今はアメリカで子育て

夫の転勤で、子連れで再度渡米。子どもがどう英語を獲得していくのか、記録します。

アメリカの日本食レストラン

2022-01-05 | Weblog

明けましておめでとうございます。

12月30日の夜に旅行から帰宅し、

31日は友だちがうちに来てくれて、一緒にランチ(炭火で焼き鳥)をし、

1日と2日は家から一歩も出ずにゆっくりし(初詣ができないのは残念)、

3日は息子が学校に行ったと思いきや、午後から雪予報のために早く帰ってきて、

4日は道路凍結の恐れのため学校が休みでした

本日1月5日から通常営業的な感じです。

 

さて、旅行中に日本食レストランに行ってきました

見出し画像は、アトランタのくら寿司です。前に、ワシントンDCのくら寿司に行ったのですが、2~3時間待ちだったので、諦めました。アトランタでは、アプリで事前予約をしてから向かいました。それでも30分待ちでしたが。

日本の約3倍のお値段でしたが、日本でくら寿司によく行っていたので、息子はとても喜んでいました。それが一番ですね。

日本のくら寿司とほぼ変わりなく、5皿ごとに挑戦できる「ビッくらポン!」は、英語字幕がありました。タンタンメンは味がいまいちでしたが、食べ終わって気づいたのですが、お椀の底に味噌が固まっていたからかもしれません。

客層は、アジア人よりも白人や黒人の方が多かったです。

 

そして、もう一つは、フロリダーオーランドの日本食レストラン。

8年ほど前に行ったときは、とても美味しかったという印象だったのですが、今回はメニューも変わっていました。オーナーやシェフも変わったのかもしれません。

お寿司や鯛のかま塩焼きは、とても美味しかったのですが、

「おにぎり」が握られていないことに驚きました。フリフリで作られているようでした

そして、「きつねうどん」では、甘辛く煮たお揚げを期待していたのですが、油揚げを短冊切りにしただけでした

お寿司を握れたら、おにぎりも握れるだろうと思うのですが、

外国人には難しいのかなあ?

おにぎりの意味を知らないのかなあ?

といろいろ推測してしまいました。