼肉弁当や焼肉バーガーも取り扱っているとの事です。
うわぁ、ハワイ語帰りにうっかり寄ってしまいそうだよぉ。
無事に用事が済んだところで我々が足を運んだのは、もちろん新装開店マルイワン!!!
あ、今までとは場所が違うんで注意が必要ですよ。方向音痴な我々はちょっと迷ってしまいました。
新生マルイワンは一階からして既にワンダフルワールド。
何がワンダフルって、早速入口にクリィミーマミ(知ってる人いるかな)柄グッズを扱うお店がある上、その向かいには魅惑のカエルグッズ満載ショップまでご丁寧に出店しているのです。
もうワンダフルすぎます。早速マミちゃんに呆れられながら二人ほどゲットしました。
2・3階には今まで同様若干毛色の違うお店も混入していましたが、上に行けば行くほどワンダフル密度が上がってゆく感じで、期待どおり最高に居心地の良い空間でした。
相変わらず我々には細すぎる服ばっかりだけどなっ。まぁ見ているだけで幸せで、マミちゃんなど衣装のインスピレーションがびんびんわき上がっていたみたいなんで、それで良しといたしましょう。
しかし今日のお話のメインはマルイワンではありません。
今日ついに初体験した焼肉・叙々苑のことです。
お笑い芸人さんがステイタスシンボルの一種としてしょっちゅう話題にする焼肉店、叙々苑。
何度もその名前を聞いてるうちに、肉食たる私がコリャ何としても行かなくちゃという気持になったのは言うまでもありません。
確か先週も地元の焼肉店に行ったんじゃなんて事を思い出してはダメです。肉食である限りまったく自然な現象です。
あと北海道物産展のこともとりあえず忘れましょう。明日また思い出すでしょうけど。
ともかく、いつもハワイ語のレッスンをしているビルの上階に叙々苑がある事は以前から分っていたため、この好機を逃さず行く事にいたしました。
ステイタスシンボル扱いのお店とはいえ、今日行ったのはランチタイム。有難い事に日曜でもランチがあり、しかもたいへんお得でした。
明日から始まる新ランチメニューなど、900円から取り揃っているようです。
もちろんお得なランチタイムであっても、店内のムードや優れた接客はしっかり満喫できます。
赤いグランドピアノが生演奏を奏でる店内は、新宿のど真ん中にあるとは思えない広々としたスペース。テーブルの間隔もたっぷり取られていて、喫煙席に座っても煙草の匂いはほとんど感じられません。
もっとも、焼肉店はそもそも全席喫煙というところが多いですし、私自身(自分は吸わないくせに)紫煙の香り自体は決して嫌いじゃないので、別に構わないんですけどね。
店内は席数も多く、いくつかのスペースに区切られており、我々が座ったような普通の4人掛けテーブル席のほかにも、都心を見下ろしながら食事ができる窓に面した席、半個室のボックス席、そして完全な個室(さすがにこちらは別料金がかかるらしい)などがありました。
着席してコートやバッグを椅子に置くと、店員さんがすかさず大きな布を持って来て荷物の上に掛けてくださいます。
きっと油ハネや匂いが移るのを避けるためでしょうね。ホント、何度も言うようだけど、ランチなのにこんな事までしてもらっちゃって申し訳ないです。いえ謝る必要はないんですが、そういう扱いを受けるのはどうにも慣れてないもんで。
我々の頼んだカルビランチは、叙々苑自慢のカルビの他に、海老、叙々苑サラダ、ナムル、キムチ、ご飯にワカメスープがついて、最後のコーヒーも出てくるメニューです。
カルビは5枚。マミちゃんなど私が止めなかったら肉を追加したそうな勢いでしたが、じっさいに食べてみたら一枚一枚がかなり肉厚で、ボリュームは十分でした。
味の方ももちろんネームバリューに恥じないクオリティです。ランチだからって手を抜いてないのが嬉しいですね。
なお、コチュジャン(甘口みそ)とヤンニョムジャン(辛口みそ)はどちらも辛くありません。コクを増すだけですので、辛いのが苦手な方も気前良く入れる事をおすすめします。
同様にキムチもまったく辛くなく、私くらい唐辛子に鈍感な人間になると、あの赤い汁を直に飲んでもたぶん大丈夫です。さすがに試さなかったけど。
印象的な美味しさだったのが叙々苑サラダです。
しんなりして胡麻風味が効いており、いつも言っているようにシンプルなのもポイント高かったです。
あれだったらもっと食べたいな。このサラダが単品でもあるなら、肉じゃなくこちらを追加するとバランス的にちょうど良いかもしれません。まあ、ランチのセットに既にいろんな野菜がついてますけどね。
なおテイクアウト商品として、焼肉弁当や焼肉バーガーも取り扱っているとの事です。
うわぁ、ハワイ語帰りにうっかり寄ってしまいそうだよぉ。