なんかすごい疲れてると思ったら、そういや私、この2週間くらいずっと何かと戦ってばかりいた。戦うの嫌いなのに。ジャンケンすらイヤなほど大嫌いなのに。もう戦いたくない。少なくともフラだけは戦いから無縁の場所にある。それだけが救いだわ。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2017年2月8日 - 00:26
ウォシュレットが故障してしまい張り紙をしたら、子供が挿絵を描きました。 pic.twitter.com/WdjhWjTU7U
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2017年2月8日 - 04:50
今、著作権料を払うか否かで音楽教室が話題に上ってますが、某最大手はそれよりも「発表会の衣装を指定してくれないくせに指示だけは出す」件の方が遥かに深刻な問題だと思うのワタクシ。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2017年2月8日 - 22:17
子供がそこに通ってるんですが、発表会があるのでグループでお揃いの衣装を着てもらいます、と先生から御達示が。てっきり先生が衣装を指定してくださるのかと思いきや、お揃いの物を自分達で決めなさいと来たもんだ。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2017年2月8日 - 22:20
のけ反ったね私ゃ。しかも同じクラスのお母様方がバリバリ普段着を「衣装」にしようとしていらっしゃりまくるのを見てさらにのけ反り、25年ぶりにブリッジが出来てしまうかと思いました。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2017年2月8日 - 22:24
何十年も舞台映えする衣装とは何かをひたすら追求してきた経験から言わせてもらえば、パーティードレスあたりならまだしも、少なくとも普段着は決して舞台衣装にはなり得ない。そんなモノをお揃いにしたって意味はないと思うのだよ。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2017年2月8日 - 22:34
過去の発表会の画像を見せていただくと、なるほど確かに普段着のお揃いを着たお子様が多い。でも当然の事ながら普段着では照明の恩恵も受けられず「リハーサル中かな?」な写真になっちゃってる。そんな姿で舞台に上がったって本人も楽しくないし、親のテンションも下がるよぉ!!
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2017年2月8日 - 22:40
私以外のお母様方、特に経験者の方は、過去の慣例に則るべしというスタンス。過去はあくまでも過去として、より良いものを目指そうと思わないのがすごく不思議だ。まあ私は数十年の舞台経験はあっても音楽教室の発表会の経験はないので発言権も無いんですけどね。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2017年2月8日 - 22:45
とりあえず今回の一件で私が学んだのは、発表会などのある習い事をするor子供にさせるなら、指導者やそれに準ずる立場の人が責任を持って衣装を取り決めてくれるところを選ぶべし、という事です。勿論その人のセンスが良ければ言う事ナシ。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2017年2月8日 - 22:49
翻って我々自身も、着た人をより素敵に見せてくれて、生徒さんたちのテンションが高まり、よりいっそうステージの質が向上する衣装を追求しようとの誓いを新たにしました。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2017年2月8日 - 22:52
尤も子供の通う音楽教室はかなり大手なので、よく探せば衣装らしい衣装をちゃんと着せてくれるところもあるみたいです。実際ネット画像検索ではもっと良い格好の発表会の様子が出てくるもん。大手は地域や運営組織によってけっこう違いがあるよね。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2017年2月8日 - 23:04
フラの世界もそれは同じで、大手教室のインストラクターさんを何人か存じ上げてますが、技術も知識も意欲もまるっきり違います。個々のインストラクターさんをしっかり見て、フラや音楽の造詣が深く、つねに勉強を怠らない方を選びましょう。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2017年2月8日 - 23:08
ウチんとこは小さい教室で指導者も母と私だけですが、それだってだいぶ違うもんな。フィーリングで見たままコピりたい時は母を、理詰めで分析したい時は私をご利用いただくと効果的です(笑)。
— 福田 良奈 (@lalalanarana) 2017年2月8日 - 23:12