変人バンザイ!!

不思議が好きで、立体写真を作ったり、星占いをアレンジしちゃったりする変人。

03-2はてしない物語を咀嚼した記事の色付け

2018-08-05 17:49:10 | はてしない物語の色付け
熱中症になりかけて、クーラーの下にいたら、くしゃみと鼻水が止まらなくなった。
まったく、どうすりゃいいんだよ~~~!

私本人の意識の地図で、許容範囲(オーブ)を5度広げても、まだ火星が受かってない。
私の急所だ。
実際の火星も急接近している。
ここしばらくが人生最後の試練かもしれない。

グリコの木のメロディーのみができたので、いつものようにここにアップしておきます。
これまた、いつもみたいに歌詞も少し変えました。


(イントロ4小節)

早く 病気が 治りますように
好きなキャラメルを 土に埋めて
二人いっしょに お祈りしたんだ 
それからすぐに あの子が死んだ

二度と そこには 立ち寄れなかった
僕のせいだと 泣きじゃくった
神様 どうしてと 恨んだものだ
幼いころの 忘れじの地

(間奏4小節)

何十年も 時は過ぎて
歯車からも 抜けてやっと
忘れじの地を 訪ねてみようと
ふと思いたち やって来ました

そこには大きな 木が茂ってました
両手を広げ ゴールするよに
枝ぶりのいい 木が茂ってた
キャラメルからの グリコの木です

(間奏4小節)

その木の下で 家族連れが
何組もいて 涼んでいた
母親たちは 井戸端会議
子供たちは だるまさんがころんだ

幹のうしろで 幼いころの
あの子が笑って いるよな気がした
会いたかったよって 手を振って
僕を呼んでる 気がしたんだ

(間奏4小節)

ここの近くに 住みたいと思った
ワンルームの アパートでも借りて
残り少ない 余生をここで
この木の下で 過ごしたかった

(エンド2小節)

コメント
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