一番強い角度。
おそらく、幼少期から表われてたであろう角度。
月-吉角ー天王星の意味を調べます。
私のホームページ、「気ままにU歩道」から「意識の地図」に進み、「星の意味」の中からまるごとコピペします。
月のてんびん座ー美に調和。社交性があり、異性との交流に幸運。他人に感化されやすい。対人関係のトラブルがあることも。
月の7室ー角度が良ければ、恵まれた結婚運で、生活に良い変化と刺激がある。悪いと、結婚運が変わりやすく、家庭が落ち着かない。相手が家に居着かないことも。
月-吉角ー天王星ー風変わりな手段や方法によって、目的がかなう。
天王星のふたご座ー新しい思想の世代。探求心。神経質。新しい伝達手段。
天王星の3室ー独創性が強い。発明マニア。風変わりな物への好奇心が強い。新しがり屋。文筆の才。旅行好き。
結婚面を除けば、ほぼそのとうり。
好奇心いっぱいの変人が子供のころから存在してた。
唄も唄ってたし、学級新聞を作って写真や文章も書いてクラスに張り出していた。
内容は浮いていたかもしれない。
やってることは70過ぎた今と変わらない。
一番強い角度が凶角だと厳しいのか?
いや、強さと輝きを秘めた原石が表れるだけだ。
この時点で全然違うと感じた方は、自分の意識の地図を作るのはあきらめて、作る方法の興味だけで見たほうがいいかもしれない。
意識の地図と相性が合わないか、誕生時間が違うかもしれない。
私の同級生に年末に生まれたけど正月を誕生日として役所に届けた人がいた。
そのあとで母子手帳に記載するようになったが、なにせ人間のやること。
忘れたり、時計がくるってたりなんてことが、あったかもしれない。
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