(楽書き雑記「新型コロナの重苦しさの中で嬉しいプレゼント。1本だけだった庭のリコリスが今年は2本に」
庭に今年も淡いピンクのリコリスが咲きました。昨年までは一本だけだったのが今年は2本に。分球した球根が育ったようです。樹木のそばの半日陰。蔓性植物がはびこる中で、かなり前...
楽書き雑記「本格的な夏を歓迎するタイタンビカス、カンナ、ヒマワリなど=名古屋の名城公園」
タイタンビカス、カンナ、ヒマワリ、エキナセア・・・。名古屋の名城公園を訪ねると、園内のあちこちで夏本番の到来を歓迎する花が咲いていました。園に入って最初に目...
楽描き水彩画「名も知らぬ遠き島より=室戸岬に漂着した樹木」
昨年夏、高知県の室戸岬を訪ねた際に目にした風景の1枚です。黒潮が打ち寄せる岩場に、木肌がむき出しになった1本の樹木が横たわっています。見た瞬間、脳裏に浮かんだのは子どものころ歌...
楽書き雑記「バラやヒマワリの『有終の美』を見てきました=名古屋・庄内緑地公園」
花の最盛期が終わり、大勢の見物客が去った花壇・・・。名古屋の庄内緑地公園でそんな花壇の風景を見てきました。名古屋では最大のバラ園。ボリュウムいっぱいに咲き誇り大勢の見物客で...
楽書き雑記「猛暑にもめげず咲き続ける花=アベリアやノウゼンカズラ」
花期を終えたバラ園やヒマワリ園を見た名古屋・庄内緑地公園には、猛暑にもめげず咲き続ける花木もあります。アベリアやノウゼンカズラです。道路や公園の生垣などでお馴染みのア...
(楽書き雑記「庭に咲く白いユリ。テッポウユリと判明しました」)
植えた覚えはないのに、4年前から庭に咲く2本の白いユリが開花。テッポウユリかタカサゴユリか、それとも・・・と判然としなかった品種名は、スマホのアプリによって...
楽書き雑記「カボチャとヒョウタンのトンネルが収穫期に=名古屋市農業センター」
名古屋市農業センターの人気施設のひとつ、「カボチャとヒョウタンのトンネル」が収穫期を迎えました。枯れた褐色の葉の間からたわわに実ったカボチャとヒョウタンが垂れています...
楽書き雑記「ヨシ池のねぐらに集まるツバメの大群」
散歩コースの一本を歩いていて、地域の池に毎夕飛んでくるツバメの大群のニュースを見たのを思い出し、立ち寄ってきました。一眼レフを取りに帰っても、自分の能力では夕空を飛び...
楽書き雑記「連日の猛暑日にもめげずに咲く庭の花たち」
名古屋は連日の猛暑日。庭の草花たちもげんなりしているだろうと出てみると、前回掲載したテッポウユリ以外にも結構咲いていました。まず、2年前の秋の七草展会場で買った苗を植え...
楽書き雑記「猛烈な夏とサヨナラをするヒマワリ」
鶴舞公園の真ん中にあるヒマワリ畑が満開になりました。本格的な夏の訪れを告げる背が高くて顔も大きなヒマワリとは違って、こちらはやや小柄で夏のフィナーレを飾る品種。きちん...