一挙に紹介。
このピンクと白の花は、だいたい20日周期くらいで花を咲かせる。一つ咲くと翌日は3つ咲いていて1週間くらいで写真のようになり、一旦散ってまた1つ咲く…といった感じ。竹の手前にあるのは、おそらく箒草。こちらでは食用にするらしいが、うーん、あまり食指は動かない。
和名でササガニ百合というらしい。ササガニとは、昔の言葉で蜘蛛のこと。花がないときにそこらから持ってきたので、こんな豪快な花が咲いてビックリした。
うちとの境界あたりでお向かいさんと立ち話をしていたとき、彼が足元に生えている植物を指差してスイカだと言う。あれ?それうちにも生えてるかも!と見せたら、「そうだ、それもスイカだ」。ならば…ということで花壇に移動。
一時、梅雨か!というほどよく雨が降っていたのが、最近はほとんど降らなくなった。メリダでは毎日夕立が来るそうで、ここらへんでもそっちの方角に黒々とした雨雲が見えて雷がなることがあるが、雨は降らない。
なので、また水やりをしなくてはならなくなった。が、ホリデーシーズン突入で、相変わらず水圧が低い。
家の工事中、現場にあるもので…といった感じで作った蓋は、コンクリート製で重い。今回第二浄水槽を完成させたら、もう少し楽に開けられる蓋にしたい。
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