はうう、気付いたら卒業式まであと1週間。
しかし何よりも問題なのは、この期に及んで総代の服装が決まってないってことです。
いったいどこの誰なのそんな超絶無責任総代は。って私か。
たいてい、やることがアテネオリンピックの競技場建設なみに遅いのは私のせい(より正確にいうなら私の「明日できることは今日やるな」というモットーのせい)なのですが、今回ばかりは事が事なので、私の一存ではどーにもならない部分もあるのですね。
そもそも私は当初インドの民族衣装を着ようと思ってました。
で、まさか総代になるなんて夢にも思わず(という以前に卒業できるか自体を危ぶみつつ)ごくかる~~い気持で注文してみたのです。
しかしながら、いよいよ後ちょっとで出来上がってくるかという段階になって、とんでもない大役を拝戴してしまったのです。
さすがの私も「そ、総代がインドコスプレってどうよ」と若干青ざめましたが、どうやら与り知らぬところで大学の方々にかけたご心配は、当人のそれの比じゃなかったようです。
総代決定後、学会発表の件で大学に行ったところ、なぜか学科の助手室の方まで「今年の総代はなにかあやしげなコスプレをするつもりらしい」ということをご存知で、「あんまりヒカリモノとかハラ出しとかそういうカッコウをされるとまずいんだけど」的なコメントをいただいてしまいました。
どうも、私が踊り屋でしかもベリーダンスとか踊ってることまで知れ渡っており、そのせいで皆さんに余計なご心配をさせてしまった模様です。
ゼミ担任のN先生は「それが貴方のダンサーとしての正装ならいいんじゃない」と寛大なお言葉をくださいましたが、それでもやっぱり自分で判断する自信が持てないので、けっきょく最終的にはN先生に問題のコスプレをお見せしてご判断を仰ぐことにしました。
件のインドドレスはいよいよ明日、ウチに届く予定です。
そんなわけで卒業式に使えるかどうかは分からなくなってしまいましたが、私は踊り屋ですし、今後も着る機会はくるでしょう。
それに、成人式と同じくキモノ多発地域の卒業式で黒ずくめスーツってのもオツなものですから、まあこの際どっちでもいいや...と、やっぱり超絶無責任総代なのでした。
しかし何よりも問題なのは、この期に及んで総代の服装が決まってないってことです。
いったいどこの誰なのそんな超絶無責任総代は。って私か。
たいてい、やることがアテネオリンピックの競技場建設なみに遅いのは私のせい(より正確にいうなら私の「明日できることは今日やるな」というモットーのせい)なのですが、今回ばかりは事が事なので、私の一存ではどーにもならない部分もあるのですね。
そもそも私は当初インドの民族衣装を着ようと思ってました。
で、まさか総代になるなんて夢にも思わず(という以前に卒業できるか自体を危ぶみつつ)ごくかる~~い気持で注文してみたのです。
しかしながら、いよいよ後ちょっとで出来上がってくるかという段階になって、とんでもない大役を拝戴してしまったのです。
さすがの私も「そ、総代がインドコスプレってどうよ」と若干青ざめましたが、どうやら与り知らぬところで大学の方々にかけたご心配は、当人のそれの比じゃなかったようです。
総代決定後、学会発表の件で大学に行ったところ、なぜか学科の助手室の方まで「今年の総代はなにかあやしげなコスプレをするつもりらしい」ということをご存知で、「あんまりヒカリモノとかハラ出しとかそういうカッコウをされるとまずいんだけど」的なコメントをいただいてしまいました。
どうも、私が踊り屋でしかもベリーダンスとか踊ってることまで知れ渡っており、そのせいで皆さんに余計なご心配をさせてしまった模様です。
ゼミ担任のN先生は「それが貴方のダンサーとしての正装ならいいんじゃない」と寛大なお言葉をくださいましたが、それでもやっぱり自分で判断する自信が持てないので、けっきょく最終的にはN先生に問題のコスプレをお見せしてご判断を仰ぐことにしました。
件のインドドレスはいよいよ明日、ウチに届く予定です。
そんなわけで卒業式に使えるかどうかは分からなくなってしまいましたが、私は踊り屋ですし、今後も着る機会はくるでしょう。
それに、成人式と同じくキモノ多発地域の卒業式で黒ずくめスーツってのもオツなものですから、まあこの際どっちでもいいや...と、やっぱり超絶無責任総代なのでした。