今回のメリーモナークでは、ラッキーな事に2回もナタリーさんのライヴに遭遇する事が出来ました
しかも2回ともまったくの偶然（ナタリーさんご一家に「あの日本人絶対ストーカーだキモい」とか思われてませんようにw）。
メリモの時期のハワイは人気アーティストのライヴに巡り会えるチャンスが普段以上に多いのが嬉しいですね。
まず、ミスアロハフラの日にヒロのダウンタウンにあるBasically Booksという本＆CD＆雑貨を扱うお店でのライヴから。
このお店、ハワイ関連の物がとても良く揃うのでオススメです。特に本とCDは宝の山ですね。以前ロパカお姉様に関連してご紹介した雑誌"MANA"なんて、もしかしたら創刊号から全部揃っているかも。
子供用の玩具やハワイ語の絵本も沢山あって嬉しいです。
やっぱり美男美女カップルなカマウウ夫妻です。
ルックスがあまりにゴージャスなので話しかけるのも気が引けそうですが、実はとてもフレンドリーなお二人です。
もちろん、見た目だけでなく歌声も素晴らしい。
こういう狭い会場のみならず、バレンタインコンサートの大舞台で歌ってもたった二人であれほどの迫力なのですから凄いですよね。
そこにご両親の良い所を受け継ぎまくり、ティーンエイジャーにしてすでに思いっきり私好みのヴィジュアルなお嬢さん、シャレイさんのフラが加わりました。
いやもうホント彼女タイプだわ～。彼女のフェイスブックのステータスが「交際中」なのを見て軽くガッカリしたレベルだわ～（ってオイ）。
そんな邪な考えは捨てて彼女の踊りに注目しましょう（笑）。
シャレイさんのフラは若々しく伸びやかです。このヘアスタイルから察した通り、メリモにはオラナさんのお教室のメンバーとして出場してはいらっしゃいませんでしたが、この踊りだったらミスアロハフラに出ても大丈夫だ問題ない。
それに、今後どんどん踊りが変化し成長していく事も楽しみだわ～。
ここからは四代目が撮った写真です。
機材は子供用カメラ「キッズタフ」なもんですから、初期の携帯についてたカメラ程度の画質ですみません。
店内の様子。天井から何本も傘が下がってます。これ以上ないほど効率的な傘の展示方法です（笑）。
この傘がどれも個性的で楽しい！そういや私もここでカエルさんがビッシリ描かれた魅惑的な傘を買ったんだよなぁ
ヒロはとにかく雨が多いですから、日本から雨具を持ってくのをうっかり忘れた場合は、こちらで調達する事をお勧めします。
ライヴを撮影する四代目。しかしフェスタの写真もそうだったけど、彼女の写真は何故いつもナナメなのか。
我々もお招きに与って踊らせて頂きました（つーかお招きに与らなきゃ踊りませんてw）。
こんな事ならツケマくらい装着していれば良かったなあ。
マミちゃんが踊りながら何か笑っているのは、きっと踊りを間違えたか忘れたかしたんでしょう。
っていうか四代目よ、何故アンタは自分の母親を撮らんのだ。
その事に関しては納得いかないモノが多々ありますが、まあ気を取り直して後半のライヴのご紹介に参りますね。
2つめのライヴはワイキキに行ってから、泊っていたホテルにこのような看板があるのを見て発覚しました。
どうやら、ナタリーさんが出したこのホテルのイメージアルバムのお披露目ライヴのようです。
会場はかつてハワイコールズの収録も行われた有名なバニヤンツリーのある中庭です。
実はこのワイキキビーチに続いているバーは非常にメニューが充実しており、バーですからあらゆるカクテルが美味しいのはもちろん、お食事やおつまみもあんがいレベルが高くて侮れません。
しかも子連れの宿泊客は大人のメニューを一つ頼むと子供用メニューを一つ無料にしてくれるという気前の良さ。おかげでこんなワイキキのど真ん中のホテルのバーとは思えない安さでした。
四代目もウォルマートでゲットした玩具のピクニックセットを広げてご満悦です。
そうこうしているうちにナタリーさん達がご到着。
ヒロのインストアライヴよりかなりフォーマルな装いです。
というかこのナタリーさんのドレス、どこかで拝見した事あるわね（とか言ってると余計ストーカーっぽいぞ）。
シャレイさんもドレッシーな装いです。
ナタリーさん同様、こういうきらびやかな服装がよく似合う方ですね。
残念だったのは、ライヴ中に日が暮れて来て（それはそれでロマンチックな景観ではありましたが）だんだん暗くなりショーが見づらくなってしまった事です。
まあこのバーはしょっちゅう暗闇のステージで踊っている人を見かけますので、みんなあまり気にしないのかなあ。
踊ると言えば、ここでもお招きに与って踊らせて頂いてしまいました。何か2回も申し訳ないっす。
その際、四代目がちょっと高くなってるとこのフチに座ってフラフラしていたもんですから、マミちゃんは激しく動揺してボロッボロに間違えてました。ホント色々申し訳ないっす。
せめて私だけでもボロッボロにならないようにしようと、四代目の心配はマミちゃんに任せ、間違えないように気をつけて踊りました。
あああ、育児放棄母と呼ばないで。
そんな私と違って（笑）ナタリーさんは本当に良きお母さんであり奥さんであり、旦那さんのイオラニさんのために作った歌や、二人のお子さんそれぞれに捧げられた作品もあります。
しかも、歌う前にご自分でそれらの曲を解説する度に深い愛情がこもり、時には話しながら涙ぐんでしまうところもナタリーさんの萌えポイントですね～。
ダメ母である私としては、ナタリーさんの爪の垢を煎じて飲ませていただくべきかもしれませぬ。
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しかも2回ともまったくの偶然（ナタリーさんご一家に「あの日本人絶対ストーカーだキモい」とか思われてませんようにw）。
メリモの時期のハワイは人気アーティストのライヴに巡り会えるチャンスが普段以上に多いのが嬉しいですね。
まず、ミスアロハフラの日にヒロのダウンタウンにあるBasically Booksという本＆CD＆雑貨を扱うお店でのライヴから。
このお店、ハワイ関連の物がとても良く揃うのでオススメです。特に本とCDは宝の山ですね。以前ロパカお姉様に関連してご紹介した雑誌"MANA"なんて、もしかしたら創刊号から全部揃っているかも。
子供用の玩具やハワイ語の絵本も沢山あって嬉しいです。
やっぱり美男美女カップルなカマウウ夫妻です。
ルックスがあまりにゴージャスなので話しかけるのも気が引けそうですが、実はとてもフレンドリーなお二人です。
もちろん、見た目だけでなく歌声も素晴らしい。
こういう狭い会場のみならず、バレンタインコンサートの大舞台で歌ってもたった二人であれほどの迫力なのですから凄いですよね。
そこにご両親の良い所を受け継ぎまくり、ティーンエイジャーにしてすでに思いっきり私好みのヴィジュアルなお嬢さん、シャレイさんのフラが加わりました。
いやもうホント彼女タイプだわ～。彼女のフェイスブックのステータスが「交際中」なのを見て軽くガッカリしたレベルだわ～（ってオイ）。
そんな邪な考えは捨てて彼女の踊りに注目しましょう（笑）。
シャレイさんのフラは若々しく伸びやかです。このヘアスタイルから察した通り、メリモにはオラナさんのお教室のメンバーとして出場してはいらっしゃいませんでしたが、この踊りだったらミスアロハフラに出ても大丈夫だ問題ない。
それに、今後どんどん踊りが変化し成長していく事も楽しみだわ～。
ここからは四代目が撮った写真です。
機材は子供用カメラ「キッズタフ」なもんですから、初期の携帯についてたカメラ程度の画質ですみません。
店内の様子。天井から何本も傘が下がってます。これ以上ないほど効率的な傘の展示方法です（笑）。
この傘がどれも個性的で楽しい！そういや私もここでカエルさんがビッシリ描かれた魅惑的な傘を買ったんだよなぁ
ヒロはとにかく雨が多いですから、日本から雨具を持ってくのをうっかり忘れた場合は、こちらで調達する事をお勧めします。
ライヴを撮影する四代目。しかしフェスタの写真もそうだったけど、彼女の写真は何故いつもナナメなのか。
我々もお招きに与って踊らせて頂きました（つーかお招きに与らなきゃ踊りませんてw）。
こんな事ならツケマくらい装着していれば良かったなあ。
マミちゃんが踊りながら何か笑っているのは、きっと踊りを間違えたか忘れたかしたんでしょう。
っていうか四代目よ、何故アンタは自分の母親を撮らんのだ。
その事に関しては納得いかないモノが多々ありますが、まあ気を取り直して後半のライヴのご紹介に参りますね。
2つめのライヴはワイキキに行ってから、泊っていたホテルにこのような看板があるのを見て発覚しました。
どうやら、ナタリーさんが出したこのホテルのイメージアルバムのお披露目ライヴのようです。
会場はかつてハワイコールズの収録も行われた有名なバニヤンツリーのある中庭です。
実はこのワイキキビーチに続いているバーは非常にメニューが充実しており、バーですからあらゆるカクテルが美味しいのはもちろん、お食事やおつまみもあんがいレベルが高くて侮れません。
しかも子連れの宿泊客は大人のメニューを一つ頼むと子供用メニューを一つ無料にしてくれるという気前の良さ。おかげでこんなワイキキのど真ん中のホテルのバーとは思えない安さでした。
四代目もウォルマートでゲットした玩具のピクニックセットを広げてご満悦です。
そうこうしているうちにナタリーさん達がご到着。
ヒロのインストアライヴよりかなりフォーマルな装いです。
というかこのナタリーさんのドレス、どこかで拝見した事あるわね（とか言ってると余計ストーカーっぽいぞ）。
シャレイさんもドレッシーな装いです。
ナタリーさん同様、こういうきらびやかな服装がよく似合う方ですね。
残念だったのは、ライヴ中に日が暮れて来て（それはそれでロマンチックな景観ではありましたが）だんだん暗くなりショーが見づらくなってしまった事です。
まあこのバーはしょっちゅう暗闇のステージで踊っている人を見かけますので、みんなあまり気にしないのかなあ。
踊ると言えば、ここでもお招きに与って踊らせて頂いてしまいました。何か2回も申し訳ないっす。
その際、四代目がちょっと高くなってるとこのフチに座ってフラフラしていたもんですから、マミちゃんは激しく動揺してボロッボロに間違えてました。ホント色々申し訳ないっす。
せめて私だけでもボロッボロにならないようにしようと、四代目の心配はマミちゃんに任せ、間違えないように気をつけて踊りました。
あああ、育児放棄母と呼ばないで。
そんな私と違って（笑）ナタリーさんは本当に良きお母さんであり奥さんであり、旦那さんのイオラニさんのために作った歌や、二人のお子さんそれぞれに捧げられた作品もあります。
しかも、歌う前にご自分でそれらの曲を解説する度に深い愛情がこもり、時には話しながら涙ぐんでしまうところもナタリーさんの萌えポイントですね～。
ダメ母である私としては、ナタリーさんの爪の垢を煎じて飲ませていただくべきかもしれませぬ。
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福田 良奈 @lalalanarana