タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

  <タイトルは「庭仕事」ですが、残日録には他の分野も含まれています>

亡き母が遺したロッケリーで今エゾツツジが花盛り

2018年06月19日 19時53分10秒 | 園  芸

 母が平成 20 年3月 17 日に 92 歳で帰幽して 10 年の日月(じつげつ)が経過した。生前、丹精込めて造営したロッケリーは、管理を引き継いだタック爺が多忙で手が回らず荒れ気味。

 それでも、蔓延ったシダ類やコケ類の間から、今年も高山植物が元気に花を覗かせた。画像はエゾツツジ。これは丈が短い割りに繁殖力旺盛で、祭りの夜店で購入した一鉢が増えて、生息域を拡げている。


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ここ数日の検索によるアクセスに応えて「アズキナシの複散房花序」

2018年06月19日 09時26分17秒 | 自  然


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厳島神社の神職に祭司をお願いし両親の十年祭を執り行いました

2018年06月18日 20時27分02秒 | 行住坐臥

 私の両親は二人とも平成 20 年、母が3月 17 日に、次いで父が6月 17 日に帰幽し、御魂は翁命・媼命として和室に設えた御魂舎に祭られている。

 3年目と5年目の式年祭はホテルで行った。しかし今回の十年祭は、姉一人と妹二人が高齢で長距離移動が困難なため、私と家内に同居の長男、三人だけが参列する自宅でのささやかな祭祀となった。厳島神社の神職お二方の主祭で、式年祭は滞りなく終了。ほっとしている。


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北海道東部太平洋岸の山林では今シウリザクラの花が満開

2018年06月18日 10時12分28秒 | 自  然

 シウリザクラの花を見ると、タック爺はいつも少年の頃の素朴な体験を昨日の出来事のごとく鮮明に思い出す。「花より団子」で、渋みの強い黒熟した液果の味わいが口中に蘇るのである。

 敗戦後の日本はまだ貧しく、1箱 10 円のカバやキャラメルは、田舎の子供たちにとって滅多に口にできない高嶺の花だった。代わりにエゾヤマザクラやシウリザクラの液果に甘みを求め、仲間と木登りの技を競ったものだ。


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鉢物台の陰からスズメの雛を狙うキジトラ猫さん

2018年06月17日 19時59分01秒 | 行住坐臥

 「おやっ、トラじゃないか、ちょろっと顔出して」
 「お爺ちゃん、お早うございます」
 「むむむっ、そんな目をして、またスズメを狙っとるな」
 「まだ何もしてませんよ、覗いただけですよ」
 「魂胆は分かっとる、おまえは出入り禁止じゃ」
 「おお、怖っ、今日はご機嫌斜めだから出直そう」

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