涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子どすー、モーニングオンどすよー」
布団|気配1)ノシ→布団|)⌒いつもの品→布団|気配1)どやあ♪
涼風鈴子「中身があるならまだ嬉しいんだけどねえ。いやまてよ、中身がある、何て言うと・・・(筋書屋を睨む)」
布団|気配1)「中身があれば良いのか**略**」
涼風鈴子「だが、黄色くて中身の白い太長い果物なら要らねえぞ」
布団|気配1)⌒物体9109
涼風鈴子「何だよ得体の知れないのはよ。スタジオ爆破ならご法度だぜ」
壁|気配2)ノシ→物体9109に飛び付く→それを回収する気配1→布団|気配2)気配1)ノシ♪
涼風鈴子「中身があれば良い――確かにな、気配2なら中身はあるわな。だが、気配1の隣には」
布団|気配2)気配1)「気配4-1から10に用はない――この台詞は毎度の事なので省略――」
涼風鈴子「はい、それでは、用が出来るように楽屋裏に・・・」
スタッフXYZ「本日は消毒液が切れてますので、消毒出来ません」
布団|気配2)気配1)「しても効かない**略**」
涼風鈴子「なんだよ、使えねえな。仕方ない消毒液がないなら筋書屋をハリセン100叩きで勘弁してやるか。木田さんどうぞ」
筋書屋「ひぃぃ~」
木田麻衣子「はい、おはようございます。木田麻衣子です。それでは、今週の動き、交通情報、観光情報、天気予報は☆☆略☆☆です。以上、モーニングオンでした」
布団|気配1)ノシ→布団|)⌒いつもの品→布団|気配1)どやあ♪
涼風鈴子「中身があるならまだ嬉しいんだけどねえ。いやまてよ、中身がある、何て言うと・・・(筋書屋を睨む)」
布団|気配1)「中身があれば良いのか**略**」
涼風鈴子「だが、黄色くて中身の白い太長い果物なら要らねえぞ」
布団|気配1)⌒物体9109
涼風鈴子「何だよ得体の知れないのはよ。スタジオ爆破ならご法度だぜ」
壁|気配2)ノシ→物体9109に飛び付く→それを回収する気配1→布団|気配2)気配1)ノシ♪
涼風鈴子「中身があれば良い――確かにな、気配2なら中身はあるわな。だが、気配1の隣には」
布団|気配2)気配1)「気配4-1から10に用はない――この台詞は毎度の事なので省略――」
涼風鈴子「はい、それでは、用が出来るように楽屋裏に・・・」
スタッフXYZ「本日は消毒液が切れてますので、消毒出来ません」
布団|気配2)気配1)「しても効かない**略**」
涼風鈴子「なんだよ、使えねえな。仕方ない消毒液がないなら筋書屋をハリセン100叩きで勘弁してやるか。木田さんどうぞ」
筋書屋「ひぃぃ~」
木田麻衣子「はい、おはようございます。木田麻衣子です。それでは、今週の動き、交通情報、観光情報、天気予報は☆☆略☆☆です。以上、モーニングオンでした」