気分が良いとか悪いとかは誰でも感じる。
それは好きな物や好きな人やおいしい食事、アルコールなど、外向きな人も得意なこと。
私の言う「気分」は、外向きな人が感じるそれらの物や感情、欲望を取り除き空にし、波一つない静の状態で待ち、包み込む周囲の大きなものの波動を感じる気分の事。
それは内側の体の中にも言える。
神経を酔わせるものをすべて取り除き、平静を保ち、精神を研ぎすまし、かすかな痛みやしびれを感じれる状態を維持し続ける。
ウイルスが侵入しても、すぐ感じられて、くしゃみや鼻水で外に吐き出せる状態。
上の声を聞き、下の声を聞く。
これでロコナは防げると、私は信じている。
万が一のため迷惑をかけない準備はしてますが、薬やワクチンの世話にならなくても防げると信じてる。
鍵なしの門に踏み込みます。
「はてしない物語」の本の中に潜る神秘の門。
今も「はてしない物語」に潜って記事を書いている。
今まで何度も、この愛読書に沿ってテーマを追求してきました。
なんでそんな事が繰り返しできるのか？不思議じゃないですか？
今、書いてることも、なんで符合するのか？不思議じゃないですか？
今、この記事を読んでるあなたも不思議に感じたら、ぜひ「はてしない物語」を読んでみてください。
映画の「ネバーエンディングストーリー」では感じられない神秘です。
このシリーズは、ここでホントに終わります。
