シェルビー・マークス フロム 『アイカリー』

こんな言い方は不味いかも知れないが、シットコム『アイカーリー』に出てきた、シェルビー・マークスと言うキャラクターを演じた女優さん、どこか、美人と可愛いを適度に持ち合わせた人形の様な顔立ちで、驚いた。スタイリッシュ、と言うのはこんな感じなのか？と言う所。

↑スタイリッシュで可愛らしさと美人の３つを持ち合わせた女優に会ったのは初めてかも。いかにも西洋のアイドル人形の様な雰囲気も漂う。

『アイカリー』、英語で聴いてもさっぱり中身が解らない上に、速いスピードで喋るので、パワフルな感じだった。

何故によく読まれるのか？ＦＦ４ EASY TYPE VERSION

相変わらず何で注目と言うかよく読まれるのだろうか

↑この記事ご上位ランクイン。またやりたくなる衝動を抑えつつ見ているけれど、面白いゲイムだから仕方ないのかな？

木田麻衣子のMorning on 【1109】

布団|気配1)ノシ
布団|気配3)ノシ♪
木田麻衣子「はい、おはようございます。“Morning on Sunday”、木田麻衣子がここからはお届けします。本日は天候に恵まれない日曜日ですね。窓の向こうは――」
窓の外側|気配4-3)з-|気配１、３は、僕のものです。今すぐ――放送略――|
布団|気配1)→布団|士=)￣→布団|配1)→布団|1)ZZz
布団|気配3)→布団|者=)￣→布団|配3)→布団|3)ZZZz
木田麻衣子「何やら賑やかなＦＭ急特のスタジオの窓の向こうですね」
ポポロンハエンジェルリング「変なＦＭ急特ですね。得体の知れないので満ち足りてます」
木田麻衣子「あら、ポポロンハエンジェルリングさん、突然どうされました？」
窓の外側|気配4-3)з-|愛してます、愛します、気配１、３さんは僕のものです、今すぐ――放送自粛――|
ポポロンハエンジェルリング「・・・汗」
木田麻衣子「本当に今日は賑やかなですね」
布団|1)と布団|3)からカンペが窓に向かって投げられる
窓の外側|気配4-3)大泣き
ポポロンハエンジェルリング「ツマラナイ番組になってきたな。木田さんいつもの御願いします」
木田麻衣子「はい。本日の観光情報、天気予報、交通情報と短いニュースは□□略□□。それでは、本日もどうぞ御幸せに御過ごし下さい。木田麻衣子でした」

Morning on 【1109】

涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー」
アドバイザーイドワイザー「また、屋外スタジオ放送ですか、インチキＤＪも大変ですねえ」
涼風鈴子「へん、たまにしか出てこないキャラには分からぬこのつらさ」
アドバイザーイドワイザー「スタジオが爆破される――わりい、放送出来ねえ――。さすがは厨２ワールドですね」
涼風鈴子「３３歳のヘタレソツネイラ筋書屋はどうしょもねーな」
アドバイザーイドワイザー「確かにな。で、インチキＤＪはいつ――」
涼風鈴子「と言う話は台本には書いてない」
アドバイザーイドワイザー「書いてあるとか書いてないとかかんけえ――都合により放送自粛――」
涼風鈴子「パクリ的な台詞が多くねえか、をい。ネタギレじゃしょうがねえな。では、時間になりましたので、別スタジオから木田さんが出ます。以上、モーニングオンでした」

木田麻衣子のMorning on 【1108】

木田麻衣子「おはようございます。木田麻衣子です。今週の動き、観光情報、天気予報、交通情報は――略――となっています。本日は曇り空ですがどうぞ御幸せに御過ごし下さい。木田麻衣子でした」
気配１ノシ
気配３ノシ♪

Morning on 【1108】

涼風鈴子「はい、おはよざいー。涼風鈴子どすー。モーニングオンどすよー。さてえ、今日も屋外スタジオからで、さみー、さみー。やってらんねえよな。全く」
気配２ノシ
涼風鈴子「なんだ、ヘタレソツネイラ。何しに来た？」
気配２з-|気配１知りませんか？|
涼風鈴子「しらねえよ。ヘタレソツネイラは、今すぐ、楽屋裏であだしの消毒を受けねばならないわけであってえ。んじゃあ、そういうことで失礼、以上、モーニングオンでした」

Morning on 【1107】

涼風鈴子「はい、おはよざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー。本日も屋外スタジオからの放送であります。さみぃな、うん。天気は良いけどな。そろそろ屋内放送にしてほしいところですが、まだ無理な様ですね、はい。そして、今日も台本は真っ白でまたいつもの''やったー,,になりました。毎度ヒドイですね。以上、モーニングオンでした
」

木田麻衣子のMorning on 【1107】

木田麻衣子「おはようございます。モーニングオン、木田麻衣子です。本日は筋書屋の気まぐれにより、登場致しました。とは言っても、ただ出ただけですので、中身は何時もの様にありません。悲しいお話でありますね。では、何時もので御別れです。今日の動き、天気予報、交通情報は◆◆◆略◆◆◆です。本日もどうぞ御幸せに御過ごし下さい。木田麻衣子でした」

141104に見た夢の話

あんまり見たいとは思わないものだったが、私が過ごした過去を正したい或いは誤解を解きたい為に作り出してしまった夢だった。その話はおかしい、そんな話になるはずはない、そう誰かに言いたかったようだ。

141103に見た夢の話

見た夢は３作品だった。

第１作品目は、現代の世の中で戦時中と言う設定だった。５階建て風のマンションか団地がヘリによる銃撃を受けるシーンがあったのを覚えている。一体敵国はどこだったのかは解らない。そんな作品中で、何故かスーパーに買い物に行くシーンがあった。戦争に伴う物資不足に人手不足に悩んでいる感じだった。それもそうだよな、と頷く私がそこにいた。
目の前で人が消え行く事は言い様のないものを感じる――そんなキーワードが含まれていたようだが、一体何がどうなってそんな夢をみたのかは解らない。

第２作品目は、妙な会食会の場面だった。もう忘れ果て、名前しか覚えていないかつてを過ごした会いたくもなく、会いたいとは思わない人物がそこに出てきたのを覚えている。私よりきっと幸せな人生をその人物は過ごしているはずである。

第３作品目は、タイトルが出てこない、見えなかった映画かドラマの様なものを見ているようなものだった。何故か客車列車を引っ張る電車が出てきたのと、201系電車が黄緑色となりE233系しか走らない現行路線を走っていたのが印象的だった。その客車列車は濃紺色で白い細い帯が入り、何故かキハ書かれていた。きっと私の客車に関する知識不足からだろうと思う。そして、肝心の全体を通した話は解らずであったが、どうもこちらも戦時中みたいな感じもあったようで、空襲により電車が遅れている、みたいな話もあったように思う。まるで小学５または６年の時にみた『ガラスの兎』の様である。

そんななんの脈絡もない３作品の夢をみたが、一体なんなのか解らないがインパクトはあった。