ここからチャート、惑星配置図を意識の地図に変えます。
星の入った部屋と部屋を結ぶ吉角、凶角を舗装された道と、でこぼこ道と解釈します。
新しい良い道、太陽ー吉角ー月を意識の地図に加えます。
地図の中に吉角2つと凶角1つの三角形(モントラ)ができました。
太陽ー吉角ー月ー吉角ー天王星ー凶角―太陽の全部の意味をホームページ「気ままにU歩道」の「星のデータ」からコピペします。
太陽のやぎ座ー堅実で慎重。思慮深い。意志が強い。社交性に乏しく、孤独な面もある。自己顕示欲がある。大器晩成型。適職は、持久力のいる公務員、銀行、不動産、総務、業務部門、聖職者、学者など。
太陽の9室ー視野が広く、理想も高い。人生観や物の考え方は精神的傾向。子供の頃は正義感が強く、嘘に対して敏感。大人の不正直を非難する。
太陽ー吉角ー月ー願望や野心が実現しやすい。
月のてんびん座ー美に調和。社交性があり、異性との交流に幸運。他人に感化されやすい。対人関係のトラブルがあることも。
月の7室ー角度が良ければ、恵まれた結婚運で、生活に良い変化と刺激がある。悪いと、結婚運が変わりやすく、家庭が落ち着かない。相手が家に居着かないことも。
月-吉角ー天王星ー風変わりな手段や方法によって、目的がかなう。
天王星のふたご座ー新しい思想の世代。探求心。神経質。新しい伝達手段。
天王星の3室ー独創性が強い。発明マニア。風変わりな物への好奇心が強い。新しがり屋。文筆の才。旅行好き。
太陽ー凶角ー天王星ー突然の損失や災害。敵から足下をすくわれる状態。
新しい道以外はお馴染みですよね。
それでも全部並べるのはイメージしやすくするため。
私がもし二重人格だったら、太陽の真面目な人物と天王星の変人気味な人物はけんかばっかりするでしょう。
ケンカを避けるため違う道を通って月に行く回り道があります。
この際の7室は結婚だけじゃなく相手との繋がりをイメージします。
実際にはまだない道だけど意識することで実現しやすくなります。
月から天王星の風変わりな方法で。
当時、私はこれをネット接続と理解しました。
良い道を通れば部屋の意味も良くなる。
太陽と天王星の部屋の意味を良くしてからなら、間のでこぼこ道もハイキングのように楽しくなる理屈です。
後々に互いの良い所を生かしたブログ「変人バンザイ」が生まれ、テーマソングまでできちゃいました。
これがギラギラがキラキラに変わった最初の一例になりました。
ネット接続がクサビを打った証となります。
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