楽書き雑記「名古屋・鶴舞公園のツバキは、まだこれから」
名古屋の鶴舞公園へ行き、ツバキ園を覗いてきました。「まだ早いかな」と予想していた通り、20本前後あるツバキのうち、花が咲いていたのは数本。しかも、花数は、数輪から多くて20...
楽書き雑記「名古屋市農業センターのロウバイも満開」
名古屋市農業センターの花木のうち、真っ先に咲かせるソシンロウバイがほぼ満開になりました。いつも通りの蜜蝋色の花が芳香を放ち、カメラを向けられています。園内のソシンロウバイは...
楽書き雑記「満開の梅と福寿草」
梅が満開、福寿草も毎日開花。といっても、我が家の盆栽の世界です。盆栽愛好家ではないので、盆栽はこの一鉢だけ。しかも露地植えの草花と同様にほとんど放りっぱなしですが、毎年2月...
楽書き雑記「名古屋市農業センターのブーゲンビレア」
名古屋市農業センターの温室は、ホッとする空間です。東山植物園のような大きさではありませんが、室内には鉢植えの草花や可愛いアートがいっぱい。冷え込みが続くこの日も、色鮮やかな...
楽書き雑記「道端の瑠璃色の実と黒真珠のような実」
「気づかないの?こんなに、きれいなのに・・・」。足元の草むらから顔を出している、瑠璃色の宝石のような実と、黒真珠のような実。ジャノヒゲとヤブランです。名古屋市農業センターの...
楽書き雑記「早咲桜や生垣のギョリュウバイ=名古屋の八事山興正寺」
参道のサザンカに誘われ、名古屋・昭和区にある八事山興正寺に立ち寄ってきました。1688年に創建され、国の重要文化財の五重塔もあって、水彩画教室の野外スケッチでも訪れたことが...
楽書き雑記「サンタンカやドンベアウォリッキー =鶴舞公園の温室」
名古屋・鶴舞公園の温室を覗いてきました。こじんまりした室内ですが、いつも何かが咲いています。真っ赤なポインセチアと、刺のある幹ながら可愛い花のハナキリン。ポインセチアは歳末...
楽書き雑記「ナノハナの春です」
僕は、この花を見てこそ「本当の春が来たな」と感じます。ナノハナ(菜の花)。名古屋市農業センターへ出かけると、さほど広くはありませんが栽培園の一角に黄色い花園ができていました...
楽書き雑記「この時期この花壇=名古屋市農業センター」
公園や文化施設などの多くで、真っ先に迎えてくれるのは花壇です。岩石やレンガ、廃材、コンクリートブロックなどによる囲いや仕切りのレイアウト。色とりどりの季節の花々で描かれたデザイ...
楽書き雑記「満開のマンサク」
驚きました。この時期に、初めて満開のマンサクに出会ったのです。 マンサクの名は、春が訪れて「まず咲く花」とか、「満開に咲く」といった言葉がなまったと聞きます。しかし、僕は...