金星ー凶角ー火星の意味を調べます。
私のホームページ、「気ままにU歩道」から「意識の地図」に進み、「星のデータ」の中からまるごとコピペします。
金星のいて座ー素直な愛情。結婚よりも自由な恋愛を好む。心は不安定で、友達と恋人のどっちつかずの関係でいたがる。
金星の8室ー結婚後の家庭生活の安定と幸福。愛情運も波乱がない。良い配偶者だが、角度が悪いと生活が華美になる。
金星ー凶角ー火星ー不品行。不節制。好色。
火星のやぎ座ー高い心の目標。抑制的。独立独歩。ユーモアに欠ける。
火星の10室ー競争の激しいビジネス、建設、不動産、重工業、開発事業、国防関係、外科医、刃物を扱う商売に適す。角度が悪いと、争いが多く、発展を阻害する。
私の日記の唯一の読者の女性が結婚して大阪に行くと挨拶にみえました。
コツコツと積み上げたものが一瞬で崩れるのが私の人生そのもの。
いつもそうだ。
でも、この凶角はチャートの上では重要な意味を持ちます。
ここまで火星は独りぼっちだった。
情熱はあっても発揮されない、いつか暴発する危険を秘めていた。
凶角の厳しい道だが金星と繋がった。
ガス抜きができる。
さらに受け入れて輝きに変える可能性もでてきた。
どうか幸せに。
受け入れる、受け入れる。
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